感情タグBEST3
Posted by ブクログ
料理家は掃除魔なんだなぁと
一人暮らしでも鷄は1羽で買う
食材を上手に使い切る
調理器具への妥協しない姿勢も勉強になった
冷蔵庫キレイにしようと思った
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やっぱりすごい人だと思う。
頭が良く潔い=カッコいい
生活をする/
もの凄く良いアイデアが満載でしかも惜しげ無く「ヒント」が書かれていて
本当にこのまま実行したら数段上の生活(快適生活)が出来ると思う。
著者が時間と労力.お金を使って知り得た情報を...あーカッコいい!
かなりファンになってます。
EMの事がちょっと載っていて、そういう地球にやさしい暮らし方(ふきんの事も)
なんと言うか、ホントに合理的で無駄が無いというか//
すごい人☆
Posted by ブクログ
有元さんの暮らしぶり、生き方にまた惹かれた。部屋を片付けなきゃ!と焦ってきた。私も片付いたシンプルな暮らしが好きなのだ。だがだがだが、・・・と言い訳する前に始めよう。
作り置き料理は本当に便利だ。レパートリーを増やしていきたい。鶏まるごと1羽をさばいてみたくなり検索してみたが教室は見つからず。いずれやってみたことの一つとなった。
うちには箒がない。ほしいと思いながら数年がたつ。箒と塵取りを使う暮らしができるように頑張る。
有元さんも京都俵屋の石鹸を愛用と知りとても嬉しくなった。固形派のわたしは便利さにかまけて最近液体使い。全体を見直したくなった。
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著者は料理研究家ですが、料理やキッチンに限らず家事全般、暮らし方が参考になりそうです。
不要なものをためこまない。簡単なことのようで、実際には難しい。
キッチンの棚がスカスカで、段取り良く料理をするために活用しているとか。参考になるけど真似はできないなぁ。
Posted by ブクログ
「使いきる」と同じかんじかな。
有元さんの本は、けっこう同じことが書いてある。
でも、どれか一冊だけ読めばいいってことでもなく
読むたびに私の中の何かが深まる。
そして有元さんの本を読んだあとは自分の部屋やキッチンを見て膝からくずおれる…
Posted by ブクログ
私にはちょっとストイックに感じてしまいました。
鶏1羽をさばけない人が多くいてびっくりされたとありますが、私はさばいたことないです。
そもそも一羽で買ったこともないです。
料理家と普通の主婦との感覚の差もあって、私からしてみれば雲の上の存在であって、参考にはなりませんでした。
そして、なんか落ち込んでしまう。
自分はダメな主婦なのかなぁと。
Posted by ブクログ
ためない暮らし=どんどん捨てるということではないということが分かった。ためないためには物を使い切る。使い切るために、耐えうるものを買う。そして、物を見る目も厳しくなる。ためない暮らしとは、自分にとって本当に必要なものを見極め購入し、ものと付き合っていくことなのかなと思った。
ためない暮らしはとても素敵だと思った。キッチンや料理の写真なども載っていて読みやすく分かりやすかった。
掃除のことや収納、料理のことについてなど、ためないために、大切なことが分かった。
1章 食べる
2章 キッチン
3章 住む
4章 セルフメンテナンス
暮らしの知恵のような本だった。
ためになった。これから暮らしの本も読んでいきたいと思い興味がわいた。
Posted by ブクログ
はじめて著者の本を読みました。
ためない暮らし、シンプルな暮らしをめざし、
家事レベルを上げることが目標です。
そんなつもりで読んだのですが、正直、いきすぎている点半分、
参考にできる点半分ぐらいな感じです。
そもそも家事にどれだけの時間がかけられるか。
冷蔵庫・冷凍庫など、どのレベルのものがおけるか。
そのあたりの感覚がずれていました。
しかし、小物や食器に関しての考え方や、
料理、食材の構成などは参考になりました。
Posted by ブクログ
有元先生の別荘みたいな自宅での生活エッセイ。
緑豊かな静かなところというのが存分に伝わってきた。
家のなかや使っている道具、料理のこと(レシピは巻末にまとめて)、
娘三人のこと、イタリアでのことなど。
料理教室で鳥をさばけない人ばかりで驚いたということに驚いた。
さばけないとどこの部位がどこにあるのかわからないだろう、とのこと。
うーむ。鳥一羽とか買わないぞ。大体そうそう売ってないし。
Posted by ブクログ
料理教室を主催していて、日本とイギリスをいったりきたりする一人暮らしの著者。料理法、りんご箱ごとなどたくさんのいただきものの消化法。一人暮らしで鶏を丸一羽買ってさばくというのが斬新でした。キッチンの片付け方も紹介しています。