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母乳に関するあらゆる悩みについて書いてくれています。
参考にしたのは「言い聞かせ卒乳」
長い期間はかかりましたが、粘り強く子どもに言い聞かせて次男の卒乳ができました。
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母乳育児に関して網羅されているので、トラブル対応法や小さな疑問が解決される。
妊娠中に知っておきたかった!
もっと早くからこの本の知識があれば、出産前、入院中、退院直後により良い行動が取れたと思う。
(でも、過度な母乳育児信仰になってしまっていたら、つまづいたときに辛いだろうし、結果的には今が順調なのでOKか。)
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母乳不足かと困っていたときに、この本の元になったブログを発見。本になっていたので内容をゆっくり見ることができた。モヤモヤした不安が解消され、母乳育児を続けることができた。
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blogをまとめた本。
blogの方が情報量も多いようですが、多すぎて見にくいので
私は活字になっているこちらが読みやすいと思いました。
出産2日前という直前に購入しましたが、とても役にたっています。
ちょっとした母乳についての疑問はこれを見ればほぼ解決。
この本のおかげか、出産1日目には母乳がたくさん出るようになり
このまま一度もミルクを足すことなく完母で頑張れそうです!
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母乳育児を考えているなら、出産前に読んでおきたい一冊です。
一人目はミルクと母乳と半々でしたが、二人目は完全母乳でがんばってみたいと思います。
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すでに1人、完母で育てて卒乳済みですが、知らなかったことや「そうだったのか」と納得させられることがたくさん。興味深く、一気に読みました。妊娠中の方にもオススメです。
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これからママになる人も
いつかママになりたい人も
現在ママな人も
そしてパパやおばあちゃんにも読んでほしいです。
母乳育児について、いろいろと勉強させられました。
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助産師である著者の人気ブログが書籍化された本。
知り合いの助産院で話を聞いているような感覚で、お母さんが感じる母乳の疑問や豆知識が書かれてあります。
医学的根拠がある話、というよりは、助産師さんの経験談あれこれ、という本という位置づけで読んで貰うのが良いと思います。
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妊娠、出産が十人十色であるように母乳についても十人十色、様々な悩みがあることがわかった。出産を控えた身でこの本を読むと、どんな母乳の悩みが出るだろう、と不安になってしまった。一方、母乳が出ない体質、と思いこみ母乳育児を放棄してしまうのはあまりに勿体無いことも認識できた。
また、卒乳時期の世界平均が4.2歳だということにも非常に驚いた。さんざん母乳礼賛した挙句、一歳を過ぎたら卒乳を考えなければという風潮は本当におかしいと感じた。
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産前に母乳育児に関して
何か読んだ方がいいのかな、
くらいの動機で借りた本。
産前ケアのこと、
産後授乳中のこと、
授乳トラブルへの予防法及び対処法
などなど。。
産前ケアに関しては
今読んでおいて良かったと思うけど、
他の章に関しては正直現時点でピンとこない。。
こんなことも発生するんだーと逆に不安になったり。
完全鵜呑みにしたらそれはそれでしんどくなりそう。
こんなやり方もあるのか、くらいでいいのかな。
なんとも言えない。読んで良かったとは思うけど。
でもためになるから
手元に置いておきたい本。
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産後にアメブロから知り、読みました。母乳育児へのこだわりは、出産前は全くなかったんですけど、実際消毒とか面倒くさくて…。読んで母乳って大事なんだ!と気づかされました。おかげさまで3ヶ月から完母になりトラブル知らず。前半はほぼ妊婦さんに向けての内容かな?でも産後に読んでも良い本です。
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「母乳育児って、何よ?」
実際に子どもを産むまで、そう思ってました私。
だって、あかんぼを母乳で育てるのって、当然のことじゃない?
しかしまァ、母乳出ねえぇええ
と、言うか母乳が出る感覚がまず解らないよね。
なのに周りは好き勝手言うし、体中痛いし眠いし、見事にマタニティーブルーになりました。
その後、無事母乳育児とやらは軌道に乗って現在も順調ですし、この本はその後に読んだのですが。
新米お母さんだけでなく、その周りの人に是非とも読んでほしいです。
こう、訳解らんなりに頑張って我が子と向き合ってンのに横からごちゃごちゃ言うんじゃネーヨという…私の気持ちを代弁してくれる本でした(笑)
著者の助産師さんも、多分そうとうイライラした末に書いたんだろうなと、思いました(苦笑)
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アメブロ 最強母乳外来 のピンポイントまとめ本。
ブログの方が情報量が多いので、ブログなんて読んでいられないっ!というケースや、家族内の溝を埋める用途で使うのがよいと思う。
アメブロで読めるが故に買わずとも、というだけであって、母乳育児を考え、悩んでいる方には一読の価値あり。
むしろブログが読めればその方が助けとなると思う。
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愛読しているブログが書籍化しました。
なんどこのブログに助けられ、1年2ヶ月母乳育児を続けてこられたか。
まだまだ卒乳にはかかりそうですが、この本を大切に読み返して、息子と寄り添っていきたいです。
ただ、書籍化されたのはブログのほーーんの一部分でエッセンス的なところだけ書かれています。
ブログのほうにはもっともっと育児全般役立つことがいっぱいですね。
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母乳信仰ではない(ミルクは否定しない)。母乳で育てたいと思うお母さんの支援本。内容が割とぎっしりで、産前産後のフニャ脳ではなかなか記憶が難しい。
おっぱいの生産量アップのカギとなる3つの要素は「食事、水分摂取」「休養、睡眠」「赤ちゃんの吸う刺激」。
5分2クール。
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ネットで評判がよかったので出産準備として読んだ。
確かにいろんな実例が載っており、実際にトラブルになったら役に立ちそう。まだ実践していないので☆3つ。
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出産前に慌てて読みました。BLOGが元の本ですが、ブログは情報量が多いためか読みづらいので、時間がない中ではこちらの本の方が読みやすいです。
母乳について、全く知識がなかったので、産む前にざっと読んでおくと、今後の流れが理解出来るので安心できました。
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出産前に読んでおきたかった本。
日々のケアの上に完全母乳が成り立っていることを思い知る…
ま、頑張れるところまでトライして、ダメだったらミルクだな。
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漠然と「母乳で育てたい…。」と思ってたけど
これを読んで予想以上に頑張らないと完全母乳は難しいんだと分かった。あと母乳がやっぱりいいなあということ。
具体的なので、いまは流し読みしておいて、さて困ったぞというときにまた助けてくれそう。
Posted by ブクログ
ブログ読んでます。
この方の完母洗脳を受けて(ウソです!)、めでたく完母で育てています。
でもちょっと、タイトルで挙げたことに対して、明確な答えが本文中に書かれてない、と思いませんか…?
読み進めるに、これこれこう書いてあるから、きっと答えはこうなのだろう…と類推することが多いのです。
もしくは、こうと断定するには難しい問題が多いせいなのか。
人それぞれの状況や個人差によって大きく変わりますものね、母乳関連。
とは言え、結局ファンだからブログも本も読んでいるのです。
でも、最大活用するには、ブログを端から端まで読んで(膨大だから、ぜひ妊娠中から!)、それについたコメントまで読むことです。
本は、今までの記事のほんの一部の抜粋であり、出産~育児に関わる疑問は、到底それで解決するには足りませぬ。