【感想・ネタバレ】幽★遊★白書 19のレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

【あらすじ】
幽助の提案で、魔界の覇権を賭けた戦い、魔界統一トーナメントが開催した。雷禅の旧友達の参加で、大会は誰が勝つかわからず混迷する。大会の後、人間界に戻った幽助達はそれぞれの道に…!?

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

子どもの頃から何度も読んでますが、やっぱり面白い!戸愚呂が出てきた辺りからテイストが一気に大人向けになるのは何故なんでしょうね。冨樫先生の心境の変化?私は後半の雰囲気の方が好きなので別にいいですが。「今のお前に足りないものがある 危機感だ おまえもしかしてまだ 自分が死なないとでも思ってるんじゃないかね?」の台詞は、大人になった今でも自分を奮い立たせるときに頭の中で唱えます。
個人的には、最終巻の飛影と軀の話が少年誌とは思えないほど狂ってて好きです。寄生植物と一体化した汚いおっさんをプレゼントするとか、、、

0
2023年10月24日

購入済み

とても綺麗な終わり方

大会が始まってからどう締めるのかと思っていたが、終わってみれば物凄く綺麗であと腐れのない終わり方。名作。

0
2022年09月01日

Posted by ブクログ

やはり面白い。小さい頃は妖狐蔵馬が好きだったけど、読み返してみると仙水、樹、鴉など敵キャラもかっこよかったなあと。唐突に物語が進んだり終わったりもまた魅力。

0
2021年05月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

少年漫画のよさを確かめよう月間で再読
子供の頃にすりこまれた記憶や萌えというのはおそろしいもので、やっぱり蔵馬が好きで好きで仕方がないのでした。それにしても桑原はよくあの怪物たちとともに歩んでいけたよね。唯一の人間。ねーちゃんかっこいいよね。

0
2011年07月14日

Posted by ブクログ

当時、夢中で「ジャンプ」を読んでいたて本当にこの頃は傑作が多かったなぁ、と思います。冨樫氏の漫画はどれもストーリーの深さが凄いけれど『幽遊白書』は中でも傑作だと思います。登場人物一人一人の生い立ちすべて心に深く残ってそれぞれの能力が個性的で、戦闘シーンもかっこいい。おまけに、サブキャラたちが、サブではとどまらないほどに魅力的。何度読み返しても同じだけ笑って感動して泣ける漫画。これはアニメも傑作だったなぁ。とくに主題歌!今でも歌います。▼完結/全19巻

0
2012年10月02日

Posted by ブクログ

「冨樫だから…」で総てが許される理由が分かった。
面白いし、絵も巧いし、キャラクターに嫌味がない。凄すぎる。


持っているのは完全版ですが、コミックス19巻の巻末イラストの為に、19だけコミックスで持っています。

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

私の中の神作品。

キャラ一人一人が個性的で、主人公が正義って感じじゃないとこが良い。

飛影と蔵馬がカッコよすぎです。

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

レベルEやHUNTER×HUNTERも好きだけれど、
この頃の富樫さんが、絵とか、キラキラした感じとか、個人的に一番好きです。
ヤヴァイので見て見て下さい。(女の子も凄い可愛いよ!)

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

久しぶりに読み返したら「この終わらせ方しかない」とさえ思えるようになりました。
尻切れどころか、「ちゃんと着地させてる」という気がしたのです。
たとえば、「バトルの途中で大声で叫んでそのまま終わり」とかそういう終わらせ方じゃないのです。
どのキャラも落ち着くべきところにちゃんと落ち着かせて、その上で終わっている。
世界設定の説明も最低限のことは果たしているし、
「霊界探偵をやらなくなる意味」もちゃんとある。

幽助が「ただのケンカやろーぜ」といい始めて、その後ろにみんながのこのこついてきちゃった時点で、
キャラが「これ以上動けねえよ」って言い出したんじゃないかという気がしてくるのです。
あとはどれだけバトルをやっても、みんなさわやかな顔で殴り合ってるだけだから、葛藤がうまれようがない。
お話が動いてくれない。

つまりこれ、「作者が体力の限界が来て投げ出して、終わらせた」という理由は確かに正しいのだけれど、
同時に、「キャラの言うことに作者が正直にしたがった」という部分も確実にあるような気がするのです。
そしてそれは、「締め切り間際に失踪した」とかそういう種類の投げ出し方とはぜんぜん別じゃないか、
ものすごく誠実な終わらせ方をしてるんじゃないかと思うのです。
「少年ジャンプのバトル漫画」という見方をしたら変な終わり方かもしれないけれど、
「幽遊白書という作品」としては、ものすごくきちんと終わらせてるんじゃないかと思うのです。

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

ついに完結。魔界バトルクライマックスとその後を穏やかなタッチで描きます。蛍子と幽助はま、ね♪って感じですが、必見は飛影と軀!!ああいう感じのハッピーバースディなら、やってみたいものです。

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

■全19巻■
飛影が好きだった。2次元初恋。そんなのマイノリティだと思ってたら人気投票で堂々1位になって驚いた(笑)。さらに無敵の4連覇に驚いた(笑)

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

読み返すたびに違った感じ方をする。当時小学生なんかで読んで分かるもんじゃなかった。好きだなー、ホント好き。

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

ハマッたの自体はアニメが先でした。その後古本屋回って漫画も集めましたが。
当時は本当におかしいくらい蔵馬狂いだったんですが、最近では飛影もどうしてなかなか可愛いじゃないかと思ってます。
因みに敵キャラで好きなのは鴉と樹と言ったら知り合いに「わかりやすすぎ」と言われました(笑)
兎にも角にも思い出深い作品ですね。幽白なくして今の私はありませんので。

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

最後の霊界(魔界でしたっけ)のあたりはいらなくてもよかったかなぁなんて思いつつ、やっぱり面白かったです。
作者が嫌いと言えど私は蛍子ちゃん好きですよー!

