感情タグBEST3
Posted by ブクログ
感情を手に入れるために魔法使いの弟子になった男の子と、彼に関わるその他の人たちのお話です。
ちょっと暗くてグロい描写あり。
これからどうなるのか気になります。
Posted by ブクログ
感情を持たない少年が感情を手に入れるまでのお話。桜歌が唯一感情を得られる方法は大切な人を殺すこと…嫌な予感しかしない(^q^)どういう結末になるのか。とりあえず律が可哀想です…。
Posted by ブクログ
“『ある人が記してくれた ぼくのやるべき事
「大切な人をつくって感情を手に入れる」
そのある人は生きる意味のなかったぼくに
感情を手に入れる方法を示した
その方法が 魔法使いになる事と、大切な人をつくる事』”
生江君と拝島先生だけが固定的?
不死身の子とかでてこればあるいは。
世界を滅亡させる意味は何なんだろう。
Thanks to H.R.
“「ぼくには生まれつき感情というモノがない
だから『ぼく』は感情を欲している
そのために『ぼく』の大切な人を失う必要があった
そうすればぼくも『悲しみ』を感じられるのです」”
Posted by ブクログ
頭おかしいマンガ。筋が通ってるのか通ってないのかよくわからない。胸糞は悪くなる。人の命はゴミ同然。ちょっと気になるから次も買うかもしれないけど、もし長いシリーズになったら耐えられないと思う。
Posted by ブクログ
帯に惹かれ、購入いたしました。独特の味を持った主人公とその主人公を見ている大人、そして世界という感じです。
大切な何かを失うことで一時の間、感情を得ることが出来る主人公、桜花くんですが、彼の目的は①感情をもっと知る、あるいは得るための②世界を滅亡させるだということでした。
成程なあと思いつつも、若干筋が通っていないような気もするし、そこが桜花くんがまだ気付いていない自分自身の惰弱性のような部分なのだろうなとは思うのですが。
桜花くんが欲しがっている感情を味わうためには、大切な人を殺す、ことが条件な訳で。
だとすると、世界を滅亡させても意味はないんじゃないかなと。多少は意味があるんでしょうけど、これをしたってその世界の中に彼の大切な人はいったい何人いるのか、それとも世界の人口全てを大切な人にするのか、という疑問がわきました。