感情タグBEST3
匿名
さすが
下巻も面白かった。
サドゾマ虫はアイディアが凄いし
王女との結婚するか否かの攻防も見応えがあった。
種族を滅亡させてしまうお姫様やマーメイドと
さすが冨樫先生!
常に想像の斜め上を
冨樫義博の最高傑作とも言われる本作。
うん十年ぶりに読んだけど、やっぱり面白い。
ボリューム的にもちょうどいいし、何よりも完結しているのが素晴らしいです。
天才だと思う
本当にこの作品は読めば読むほど、構成力や演出力、画力、そしてストーリー、設定、キャラクターが他を圧倒していて天才的な作品だと思う。定期的に読み返したい作品である。
Posted by ブクログ
上巻よりも好きな話が多い下巻。遺伝子・ESPなどの知識が次々出て来て驚く。こんなストーリー思いつく人は滅多にいないだろうなと思わせてくれる。
やっぱりカラーレンジャーの話が最高。ストーリーが相変わらず予想の上を行っていて、やっぱりこの作者は只者じゃないと思う。
これだけ面白い物語を描けるんだから、HUNTER×HUNTERの続きももう少し早く読みたいなあ…。
Posted by ブクログ
マクバク族 シグナル=信号 ジャンクDNA 幹久今日子 如月高校 エラル星人 コンセントレーション=集中力 超感覚的知覚(Extrasensory Perception)とは、五感や論理的な類推などの通常でありきたりの手段を用いずに、外界に関する情報を得る能力のことである。 しばしばESP(イー・エス・ピー)とも呼ばれる(これはExtrasensory Perceptionの省略形である。まれに「感覚外知覚」とも。超能力の一種とされる。日本以外では一般にPSI(サイ)という概念に含めて把握されている。
『ドグラ・マグラ』は、探偵小説家夢野久作の代表作とされる小説である。構想・執筆に10年以上の歳月をかけて、1935年に刊行された。「ドグラ・マグラ」の原義は、作中では切支丹バテレンの呪術を指す九州地方の方言とされたり、「戸惑う、面食らう」や「堂廻り、目眩み」がなまったものとも説明されているが、詳しくは明らかになってはいない。
Posted by ブクログ
一見気が狂った世界で出てくる宇宙人もぶっ飛んでるだけどそこにはどこか純粋な愛というものが感じられて・・・最後の蟲の性格付けは王子らしくてニヤリとしました
Posted by ブクログ
不思議な読後感。宇宙人だから何でもありなのはわかるんだけど、そう来るかーと思わせる変な話がたくさん。
でも結婚のエピソードだけは微笑ましくて良かった。
Posted by ブクログ
最後まで読んでみたら意外とそんなに悪くはない…といった印象を抱いたのでありました…社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
でもまあ、ラストはよく分かりませんでしたけれどもね…オチらしいオチはあったのか…けれどもまあ、それに至る過程が割と面白く読めましたからね、良かったです、少年漫画も馬鹿にはできないですね!(`・ω・´)
ヽ(・ω・)/ズコー
そんなアレでこの漫画の上下巻は売らないことに致しました! いつか再読する日も来るんじゃないかと…日頃、購入する本が多い自分としましてはすぐさまブッ〇オフなんかに売り飛ばしてしまうところですけれどもまあ、この作品は割と…気に入ったっぽいので本棚に収容しておくことにしましょう…
さようなら…。
ヽ(・ω・)/ズコー
雪隆
いろいろなキャラに焦点が当たっていましたが、結局雪隆が出る回がお気に入りです。あと、王子の結婚の話もラストで手のひら返しをくらいびっくり。得体の知れない面白さがある作品でした。
Posted by ブクログ
精神世界とかのはなしになるとフーダニットですこしおもしろくなるが、結局野球部員のだれが犯人なのかはわからずじまひ(実はよく読めばわかるらしい)。人魚の話はオチがいいですね。婚約者の話もどんでん返しがある。p.237異和感は違和感のまちがひ。
Posted by ブクログ
そういえばアニメ化してたよなあ、っていうかけっこう人気が高いのに読んだことなかったなあ、と思って読んでみた。
ブラックジョークとSFと、なんだか好きなものを好きなだけ詰め込んでいきました、という感じ。
内容はまあみなさん書いていらっしゃるので今更だけれども、宇宙人で唯我独尊・自分のことしか考えていないサドっ気たっぷりの王子が、主人公である人間(男子大学生)を振り回しまくるというもの。
カラーレンジャー続き。
そしてやはり王子は外道だった。でも日記に詳しく丁寧に書き記すもんだから、だいたいのひとにばれますねいろいろと。日記付けるのやめようかなって悩んだりするw 悩むなら最初からつけんなw 鍵でもつけとけww
そしてカラーレンジャーの次は、結婚するための伴侶を探す種族のおはなし。
治癒能力がとても高いのだけれども、その伴侶となった種族は滅ぶという、なんともまあ両極端な種族がなんと地球に、日本に訪れる。
そんでそこで一目ぼれしてされて、さあ地球の命運は!