【感想・ネタバレ】ぼくらの学校戦争(角川つばさ文庫)のレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

相原が作った迷路が、「降参」と言わないと抜け出せないのと、英治の洞窟に貢が持ってきたゴキブリがいて、声が吸い込まれるところが好きです。
悪い大人たちが大麻を屋上からばらまいていて、死体を車のトランクにのせているのが、びっくりしました。
有季たちが人間ようかんをつくるところがおもしろいです。

0
2023年08月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

スピード感あふれる展開にワクワクしました!
子供達が無くなってしまう小学校に立てこもり、小学校をなんとおばけやしきにするという発想にびっくり!
一番最後に悪い大人たちをプールに入れて、人間羊羹にしてしまう所が特におもしろかったです。

0
2024年03月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

中学2年、1学期。菊池英治、相原徹たちは自分たちの卒業した小学校が廃校になり、もうすぐ取り壊されると知る。そこで、英治たちは小学生の前川有希たちと、学校をオバケ屋敷、迷路をつくる計画をたてる。ところが、本物の死体を発見してしまい・・・!?
ぼくらのシリーズ5冊目。いつものように、ぼくらVS悪い大人の戦争。

0
2011年09月26日

「児童書」ランキング