感情タグBEST3
安彦先生が勘違いするほど完璧!
一瞬、ご本人が書いているのかと思える位のクオリティで、内容も爆笑!
話の前半が中心なんだけど、後半もいずれやって欲しいですね。
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巫山戯ているのか!!
巫山戯ているんでしょうねぇ(笑)
絵が抜群に上手いのに、ここまでガンダムを巫山戯て描けるのはトニー先生以外にいらっしゃらないでしょう。
因みに、初めて読んだ「ガルマ様の優雅なる悩み」余りにも面白かった為、友人にうろ覚えで語った所、大ウケしたと言う......
テキストのみでもウケを取れる優秀なコンテンツです!!
何か、落語家とかに高座で語って欲しい!!
Posted by ブクログ
ファーストガンダム好きでパロディ好きの人に
オススメです。
ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!アムロが!シャアが!セイラさんが!
あんなことになったりこんなことになったりしています。(けして卑猥な意味ではないです。)
爆笑間違いなしのオススメ漫画です。
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機動戦士ガンダム(いわゆるファーストガンダム)をこれから学んでしまいました。
絶対間違ってる私です。
知ってる人ならバカウケ必須。
簡易モビルスーツ「サク」は必見。
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キャノン砲を肩に背負っているからガンキャノン、駆動がタンクだからガンタンク。
では、ガンダムのダムとはなにか?
遂にその謎が明らかに!!!(爆)
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安彦 良和さんの「どっちがオレの原稿だったかわからなくなる」と言葉が、トニーたけざきのすごさを表していると思います。
なんというか、画力を無駄に使っています。
真面目にやっている人は、これがとなりにあるとやりにくいだろうねぇ。
わたしたちは、ただよろこんでいたらいいだけだけど。
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トニーたけざきである。「岸和田博士の科学的愛情」 のトニーたけざきだ。身も蓋もない下ネタに科学的かつ物理的見地からアプローチし、その類希なデッサン力であたかも高尚なギャグに見せかける手口を使うギャグ漫画家。そんなトニーたけざきが月刊ガンダムエースで連載をしていたガンダムのパロディまんががついに単行本になった。あのキャラクターが!あの名セリフが!あの名場面が!!「あたしの子供じゃないわよォ!!」と力説するミライさんがおもろくも悲しいのはなぜ?・・・・・・ガンダムでロボットアニメに目覚めたいわゆるファースト世代のツボをつきまくりな短編集です。巻末にガンダムのキャラデザを担当した安彦良和の 2項マンガ付き。
これでトニーたけざきに耐性ができたらフルカラー CG マンガ 「スペースピンチー」 にコマを進めてください。値段は高いがそれだけの価値がある作品ですよ。オフィシャルサイトには製作秘話が載っているので併せてどうぞ。
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トニーたけざき先生は絵が上手だなぁ。
いや、それだけじゃないんだけど。ギャグとしてガンダムキャラがどんどん貶められてます。
大丈夫なのか、連邦もジオンも。
絵が上手な人が、きちんとキャラを描いてギャグってとっても贅沢な事だなぁと今回しみじみかみしめました。
色んなキャラクターが2,3本キレてる感じのマンガが読めます。あぁ、やっぱりブライトさんはステキだなぁ。
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トニーたけざきの漫画はパロディのセンスもさることながら、元の筆者の画風をほぼ完璧に模写して書いてしまうところに驚愕と感服させられる。掲載誌として送られてきた誌面で自分の書いた原稿と見間違ってしまったという安彦御大の逸話も理解できよう。
この作品に出会ってからDVDで『ガンダム』がまともに観られなくなってしまった責任はいったい誰が取ってくれるのか?担当諸氏に小一時間かけて問い詰めたい。
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起動戦士ガンダムのギャグマンガ。
確かな漫画力に支えられたガンダム世界でゆるいお笑いが展開される。
まあ多くを語るほどの感想はないんだが、普通に面白い。
肩の力を抜いて楽しめる。
同系統のガンダムギャグマンガ、大和田秀樹の「機動戦士ガンダムさん」と重なるところもある。
どっちにしろ、赤い彗星はギャグマンガになると面白変人になるようだ。
・・・本編でもある意味、面白変人だったような気もする。
Posted by ブクログ
とってもお馬鹿なんだけど、クオリティは低くない。
だって、絵が巧いんだもの。
当初はこんなパロディ漫画が本当に面白いのだろうか?
こんなの買ったらバカかしら?
半信半疑、物は試しだ、一冊読んでみよう、
と手に取ったらハマっちゃった。
今、2巻と3巻の配達待ちしてます。
Posted by ブクログ
う〜ん。安彦画で、ここまでとんでもないギャグやられると、もうなんにも言えなくなるな。
と云うか、シリアスな方(オリジン)読んでる時に、ふとこっちのシーンが割り込みそうで怖い…。
Posted by ブクログ
半分同人。しょーもない、けど懐かしさでつい笑ってしまう。ファーストを見返す暇はないけど、あのころ思っていた細かいツッコミを懐かしむだけでいいなら読む価値あり。