【感想・ネタバレ】スターティング・オーヴァーのレビュー

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Posted by ブクログ

自分は恋する寄生虫などの他作品を読んだ上でこの作品を読ませて頂きました。ほんとに最後は驚きでした。大どんでん返しって言われると少しニュアンスが変わる気もするんですが、メッセージ性はもちろんですが、ストーリーとしての作りであったり、引き立て方が素敵だなと思いました。三秋先生の作品をもっと読みたくなりました。

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2024年01月26日

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ネタバレ

幸せな過去の記憶が、これから幸せになることを妨げる。
幸せになるためには、今を生きるしかないんだなと思った。

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2024年01月08日

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・めっちゃ好き。
・主人公が語りかけてるような文体なので、隣で話を聞いているような感覚で読み進められる。
・物語の9割ぐらいがどうしようもなかった分、最後のシーンが際立ち、より良い未来へと進んでいきそうな感じがする。
・こうなるはずという「未来」だけを意識するより、「今」どうしたいのかを意識したほうが、結果的に未来がよくなる、主人公の2周目の人生を通してそんな風に感じた。

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2023年05月10日

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ネタバレ

著者のひねくれ具合が本当に本当に好きです!

タイムリープものという事で王道に「より良く」をテーマにしたものかと思いきや、初っ端からそれを否定されてて笑ってしまいました。

そしてそんな王道から外れた物語だからこそ描かれる繊細な心の動きが綺麗で愛おしくて非常に面白かったです!

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2022年10月10日

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【歯車をかけ違えた幸福の形、一度きりだからこそ意味が産まれる人生】

一周目の人生に満足していた僕が二周目の人生を送る中、自分の代役の存在に出逢う物語。

人は誰しも自分の人生に不満がある。
若くて未熟だったせいで犯した過ち。
理想を目指そうとして間違った完璧主義を求める傾向。
そんな無念な想いの残滓が、後悔の鋳型となり、己の人生に立ち塞がる。
どんなにやり直す機会があろうが、本当に満足する結果なんて得られない。

むしろ、今の不満ばかりの人生の中で自分なりの幸福の形を探す事にこそ、人生を変えるきっかけが眠っているのだ。

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2022年07月16日

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勇気が出ました。
そして、三秋縋さんの本を読むのにやっぱり心を動かされずにはいられませんでした。
なんというか毎回、「君の名は」のように運命的で、時に切なく感動的で大好きです。

微妙な違いで人は変わることができる。
という言葉に勇気づけられました。
明日からまた頑張っていこうと、活力と勇気が湧いてくるとても温かい本です。

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2021年11月03日

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私の1番好きな本。昔読んだ作品で、再び購入して読んだ。
どうしようもないとき、辛いとき、苦しいときはいつもこの本に助けられる。「今までそうだったから、これからもそうだろうなんて考えは、捨てちまえばいい」というセリフが、心の支えになる。
人生が辛い、上手くいかないと思っている人にこそ読んで欲しい作品。

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2021年09月10日

U11

三秋縋の処女作

「恋する寄生虫」から三秋さんの作品が気になりだしましたが、「スターティング・オーヴァー」でハッキリとファンになりました

この絶望というかなんというか、マイナスな感情・経験を経た上での幸せを書かせたら、日本でも上位に入るのではないでしょうか?(個人的意見)

とくに「三日間の幸福」とか最高なので、「スターティング・オーヴァー」が気に入ったら、そちらもどうぞ

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2021年08月16日

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ジョンレノンとサリンジャーが第一周目の恋人と、結びつく話でまさにこれはタイムスリップだが…
昔だったらもっと傷だらけの青春みたいなのになってますよ。これは例えば『愛と誠』みたいな。ほとんど二週目のコンプレックスと自我追求なのが時代の変化を感じさせるね。

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2024年05月17日

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幸せな人生を送ってきた一週目の僕、二週目をやり直すことになったが、かつての恋人に振られたことをきっかけに落ちぶれていく。この本にはこんな言葉があります。(こんな感じだった)
最初から一番を目指していたから三番になった。でも、最初から三番を目指すと九番ぐらいになってしまう。
すごく考えさせられる本でした。

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2024年03月24日

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「微妙な違いで人は変わってしまうし、変われるんだってことを。」確かにそうだとは思うけど、それが難しいんよなと思う。
何故かはわからないが最初から最後まで主人公の感情がそっくりそのまま自分に伝わってくるような、同じ感情の起伏を進行形で味わっているような、そんな物語だった気がする。特にラスト。僕まで見える世界が一変した気がした。
この独特の読後感はやっぱり好きだな。僕は今後も三秋さんの物語を読んでいくんだろう。
気になっていたんだけど妹さんが最後登場してくれて少しホッとした。

