【感想・ネタバレ】インテリビレッジの座敷童のレビュー

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Posted by ブクログ

ネタバレ

現代に生きる妖怪モノってラノベではありがちなジャンルですが
この人が書くとこうなるんですな
おもしろかったので、つづきを期待!

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2012年05月13日

Posted by ブクログ

実験的な?
というわけで座敷童が巨乳グラマラス美女ですって.
妖怪に好かれる体質の少年が雪女に求婚されたり
猫又と水浴びしたりする話.

あと刑事が少女に誘惑されたり
露出多めな美女が悪い奴らをギッタギタにしたり.

それなりに面白かったんだけど
4つ目の話はあんまり好みじゃなかったな.

でもまぁそれなりに面白かったにょ.

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2014年02月13日

Posted by ブクログ

「とある・・」で超能力と魔術、「ヘヴィーオブジェクト」で大型科学兵器で、今度は妖怪です。第一章から妖怪と主人公のラブロマンスがメインと予想してたけど・・この表紙だもんなぁ(笑)
系統としては「とある・・」が近い。なかなかスケールが大きいし、キャラも面白い。ただ、まだ人中心で妖怪キャラは弱い。これからの楽しみかな?

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2013年10月02日

Posted by ブクログ

いや、座敷童と書いてあったから、のほほんとした妖怪の話かと思っていたら、やっぱ鎌池さんですねw
さらっと、すごいこと書いてあったりして驚きです。
テスト的に執筆したと書いてあったんですが、次回作でるといいな

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2012年05月26日

Posted by ブクログ

鎌池の新作。今度は妖怪ものです。
元はイラストから派生した話だったらしいが、鎌池が文章を書いた時点で分厚い本になることは目に見えてた気がする。
内容的には、ヘビーオブジェクトに近い感じ。まぁ、主人公が機転を利かせて何でも解決という感じではない。正義という感じではなく自分が信じるもの、守りたい物のために容赦なく相手をたたく感じ。
忍法刊行スケジュールとか練り直しの術は怖いなぁ。

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2012年05月13日

Posted by ブクログ

とあるシリーズの著者「鎌池和馬」が書く新シリーズです。

タイトルの「座敷童」にあるように、妖怪が出てくるオカルトコメディーです。
登場人物の会話にコメディー要素がありますが、オカルトの方は結構生々しい殺人事件ばっかりなので妖怪と主人公のドタバタコメディーを主に期待して読むと、どよーんとしますw

相変わらずその場の流れと雰囲気で細かな設定や疑問をぶっ飛ばす作風ですが、そういうものだと思って読んでいれば爽快ですらあります。

とあるシリーズしか読んだことない鎌池ファンの方は是非読んでみてください、新たな魅力に気づけるかもです。

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2013年08月26日

Posted by ブクログ

あとがきにもあったけど確かに今までの鎌池さんの作品とはやや毛色が違うように感じました。サスペンス要素が高めだったせいかな。まぁ会話のノリや主人公の機転の利かせ方や不幸に巻き込まれ体質(笑)とかは作者らしいけど。次も既に出てるので読んでみようかな。

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2012年11月16日

Posted by ブクログ

鎌池先生の文章は毎回思うに難解なんだけどそれを乗り越えた背後にある大枠の流れを掴めれば面白くなると思う。今回はその大枠の流れを掴むことが出来なくて今一楽しむことができなかったのが残念。

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2012年07月21日

Posted by ブクログ

いつものカマチーだった。
量産しすぎだよ。
そして量産しても安定してるってのがすごいよなぁ。
実験作だなんて言うけどさ、何もかも全部実験作で肥やしにしてんじゃないか。

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2012年05月19日

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