【感想・ネタバレ】夫婦十手のレビュー

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Posted by ブクログ 2019年01月11日

和久田正明 著「夫婦十手」、2012.4発行。骰子(さいころ)地獄、赤い陽炎(かげろう)、流浪の紅 の連作3話。勝気な江戸っ子娘お蝶21歳と幼馴染で元飛脚の虎三が夫婦十手で活躍します。夫唱婦随でなく婦唱夫随みたいです(^-^) シリーズで「大奥の怪」(2013.2)、「正義の仮面」(2013.11)...続きを読むもあるみたいで読んでみます。

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Posted by ブクログ 2013年01月06日

父の死後、岡っ引きを継ぐお蝶、飛脚だった虎三と二人で岡っ引きを始める。
父の敵は、甲と加代に殺され、幼なじみの九女八を下っぴきに、事件を解決していく。

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Posted by ブクログ 2023年11月14日

客が来たをきっかけに、出かけて行った娘。
帰宅したら、父は死体になっていた。

連続短編になっていて、始まりは父親の死。
結婚してみたり、幼馴染がふらっときてみたり。
この時代なので、証拠品を集める、というより
現場に居合わせる、みたいな、おとり捜査状態。
展開が分かりやすく、はらはらします。

...続きを読む馴染がいい味出してますが
報われなさそう…w

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