【感想・ネタバレ】トルコで私も考えた 1のレビュー

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Posted by ブクログ

異文化ネタのエッセイマンガってついつい買っちゃうのです。その中でも特におすすめ。まぁ、この人が活躍してた時代のりぼんっ子だしねw

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

漫画家・高橋由佳利さんの絵は線が細くて好きです。

ツーリストが一転、トルコ人の奥様に。
旅行者の新鮮な驚きをもって生活しているところがおもしろい!

クルバン・バイラム(犠牲祭)の
新鮮な牛の煮込みを食べてみたい。


※1〜4巻+21世紀編の全5冊。(2011年11月時点)

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2011年11月07日

Posted by ブクログ

家の中のファブリックとかを探してたら、
トルコのキレイな色のシルクのクッションカバーとかが
めちゃめちゃかわいくて、
他の雑貨、レース編みの小物とかも
めっちゃかわいくて、
私の中でひそかにトルコブームが来てます。
タイトルで即買いです(笑)
内容が濃くて、読むの時間かかります。
素朴で面白いです。

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2010年11月17日

Posted by ブクログ

トルコ生活が事細かに書かれていて、リアルな日常が分かる。
楽しいことばかりじゃないんだろうけど行きたいとものすごく思わせてくれる本。

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2010年08月22日

Posted by ブクログ

作者が、トルコへの旅行者として体験した出来事をフレッシュな視点で描いている。
のちにトルコ人男性と結婚してからは生活者として、日本とのギャップなども含め紹介している。
概して、ほんわか、楽しい気分にさせてくれる本である。
トルコへ行ったことがある人もない人も楽しく読めることと思う。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

作者がトルコに移住し、結婚して子ども生まれ、
その日常やちょっとした旅の様子を描いています。
トルコについて詳しくなりますね。
情報量が多いので何度読んでも飽きないです。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

思えばこのマンガとの出会いが私のトルコ行きのきっかけになったんだよなぁ。
私の人生初の海外旅行、そして人生初の一人旅の。

そして、そのあと、海外一人旅にずぶずぶとはまってしまった私^^;

ま、それはさておき、このマンガシリーズはトルコの文化を知るという意味でもとても面白いけれど、高橋さんの人間観察眼というか、視点もとても面白い。
あ〜、またトルコに行きたいなぁ><

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

トルコに住み、トルコ人と結婚した著者のエッセイ。じわじわとはまる面白さがある。トルコの生活、料理、人。わかりやすく面白く、テーマごとに三四ページずつに纏めれているので読みやすい。
トルコの魅力がいっぱい詰まってる。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

トルコ旅行からはじまり、留学、結婚へとトルコにはまっていく著者の生活、生き方がいきいきと”マンガ”で描写されている。トルコという国がぐっと身近になる。
日本とトルコの育児比較も面白い!

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

別に「トルコ」に興味があるとか行ってみたいとかじゃないんです・・。
ただ海外の暮らしは興味があるし、この人の漫画も昔読んでたな〜って手にとってみたら面白かったのよね。
エッセイ好きな人はいいかも。

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2009年10月04日

匿名

購入済み

海外在住の漫画家さんのエッセイは大好物なので、この作品もとてもおもしろく読ませていただきました。オススメです。

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2024年04月29日

Posted by ブクログ

子どものころ、「りぼん」で好きだったユカリタンのコミックエッセイ。

初版1996年古い話。
ひょんなことからトルコにはまり、トルコ語学校に通ったり、現地で結婚、出産したりとびっくりします。

(いや、知ってたけど)

トルコってすごく遠い国だけど、日本人と同じモンゴロイド族で、アルタイ語族で実は親戚?

ってことももちろん学校で習って知ってたけど。

興味は惹かれるけど、積極的に近づく気にもならず、、
この漫画を手に取ってもまだ、うーん、やっぱり遠いかな~と思いながら読み進めた。

あら不思議。ユカリマジック?

いっぱい書き込んであるので、秒速でページをめくることもできないタフなコミックエッセイだけど、腰を落ち着けてコーヒーを飲みながらじっくり味わいながら読んでいると、情景が浮かんでくるような…
流し読みはもったいない!

トルコに行ってみたくなります。

ただ2015年現在、中東は状況が厳しい。
1巻の終わりのほうに、シリアを旅行記が出てきますが
もう「パルミラ遺跡」破壊されちゃったんだよな…とか
オリーブ石鹸で有名なアレッポ、どうなってるのかな、とか、悲しくなりました。

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2015年11月28日

Posted by ブクログ

トルコに長期?短期?滞在している作者のコミックエッセイ。トルコといえばカッパドキア、というイメージしかない私ですが、トルコ料理やトルコの人々の暮らしについてのあれこれは興味深い。塩味のヨーグルトドリンク、ってどんな味?