0
2009年10月04日

ネタバレ 購入済み

魔界統一トーナメントが唐突に終わってちょっと物足りなかったけど、その後の人間界や魔界、霊界の日常が描かれたの良かったです。幽助達4人が久しぶりにパーティーを組んで事件に挑んのも懐かしかったです。

0
2021年05月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

主人公の中学生・浦飯幽助が死ぬところから物語が始まる。
試練を乗り越え物との体に戻った幽助は霊界探偵となり、妖怪たちと戦う。
戸愚呂兄弟、仙水、最後は黄泉など、どんどん強くなる敵とどんどん強くなる幽助。
終わりは残念だけど、個人的にはバトル漫画の傑作のひとつだと思う。
最初はアニメで知った。

0
2019年08月02日

Posted by ブクログ

どうしても魔界の部分がいまになると矛盾点にかんじてしまい4点。
この漫画のお気に入りは、エピローグというか最後の二話。
漫画の終わり方では一番好きですね。今でも

0
2011年03月15日

Posted by ブクログ

これ絶っっ対ナイショな浦飯にぶっ殺される あいつコーフンして口すべらしたの一生の不覚だと思ってっからよ

幽助が押したのは青いボタンですよ

オメーの一番好きな色だろ雪村 あのバカ何て言ったと思う?
あっちが神なら こっちは女神だとよ

(それから…)

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

初めて好きになった少年漫画でめっちゃ今でも好きです。ただこちら19巻はぐだぐだ感が否めません。暗黒武術会あたりが絶頂だったよなー。

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

全19巻
人生で初めて漫画を全巻そろえた作品。
19巻の巻末イラスト集が作者の病みっぷりを表している…

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

面白さは折り紙付き。一話完結ものからバトル路線へ変更して大当たりというジャンプの理想的な当たり方を踏襲。人気投票の応募数がバカみたいに多かった。この位からジャンプに女性読者が増えたのではなかろうか?多分いろんな意味でエポックメイキングなジャンプ黄金期の名作。【弟所蔵】

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

妖怪蔵馬にハマリまくり。
絵描きまくってたもん。
前半のほのぼのな感じも、中〜後半もどちらも好き。

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

霊界探偵の七つ道具の残りが今でも気になってます。
カバー折り返し部分の著者近影と、おまけページまで実に冨樫色なので完全版より単行本が絶対おすすめです。

0
2011年12月15日

Posted by ブクログ

度々友人に借りたりして何度も何度も読み返してるので全部持ってる気がしてました。
本当はとびとびにしか持ってなかった。
いずれ完全版で揃えると思われます。
あまりに有名すぎて何にも言う事ありません。

0
2009年10月07日

Posted by ブクログ

魔界行ってからの世界観とか雰囲気が好き。
ドクター神谷とか、刃霧要とか、雷禅の最期とか、
アニメの方が繊細に描かれてて素敵だった。懐かし。

0
2023年09月09日

Posted by ブクログ

魔界統一トーナメントがあっさり決着。そして大団円へ。唐突感が否めないのも冨樫先生流。それでも面白く読ませてしまうところが流石

0
2017年10月21日

Posted by ブクログ

トーナメントについては、えええー!!ここで終わりなのー?Σ(・ω・ノ)ノって最初は思ったけど、、、、
よくよく考えて、最近のジャンプマンガみたいにダラダラ続くよりはいいかもーっと思いました。
ラストはみんな笑顔だったしね。(^ー^*)

0
2013年07月15日

Posted by ブクログ

この作品も有名ですよね。略して「幽白(ゆうはく)」 どうしてこの作品を知ったのかは覚えてませんが、やたらハマってました。 ヤンキー好きなわけじゃないけど、主人公の男っぷりがやたらカッコイイ! 少年漫画の「素直になれない主人公とヒロイン」というのもツボでした。 アニメも毎回楽しみにしてた記憶があります。あの声優さんも好きだったなぁ。 最初は幽霊の話だったのに、いつのまにかよくわからなくなったなぁ。 少年漫画モノに多い「対決・決闘」のシーンが多いけど、苦手な私もすんなり読めました。

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

私的に暗黒武術会で最後、戸愚呂(弟)と幽助が闘う場面が一番印象に残っています。
独り善がりな強さは本当の強さじゃあないんだなと思った。

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

初めて集めた漫画です。
小学生の頃かな。
確か土曜の夕方にやってて、テレビで見るためにサッカーの練習から急いで帰ってました。

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

小学校当時、凄く影響を受けた漫画で、今でもそれは残っています。当時は後半の魔界の穴・魔界編は良く理解できなかったんだけど、後に物凄く好きになりました。漫画捨てなきゃ良かった。

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

少年ジャンプらしいバトルもの。主役より脇役のほうが魅力的。おもしろいんだけど、作者に安定感がなく絵の荒れが顕著。だから、ハンター×ハンターを読む気になれないの。

0
2009年10月04日

「少年マンガ」ランキング