感情タグBEST3
Posted by ブクログ
HTMLの大部分を網羅している教科書。新しいものも出して欲しいが、今でも参考になる部分はかなり多い。細かいところはとても詳細に書いてあり役に立ちます。初心者には難しいかもしれませんが1冊もっておいても損はしないです。
Posted by ブクログ
内容が少し古くなっているけれど、WEB標準について知るのであれば必読と思われる。但し、初学者には少し難しい気がする。ある程度、HTMLやCSSについて理解した後読むと、納得するところが多い。boxモデルやfloatした要素の挙動など非常に丁寧。
Posted by ブクログ
WEBデザイナーを目指すなら、バリデートされたソースを書きましょう。
外部のプログラマーと連携したり、自らスクリプトを書くなら尚のコト。
必読だが、読むのがつらい。
Posted by ブクログ
サーバーガーデンの益子 貴寛さんの著書であるWEB業界にいるなら是非とも読んでおくべき教科書。全608ページとボリュームのありますが、ひとつひとつのカテゴリがしっかりと解説されており、他のWEB標準系の本とは格別にわかる理解できる。そして、自信につながる。あなたのWEB制作における技術や精神が変わると思います。
Posted by ブクログ
バイブルです。分からないキーワードを索引で探して開いて読む、が定番の使い方です。「テレビの側にワールドアトラス(私が愛用している地図帳の名前)」のように、「パソコンの側にWeb標準の教科書」です。
Posted by ブクログ
■新人研修本
みんなの教科書といえばこれ。
読まないとメカ長に手帳の角でぶん殴られる。
ほんとの初心者が理解するのは大変だが、ちょっと慣れてから読むといろんな発見がある。
Posted by ブクログ
XHTMLとCSSだけでなく,Webブラウザの歴史やアクセシビリティなどについても記述あり。カバーしている範囲が広く,まさに教科書といった本。ただ,HTMLを書いたことのない人にはとっつきにくいかも。さまざまなデバイスに対応したサイトが増えていくことを願いつつ。
Posted by ブクログ
分かりやすい・詳しい・(リファレンスとしても)使いやすい。
これ読んでなかったら、今ごろHTML書くのあきらめて焼き鳥屋にでもなっていたかもしれません。
Posted by ブクログ
xhtmlとcssを始めるにあたり、まず読んでおく必要がある一冊。特にcssプロパティについて詳しい。
仕様に基づいた記述ができるかどうかはおいといて大丈夫だとしても、cssについてはそのような生半可なものではない。まずは包丁を研ぐことから覚える必要がある。
Posted by ブクログ
ののレビュ
だんなの買った本なのに私が独占して使ってます(笑)
正しいHTML(XHTML)を書くための手引書として使っています☆
HTMLとは何ぞや?という人には向きませんが…
少し分かっている人にはお勧めです☆
Posted by ブクログ
ウエブデザイナーなら誰もが知ってると思われる超有名サイトCYBER@GARDENの運営者の著書。
初心者には難しいが、ある程度理解が深まってきたら非常にためになる本。
Posted by ブクログ
本の名前に教科書と記載されているとおり、
とても詳しく記載されています。
かなり分厚いほんですが、他のHTMLの本に比べても
情報量が多く、わかりやすいです。
少し古い本ではありますが、HTMLの勉強をするなら
必須の本だと思います。
Posted by ブクログ
今から読むには少し内容が古くなっているのですが
趣味でHTML/CSS弄ったことがある程度の人は
一通り読んで理解を深めておいた方がいいかもしれません。
基礎があってこその応用ですから、この本を読んでから
HTML5/CSS3を勉強したほうがいいと思います。
HTML5/CSS3が少し落ち着いたらまた同様の本を出して欲しいですね。
Posted by ブクログ
少し前の本なので、残念ながら今から読むには内容は古くなっています。
ですが、今の技術を解説していてこれに匹敵する本があるなら是非教えて欲しいぐらい、私にとっていまだ手放せない本です。
例えば「趣味でサイトを作り始め、なんとなくタグは書けるようになったが、head要素の中身の意味が分からない…」といったような段階の人には非常にお勧めです。
頭から通読…は絶対つらくなると思いますが、読んで知識を得るタイプの本なので、リファレンス本代わりというよりは、なるべくきちんと読むのがお勧め。
リファレンス用途には必要な箇所に見出し付箋を貼っていけば十分使えます(私はそうしてます)
今からではちょっとお勧めしづらいという部分で、☆マイナス1。
HTML5等に対応した新刊が出たら買うのですが…
Posted by ブクログ
自分はウェブデザイン技能検定の学科対策として最初から通読。教科書の名に恥じない内容で、頭に入りやすい。ウェブ標準の基本を理解するための本という感じ。コーディング実務でパパッと調べたいときには他のリファレンス本の方が使いやすいと感じた。
Posted by ブクログ
ウェブサイトに携わっている方は必読の書になると思います。HTMLからXHTMLへの移行が進む中、レイアウト表現と文章が分離された「正しい」記述を知ることができる、まさに「教科書」になります。ページ数も多いですが、ほとんどすべての基礎を学習することができました。
Posted by ブクログ
XHTML と CSS についての文字通り教科書です。
内容の濃密さに比べ、値段も安く、かなりお買い得といえるのではないでしょうか。
しかし、まったくの初心者にはかなり難しいと思うので、
あくまでも2冊目以降の本として買うことをおすすめします。
Posted by ブクログ
規格と実装、現行規格と次世代規格のバランスが取れた、まさに「教科書」的な XHTML/CSS の解説書。教育現場の教科書としてもオススメできる一冊。
Posted by ブクログ
字ばっかりで読むのに疲れますが、WEB標準を理解するには抜群です。また、CSSの使い方のサンプルなども載っていますので会社にいつも置いています。
Posted by ブクログ
ウェブ・ページの作成において「ウェブ標準」という考えかたが喧伝されるようになったころに刊行された本です。
前半は、XHTMLのタグやCSSのセレクタなどを一つずつとりあげて簡単に解説しており、本書刊行当時ではまだじゅうぶんに根づいていなかった、文書構造と視覚表現を明確に分けることの重要性に、随所で言及がなされています。後半は、CSSへの対応の異なるブラウザ間での調整をおこなう具体的な方法を中心に、さまざまな環境や条件のもとにあるユーザーのアクセスビリティについての解説が含まれています。
XHTMLについての解説本であり、ウェブ標準という思想についても現在では広く認識されているので、すでに歴史的な役割を終えた本なのかもしれませんが、刊行当時は多くの読者に受け入れられ、「ウェブ標準」の考えかたを広く啓蒙することに貢献したのではないかと思います。
Posted by ブクログ
(X)HTML・CSSを記述する時に辞書的な感じで見る本。
索引などから、ページを探す場合が多いです。
Webデザイン技能検定の受験時に、この本を隅々まで見ておいたら結構良い感じでした。
Posted by ブクログ
教科書と銘打っているだけあって、Web標準の歴史を含めたよくも悪くもお堅い本。クロスブラウザレイアウトなどが載っていますが、レイアウトデザインの本ではないので間違えないように。
Posted by ブクログ
XHTMLで調べていたら出てきた。『Web標準デザインテクニック即戦ワークブック―XHTML+CSSを正しく賢く書くための15問』と一緒に出てきた。Web標準について書かれた本で、これ以上の本はないと書いている人が何人書いたのも気になったポイント。