【感想・ネタバレ】アメリカの子供が「英語を覚える」101の法則 日本人には目からウロコの発音術のレビュー

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Posted by ブクログ

フォニックスの本です。フォニックスの内容にあわせて級が設定されているので、これをレッスンにそのまま導入して子ども達に取り組ませるのもいいかも。 発音のコツの他、早読みワークシートなどもそろっていてレッスンにも使えそうです。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

フォニックスについてけっこう詳しく書かれている

アメリカノ子供が英語を覚える法則としてフォニックスについて解説している。全部で10級にわけてフォニックスについて説明している。
けっこう無駄話があるのだけど,けっこうよいことも書いてある。例えば,フォニックスという言葉の由来。phoneというのが音という意味で,icsがついて音の学問という意味だとか。
p. 62の短母音という言葉の由来(短い音なのでこう呼ばれる。pigとpeachの違いではない)。cとkでは音のうえで区別はない。ngなどは単語の終わりにしか来ないなどなど。

フォニックスについて書かれた日本語の本はあまり数はなく,この本はその中でも古典の部類に入り,一ついい本なのかなと思った。CDはないので発音の練習は難しい。

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2017年02月10日

Posted by ブクログ

フォニックスを知っている人向けだった。しかし、101は多すぎるのではないだろうか・・・。参考まで、手元に置いておくが。

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2016年01月26日

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