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2014年01月06日

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トルコ入門書として最高!漫画家である筆者の体験記をマンガでコミカルに描いている。「トルコの男の人は髪が抜け腹が出てからやっと一人前になるのである。」という下りに大笑いした。

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2011年06月25日

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あまり周りで話題にのぼらないトルコ。親日だし、食べ物とかにも興味が湧いた。1番は行ってみたい。ヨーグルトを料理に使ってみたい。

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2011年02月09日

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トルコ暮らしのエッセイ漫画。トルコの生活事情や人々がかるいタッチで描かれています。トルコ料理の描写がとても美味しそうで、これを読んではじめてトルコ料理屋に行きました!(おいしかった)

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2010年02月24日

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今までトルコあんまり興味なかったんですが、これはいってみたいですね……!チャイおいしそう。あとモスク行ってみたいですタイル見たい。

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2009年10月04日

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全部で5冊。面白いわ。漫画というか、絵解きというか、で情報量がはんぱじゃない。生活者としての情報が貴重で楽しい。

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2009年10月07日

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高橋先生の少女漫画が好きだったのですが、エッセイは・・・と思っていたら
かなり面白い!

トルコと日本との生活習慣の違いはもちろん、
食事や交通や結婚事情、その他色々なネタで楽しませてくれます。

読んだらトルコにとっても行きたくなる漫画。
片道12時間は遠いぜ!

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

旅行者「ユカリ」が見たトルコ。文化の違いがカンタンに違和感を感じずに知る事が出来ると思います。
ユカリはトルコで出会ったトルコ人と結婚
トルコは食べ物が美味しい国だ!

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

トルコ人と結婚して生活している著者による挿絵満載の本♪
私はコレをトルコ旅行に行く前に読みました★

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2009年10月04日

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トルコ人と結婚した漫画家のトルコ話。漫画です。
これが結構面白い。現地に住んでるだけに具体的です。
料理の話とか近所の話、親戚の話など堅苦しくない話題も楽しいっす。
漫画のシンプルな(シンプルすぎる?)顔にも好感持てますし、
何よりも全然力が入ってなくて、こっちまでの〜んびり(笑)。
あ〜トルコに行ったこともないのに、チャイが飲みたい!(笑)全二巻。

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2009年10月04日

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観光スポットより、人の生活が垣間見れる住宅地の方が好きな私のような旅人は、これを読んでからトルコへ行くべし。

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2009年10月04日

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国際結婚のエッセイ漫画がヒットしてるけど、私はこっちの方が好き。でも日本に出稼ぎしてるトルコ人(男)には注意が必要だと思うの。真面目な人ばかりじゃー無いのよ。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

デビュー当時から、可愛い絵柄の割りに風変わりなキャラクターやエピソードを描く人だなと思っていたが著者のキャラ爆発。エッセイまんがは著者の力量により、嫌味になることがある。客観的な視点がこのシリーズの人気なのではないか。トルコに行ってみたくなる。1〜3巻

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

トルコに住み始めた作者のお話。
1996年発行なので少し古いが、当地の風習なんかは今も同じようだ。

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2015年02月07日

Posted by ブクログ

トルコ旅行前ということで読んだ。
トルコ人の人柄やお国柄、特徴などを楽しく知れて満足した。
96年に発行した本のため、情報がやや古いのではという気持ちもあるが、、

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2010年10月24日

Posted by ブクログ

ブレーキを踏むのを罪だと思っているらしい、凄腕のタクシードライバー(乗りたい!)えらいなーと思ったのは、甘いもの嫌いでもお菓子の作り方をならうし、覚えること。
本当に好きなんだね、トルコが。(2008.3.31)

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

旅行、留学、結婚とトルコに入っていった著者のエッセイ。私が好きなのはブルーモスクだったんだ!とこれを読んで判明。また行きたいなぁ〜とすっごく思います!080228

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

観光地の男の子に「一生の恋」と思って貢いじゃう日本人の女の子が、トルコ男一人につき、50人くらいいるそうな。

日本にいたら見えない、日本人女性の実態が、ちょこっと書いてあった。

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

「遠くて近い国トルコ」、そして「来て見てトルコ」でトルコを学んで、今度は暮らしを見てみるといったセレクトで、この漫画を選びました。ますますトルコへの思いが募っていきました。チャイが飲みたくなりました。

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2009年10月07日

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