異次元からの侵略者「近界民」に、「トリガー」という武器で立ち向かっていく若者たちの物語。この作品の魅力は、個人の力に頼らず戦術で打ち勝っていくところ!一人の敵に対して集団で戦ったり、罠を張ったり、時間稼ぎしたり…目的達成のために淡々と行動するキャラクターたちのクールさに憧れてしまいます。
主人公の修も自身の能力の低さを戦術でカバーして、仲間と協力しながら困難を乗り越えていきます。「近界民」との戦いも面白いんですが、仲間内でのチームの順位を競う「ランク戦」も超面白い!それぞれのチームにドラマがあって、気持ちがぶつかり合う様は青春スポ根マンガのようでアツくなれます!
感情タグBEST3
レプリカ
大規模侵攻編ラスト。
何度読んでも泣いてしまうシーンがあって最高過ぎます!!
三輪の風刃がみられる貴重な巻。
そして玉狛第二のランク戦スタートと盛りだくさんです!!
10巻よき!!
アフトクラトル版終わり、B級ランク戦始まりました。
修の記者会見見所たくさんありでよかった!ジンさんと唐沢さんの記者会見後の会話なかなかに好こ!
レプリカ・ユーマ・修の信頼関係がとても良い巻でした。
自分の力不足に苦しむ修ですが、頭の回転が良くて自分に出来る事をやろうとするので読んでいて応援できるし気持ちいい。
これから修も強くなっていくのかなぁ。
記者会見のシーンでは、自分の思っていることを言葉にして伝えられているので精神面ほんとに強いしかっこいいなと思う。
大規模侵攻戦終結
大規模侵攻戦のラストはかなり熱かったです。ダブル黒トリガーの攻撃シーンは良かったです。
レプリカ先生がいなくなってしまってユーマにも目的が出来て今度は遠征組に入るストーリー展開になりそうです。
とてもおもしろい
数年前アニメをやっていて、そこからマンガを集めました。コロナの影響で実家に帰省できず、アニメの2期も始まりまた読みたくなったので、電子書籍を購入しました。だいたいマンガは一度読んだらもう一度読むことはあまりないのですが、ワートリは内容が深いですしおもしろいので、何度でも読みたくなります。
おさむママ
修とレプリカ先生の機転でどうにかチカキューブは奪われず人型ネイバーも撤収。。
が、レプリカ先生は敵艦へ乗り込んだまま、修も意識不明の重体、そして隊員行方不明者多数と記者から総攻撃を受ける幹部達。
修をスケープゴートにし、どうにか逃げ切ろうとしたがそこへ修が現れる。
何だかんだで切り抜け、お次はユーマ、チカのB級試験へ。
トリオンモンスター凄すぎる(笑)
ちょいとメディア対策が…
せんせ~。
オサム母登場。
記者会見からランク戦。
連載時、レプリカ先生死亡でまた真剣に読み出した。
記者会見は、ちょっと疑問もある。平時か戦時体制に移行したばかりならこの反応は有るだろうが、戦時体制に移行して4年半も経っていてこれはない。第二次大戦でも4年だよ?
ともあれランク戦。
上位に食い込めるか?
で次巻へ進む。
二人の運命が気になって思わず続きを購入してしまいました。無事に二人が生き延びることができて何より。お母さんの若さにもびっくりしましたが。
これからの三人のチーム戦の結果が楽しみです。
すごくおもしろい!
最近のジャンプ漫画、全然読んでなかったけれど、これはホントおもしろい。
ストーリーも登場人物もしっかりしてて文句なしです!!
バトル漫画ですが、死なないのが昔の少年漫画っぽくて、なおよいです。オススメです(*^o^*)
Posted by ブクログ
やー、面白い。
大規模侵攻がおわり、後始末があり、次に向けてのランク戦。
やーー、修がカッコイイ。汗をかかない修がカッコイイ。
修母は足を引っ張る系かと思いきや良いお母さんだった。
棒だ、棒もってこい!
玉狛第二始動
アフトクラトルの侵攻が、おわり論功報奨のくだりはおさむがんばったねーってなり、記者会見はイライラ。でもここからランク戦めちゃくちゃ面白くなります!
Posted by ブクログ
はっきり描かれてこなかったけど、数字で出してきたな、被害者…やっぱそうだったか~。死んだり拐われたりするリスクを負う市民と隊員、それだけですごいな…。迅も飄々としてるけど、色んな感情とか策とか中につまってるんだろうな。私としては最初のセクハラが尾を引いてるけど、いいキャラだよな。オペレーターが死んだって、女子高生とかが死んだんだよな…明るい作風の裏で色々起こってるんだな。
最後までいくと、大規模進攻、読み直したくなる。レプリカはどういう状態なんだろうな…利用されちゃってるのか、ロックか消去して抵抗しているのか…
ランク戦が始まったな~!アニメだけだと複雑なことは理解しきれてなかったみたいだから、興味深い。
Posted by ブクログ
レプリカ.......TT
早くまた会えたらいいのに最新話までも出てきてないと聞いてる、、、、
早く再開してほしいし、修とユウマが話してるとこで泣きそうになった。
ランク戦始ワクワク!
Posted by ブクログ
大規模侵攻編の終焉。レプリカを退場させることで今後は自分たちで創意工夫してネイバーのことを探らせることにしたのが見え見えなのが残念。
これからボーダーランク戦に入るが、大規模侵攻がシビアだったので、悪い意味で落差が出ないか心配。
Posted by ブクログ
"「どうしてなんだろうと思ってたけど 今日のあなたを見て少しわかった
ボーダーに入ってからのあなたは 「自分のやることを見つけた」って顔してる
……好きにやりなさい あなたの人生だもの
……でも 本当に嫌になった時は私に言いなさい 首に縄かけてでも引き戻してあげるわ」
「……ありがとう 母さん」"
ここで修くんの隊員になるまでの経緯が少し明かされて、その行動力のすごさというか顧みなさというかヤバさというかそういうのが見えるのが良いな。生身でのあの行動の後で明かされるというのがまた。
眼鏡をかけてない修くんがすごくかっこよく見える……誰だお前は……。