【感想・ネタバレ】医療事故自衛BOOK(小学館文庫)のレビュー

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Posted by ブクログ

医療事故から身を守るのは自分自身であるということです。
曖昧に命を預けてはいけない。
医療の主人公は患者である。
こういう当たり前のことが、何故か医者を目の前にすると言えなく
なってしまうのはどうしてなんでしょうか?
かかりつけ医を持つことと共に重要だと感じたのは救急病院をあらかじめ決めておくということです。
救急車で運ばれた先の病院の良し悪しで助かる命も助からなくなる…これは私の父の件でとても悔しい思いをしたので強く思いました。

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2010年11月30日

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