【感想・ネタバレ】作りながら学ぶRuby入門 第2版のレビュー

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Posted by ブクログ

プログラミングを始めたばかりで、初心者向けの文法などの本を読んだ後、何をどう作ったらいいのかよくわからない段階の人に向いている。まず簡単なプログラムを作って、段々ステップアップしていくというのがよかった。
もちろん Rubyの入門書としても、インストール法から大変丁寧に書かれている。Windowsだけでなく、Macも対象になっているのがうれしい。

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2013年06月27日

Posted by ブクログ

本書にも、いちおう言語リファレンスが付録でついてきますが、「たのしいRuby」のようなリファレンス本は別途必須かと思います。個人的には、第6部以降の内容が参考になりました。

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2014年09月14日

Posted by ブクログ

プログラミング言語Rubyの入門書だが、よくあるようにRubyの文法から入るのではなく、作りたいアプリケーションを決め(この本では蔵書管理)、少しずつ改良していく形式でとっつきやすい。第2版だが、初版と比べて目立つのはMacOSXでのRubyのインストール手順が充実した点。最終的にはWebアプリケーションとして作り上げるところが自分の目標にも合っていて良い。

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2013年07月02日

Posted by ブクログ

読みやすく、わかりやすく、他の入門書とは一線を画している?路線が違く文法ではなく、Rubyを使ってみる事に重きをおいている。
それだけに最後のリファレンスは、駆け足で丁寧さにかける印象をうけた。
ですが、DB連携やerbの使い方など手軽にRubyにふれる良い機会になりました。

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2013年02月05日

Posted by ブクログ

2017/2/1
RubyをつかってWebプログラムを作るという目的の本だが、一冊で目的を達成する為に説明不足名ところが多々ある。そのことは著者も重々承知なのだが、Rubyやサーバーサイドのことを良く分かっていないボクには付いていけない内容だった。残念。もう少し勉強してから読み直しだな・・・

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2017年02月01日

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