【感想・ネタバレ】4スタンス理論 タイプに合った動きで最大限の力が出せるのレビュー

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Posted by ブクログ

廣戸聡一さんの4スタンス理論の生み出された経緯、思いを対話形式で書かれた本。

廣戸さんは子供の頃、まわりの人を観察し真似をしたり、複数の指導者の指導をうけたりして、自分に合うやり方、合わないやり方があると感じたそうです。そして突き詰めて、人の体の動かし方は4つのパターンがあるという4スタンス理論が生まれたそうです。

自分の好きな選手の動きを真似てもしっくりこないな、と思うことがあったので納得したのと、真似ることは必ずしも出来ないとう諦めがつきました。

いかなる動作は「軸」を作って行うことが重要である、「軸」を作るには5つの体のポイントが有り、3ポイントを基点に安定させる、抑える3ポイントはタイプによってことなる、ということがこの本の中でもっとも眉唾ものだったかも。

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2018年03月28日

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