感情タグBEST3
Posted by ブクログ
心屋先生の本はいくつか読んだことがありますが、コミュニケーションに絞ってマンガでわかりやすく扱っており、あっという間に読んでしまいました。
人を素晴らしいと思うときに自分が持つ意識とか、「私のおかげですから」と公言すること、「どうせ〇〇」は出てきていたな、でも実践できていなかったなと改めて気付かされました。
なんで自分は…というネガティブな思考に陥っているときに読めば心が軽くなる良いきっかけになるかもしれません。
Posted by ブクログ
自分の中の常識で上手くいかない時は非常識というか真逆のことをやってみようと思える。コミュニケーションは技術ではなくまず視点=考え方から、褒めは自分の中で満たされるとプレゼントできる、憧れの人・行動を理解・共感できるということは自分もそれに近いという証拠であって将来自分もできるようになる等の考え方は実践しようと思った。
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読み終わったあと人間関係が少し楽になった気がする本。漫画だと読みやすい。自分はもう〜であると信じる、すごい人は自分の予告だと思うなど考え方がとても参考になった。
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常識と思っている状況で悩んでいるのなら、非常識に、自分を認め、無理をせず、自然なコミュニケーションでいいと納得してしまうこと。
過去に嫌な体験をしたとしても、自分が嫌な人間ということではないこと。憧れの人のすばらしさが感じられるのは自分の中にその素養・価値観がすでにあるということ。
心が楽になる。
15-74
Posted by ブクログ
マンガでよみやすい。
この本にある、面白い事や気の利いた事が言えない、人に頼ることが出来ないと悩んでいたのでもやもやがスッキリした。
この漫画を描いてる人や編集者さんが悩んでいる事を心屋さんに相談し、答えるといった形で進んでいくのでまるで自分の悩みを答えてもらってるかのような感覚。ナイナイアンサーみたいで爽快( ´ ▽ ` )ノ
Posted by ブクログ
言える→癒える
「うまくいかなくても自分は大丈夫と信じる」=自信
「自動反応」を「手動反応」に切り替える
ほめられ力を鍛えろ
失礼な奴=誰に対しても対等な関係になれ
相手への批判だけでは何も解決しない
→相手を使って自分の考えていることを知る
「なんか知らないうちに大きな結果が出ていた」
Posted by ブクログ
思っていることがすぐに表情や態度に出てしまう私。それを弱点と思っていたのだけど、プラスに変えられる分岐点に立っていることに気付けた。勇気を持って、もっと自分から「開いて」いこうと思う。
Posted by ブクログ
考え方の逆転で、心を開いていく。
コミックと文で読みやすくあっという間に読んだ。うなずきながら、そういうこともあるよなぁと思いながら読んだが、どれだけ自分の中に残っているかと言えば、漠然としている
今までの自分の常識を転換すると自分が楽になれるかもしれない。自分を認めるのも大切なこと。
Posted by ブクログ
意識変化を促すコミュニケーション論。自分の心に素直に。報われないと思うことから卒業すると、自然と大きな結果がついてくる。憧れの人に出会ったら自分もそうだと調子に乗ろう。自分が自分の素晴らしさを認める瞬間。「なんか知らんけど」素晴らしいことが起きる。
マンガでわかりやすい。会話形式で進んでいくからかな。論理より、どこまで信じるか、だし。
Posted by ブクログ
コミュニケーションはテクニックではない。
自己一致させること。
受け入れられていると思い込むこと
自分はつまらない人間ではないこと
褒められることができるようになれぱ、心が満たされ、自分から褒めることができるようになる。褒められることになれれば、相手の評価に左右されなくなる。
失礼でも大丈夫。裏表がないと信頼へ
黒い貝殻で、過去と現実派ちがうとくべつ
Posted by ブクログ
コミック版心屋本
後半、マンガでも表現しづらい部分が
あえて失礼な奴になる話は、
何となくわかる氣がしました
がんばらずに、流れに乗るための本