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2024年02月17日

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ネタバレ

珍しく、うまくいった人生をやり直す話。
それってどうなるの?と思ったけど見事に上手くいかず……
でも、最後の方からだんだん、もしや?と思ってる人と間違えてたことが判明し。人生やり直せてもやり直すのも難しいんだなーなんて思ったり。
2人で一生懸命自分たちを救うのが良かった。
時間の巻き戻し系は、死んじゃった時に起こりやすいからそれはありきたりだったけど、自分たちの身代わりが存在してるのは面白い。しかもその人たちを助けて自分たちは違う人生をやり直すっていうのも面白い。でもほんとに一つ歯車が違うだけで全く違う人生になったり、周りの人にも影響すると思うと、なんだか自分の人生で考えてみると不思議な気持ち。面白かったと思う。

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2023年12月12日

購入済み

これが処女作!?

2周目の人生が繰り返される時に1周目と同じ行動を取ろうとする時点で新鮮に感じた。1周目について明らかになるとき自然と声が出てしまった。とても素敵な作品でした。

#切ない #エモい #共感する

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2023年11月24日

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私の好きな三秋縋さんのデビュー作
一週目がうまくいったから二週目も、、なんて訳は無く、、
約束された成功なんてやっぱりない。そう思いました。昨日上手くいったことが今日上手くいかないなんてざらにある。

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2023年08月31日

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午前中に読んだ本のイメージが“純白”なら、午後から読んだこの作品は“グレー”。

白とも黒とも言えない間の子の様なお話。
読み手に語りかける様な作風は、とても読みやすく、スルッと物語の中に入り込めましたね。

おっちゃんもタイムリープできたらなぁ~、でも人間が同じだから急なデビューも出来ないから、同じ様な生き方するんだろうなぁ。

色々と考えさせられる作品でした。

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2023年06月24日

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ネタバレ



だってもう、最初のプロローグで面白い。
普通の人なら過去に戻れたら後悔していることを修正してより良い人生にしようと思うでしょ?主人公は最高だった人生をもっと最高にできることもできたんだよ、でも神様に叛くように一週目と全く同じ人生を歩むよう生きるんだよ、もう面白いよね。
蝶の羽ばたき一つで物事が大きく変わるように、二週目の僕の人生は大きく変わるんだけど。

自分は最高に僕とヒイラギの関係が大好きすぎた。思い出を語ってくれる場面がとてもよかった。
内心見下し合いながらもお互い歪んだ信頼関係で結ばれている2人が尊すぎた。こいつは僕私と同じ底にいる、しかも僕私を出し抜いて勝手に幸せになることなんてないという信頼というか共依存というか、そう言う泥沼の中で身を寄せ合って暖を取る野良の動物のような2人ががとても儚く胸が締め付けられる気持ちになる。

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2023年04月06日

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最初の方はあまり変化がなくて物足りないと感じていたのですが、だんだん内容が詰まってきて、面白いと思いました。
自分の選択が創る未来についていろいろ考えさせられました。

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2023年04月03日

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少し甘めだが、星四つだと思う。
人間が自分の物差しでしか物事を測れないというのは、勿体無いし、悲しいことだけれども、それが希望になることもある。
どうしようもない状況になる前に読む本かもしれない。
あるいは何も考えずに楽しむか。充実感を抱いてない状態で読むとなお。

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2022年09月13日

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『ライ麦畑でつかまえて』が、人の心を揺さぶるほどの作品には感じ取れなかったのだけれど、むしろ私は拒絶する部分が多々見受けられ、非常に読みにくかったのだけれど、だからと言ってどこかを手直しするようには見えないのだけれど、『ナインストーリーズ』の「バナナフィッシュ日和」を読むと、こういう書き方もあるのかと、思ってしまった。『サリンジャー戦記』を読み、魅力を知ろうと、「君」と連ねていく姿勢についてを読んだところで、ちらちら読んでみたいなと思っていた作家で『ライ麦畑でつかまえて』が関わっているというこの作品を読み始めてみた。『君の膵臓をたべたい』と同じようなスピードで展開が気になり、早く読めてしまった。しかし、この作品は文庫版初版は2013年と大分古い作品だった。最近の作家さんだと思っていた。『ライ麦畑でつかまえて』と似ているような語り口ではあるが、上手にわかりやすく使われているなと思う。これが処女作だというのだから、落ち着いた書き手だなと思う。

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2022年03月07日

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ネタバレ

主人公からは、とても聡く、ある程度自分と周囲を把握し、今後を予測できる姿を想像できた。両極端の人生どちらに転んでもおかしくない要素をもった人物として納得できる。
最後は、意外と馬鹿みたいにロマンチックだった。滑稽様子を描きつつ、その世界の誰も知らないところで二人の命を救っている。おかしさの配分が絶妙で、滑るように読み切ってしまった。

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2021年10月22日

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この本は2chのまとめで読んだことがある内容だった。同じ人生を繰り返し他のにも関わらず、違う結果になることがとても不思議に感じた。

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2021年09月23日

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表紙の雰囲気に惹かれて購入。もし自分が過去に戻れたとしたら、一週目の知識を使ってより良い人生を生きようとするものだと思うが、本作の主人公は「忠実に」一週目を再現しようとする点が面白い。しかし、ほんの少しの(実際にはとても大きな)誤りから人生は大きく変わってしまう…。途中から「彼女」の正体が予想できた分、終盤の展開にはもう少し厚みが欲しいと思った。主人公の語り口は軽いが終盤まで重い展開が続くだけに、切なさと少しの救いが混じったラストは印象に残るものとなっている。

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2021年04月28日

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読みやすかった。だからあっという間に読めた。人生は表と裏、表裏一体だと思っているんだけど、まさにそれを思い出すストーリーでした。幸せを探す全ての人に。

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2019年02月16日

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ネタバレ

文体が話し口調で可愛かった
SFで、ちょっと、『名前探しの放課後』に似てた
最初の方の、僕の考え方に、共感できるところがたくさんあって面白かった

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2024年05月19日

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『ライ麦畑でつかまえて』が自分にとってそこまで響く作品ではなかったため、似た語り口の本作は読み進めるのに苦労した。
ラストに急展開を迎え一気に読んでしまった。最後まで読んでよかった。

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2024年04月05日

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三秋縋氏の小説デビュー作。2013年初版。主人公が20歳の誕生日に10歳前の自分にタイムスリップし、そこからの10年を描いています。最初、一周目の10年は素敵な彼女を持ち、誰もが羨む理想の人生。ところが2周目は誰からも相手にされない悲惨な人生。途中、ダラダラ、グデグデで面白くなかったけど、最後はヒイラギとの仲が進展してハッピーエンド。

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2023年12月20日

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出だしが奇妙なだけに
読み進めたくなるのだが、
終着点はよくある展開だった。
話の本筋から逸れる部分は
うまく濁しているので、
読みやすくはあった。

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2023年07月09日

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 20歳まで順風満帆な人生を送っていた青年がクリスマスを機に、10歳まで戻ってしまう。その後の選択は「同じ人生」を歩むこと。しかし、少しずつのすれ違いから全く別の人生を歩んでしまった主人公の物語。

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2022年09月18日

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同著者の「三日間の幸福」がとても好きで、他の本も読みたくて手に取った。きれいな世界や限りあるものの尊さが思い描かれている世界観にとても共感する。どうにもならない事や手に入らない、二度と戻らない物ほどなかなか忘れさせてくれない。人って今あるものを見失いがち。そんな中で生きる葛藤も好き。

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2022年03月02日

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ネタバレ

最後のメッセージ性が好き。結局、自分を縛っている一番の要因は自分だということ。それに気がついた人間から人生は好転していく。それに気づかずに死んでしまう人が大半だけど。


深刻な話をしたって仕方がない。そういう話が好きな人もいるだろうが、実際はその人も幸せになっていない。ただの愚痴や不幸話は人を不幸にする。それならば、元気を振り撒いている人の方が人を幸せにできる。むしろそういう振る舞いをしようと決意している人の方が覚悟がある。

人間守りに入った時点で成長が止まる。今日の高校サッカーもそうだった。スポーツの世界でもそう。あくまでも成長していく意思を持たなければならない。今の地位や能力に満足するのではなく、もっと良くなろうとすることが人生を輝かせる上で大切なことだ。

勘違いって時として活力になる。もしかしたらそうではない可能性があるにしても、結局は自分の解釈次第。だから、客観的事象とは別に、主観的解釈は幸せであって良い。端から見ればおつむがお花畑かもしれないけれど、それで自分が幸せならそれで構わないじゃないか。それが自分の前向きな姿勢に繋がって、周りの人を前向きにできるのなら、私はいくらでもおバカな勘違い野郎になる。

周りを幸せにできる人々でありたい。それは、周りの人を笑顔にしたり、幸せな気持ちにできる、損得勘定のない、嫌味ったらしくない、そんな人々でありたい。そのためには、自分が誰よりも先に素敵な人にならなくては。勇気が必要だ。

追い詰められると視野が狭くなる。だから、自分で必要以上に追い込む必要はない。追い込むことで成長する場面も確かにあるが、それは本質的ではない。一度視野が狭くなるのは確実だ。そこからふと顔を上げたときに、視界が拓けたような感覚に包まれるが、実際はそうではない。下を向いて歩いていただけ。顔を上げる余裕がなかっただけ。実際には、顔を上げて視野を確保していれば、ただ前進している自分に気がつくはずだ。だから、視野は常に確保して、視点をフラットに保つべきだ。そうしなければ、歪んだ言動や思考に走ってしまう。
ただし、自分が今やるべきことに集中して取り組むことは大切なこと。そして、集中して何かに取り組むためには、ゴールを見失わず、顔を上げていなければいけない。常にゴールを確認し、そこに向けて日々努力すること。淡々と自分のやるべき事のみを考え行動すること。これが一番の活力だ。

今の私は起きている時間が大切だ。朝の時間は特に貴重だし、もっと時間が欲しいとも思っている。これは人生が充実している証だ。もっと充実させよう。そして、起きている間に常に人々を勇気付けられる人であろう。

能ある鷹は爪を隠す。ここぞというタイミングで爪を出す。常に爪は研いでおかねばならない。声って案外、人に大きな印象を与えている。

もっと足元にある幸せに目を向けないとダメ。遠く先にあるゴールを目指しながら、足元の幸せを拾い集めることは難しいことかもしれない。ただ、足元の幸せに気づけないと、遠くにある目標までモチベーションが保てない。ゴールを目指し続けることがしんどくなったときには、今の環境に目を向けて、感謝するしかない。そうすれば、これは自分のためではないんだということに気がつき、周りの人や環境に恩返ししようと頑張れる。人は、愛する他者のためでなければ心から頑張ることができない。

思い出を語るのは難しいという気持ちは良く分かる。思い出のうちはフワッと綺麗なものであったはずなのに、言葉にした時点ですごく陳腐なものに感じられる。「こんなもんだったっけ?」「私はこういうことを言いたかったのだろうか?」「そんな解釈をしていたのかじぶんは。」と少し残念な気持ちになる。本当は、それにミラクルフィットする表現の方法を自分で習得するのが一番なのは分かっているのだけれど。長い時間と経験と練習が必要だ。

世界は自分を写す鏡だ。良いやつの前では皆、良いやつになろうとする。良い影響を受ける。こういう人でありたい。悪い部分ではなく、良い部分を引き出し、「あ、こうやって生きていけば良いんだ」と相手が自然と納得するような振る舞いを心掛けよう。自分の背中を見せて、人を導いていく。

「またそうしたくなったら、そうしにおいで。」という言葉は、相手に変なプレッシャーを与えることなく、相手に不快感を与えることなく、相手に選択させる上でとても有効な言葉。下手に相手の気持ちを理解してあげようとすると、こちらもストレスだし、理解できなければ相手にもストレスがかかる。ほどほどに線引きして、相手のタスクと自分のタスクを分ける必要がある。「話は聞くが、話に来るのはあなただよ。そして、それを解決するのもあなただよ」というスタンスが大切だ。
人には、ただただ話を聞いて欲しい時間がある。

自分たちが人に救われているということに気づける人でありたい。そして、人に気づかれない程度に人助けができる人でありたい。「北風と太陽」で言えば、太陽だ。相手が自らの意思でそうしたのだと錯覚してしまうほど自然に、そして暖かく、相手を良い方向へ導きたい。誰かに感謝されたいわけでもない。その人が幸せになってくれればそれで良い。

人に全幅の信頼をおいて、その人のために頑張れるって素敵なこと。

『今までそうだったから、これからもそうだろう』なんて考えは、捨てちまえばいい。

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2022年01月11日

Posted by ブクログ

ネタバレ

20歳までの人生を何の不満もなく生きてきた1人の男性が、10歳まで時を巻き戻されてしまい、1周目とは全く違う人生を送る羽目になるという話。
こんな悲しいことは言いたくないが、2周目で酷く荒廃しきった、迂闊で怠惰な生活を送る"僕"の姿が、中学までは何もかも美しく見えてがむしゃらに頑張っていたが高校から何も頑張れなくなってしまっている私自身の姿と重なり、私はこの主人公のように「死にたい」とまでは全く思わないのだが、生活の中で抱く負の感情には共感できる要素が多い気がした。少し歪んだ陰湿な話で、読んでいて前向きになれるようなストーリーではないのでワクワクはしなかったが、最後の"反撃開始といこう"の一言でなんだかスカッとした。三秋さんの作品他にもたくさん読んでみたいと思います。

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2021年02月04日

Posted by ブクログ

最初の方は読みが自分と合わなくて、読みにくかったけど、だんだん、面白くなってきた。
もし、自分がやり直すとしたら、もっと良い人生にするかなー…。

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2021年01月13日

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