感情タグBEST3
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ひとつひとつの言葉がこころに響いた。今までうまくいかなかったことには、それぞれ理由があったことが分かり、それにより自分の中のわだかまりがなくなり少し楽になった気がする。そして、これからのコミュニケーションについても、力まず楽にできるような気にさせてくれた。
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コミュニケーションはキャッチボール。お互いに受け止めて、コミュニケーションを完了させよう。未完了や「できたつもり」はやめよう。コミュニケーションが苦手なオレは、まず自分から進んで話しかけることが大切。どちらが正しいとかは重要ではない。よく聞き、自分の考え、想いを話し、相手が「楽しく」、相手のためを思い、勇気づけることができれば最高だ。
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コミュニケーションに疲れた時こそ読みたい一冊です。
内向した気持ちを解放してくれます。
法則の1〜100に目を通すうちに、気付くと元気になっている自分がいます。(^^*)
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自分の内にぐいぐいつきささる、優しくて強い100のメッセージ☆
コミュニケーションとは? 新しい考えを与えてくれる本でした。
特に、私は、「完了、未完了」の考え方が気に入りました。
相手に対してどういう態度をとるか、そうではなく、自分自身がどうあるか。
プレゼントに贈りたい、何度も読み返したくなるステキな本です☆
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コミュニケーションとはどういうものか。うまくコミュニケーションをとるためにはどうするとよいのか。コミュニケーショとはキャッチボールだということから始まる100の法則。
これを読んだら気持ちが楽になるし。相手とどうせっして行けばいいかがなんとなくわかってくる。定期的に目を通すようにして、自分が何か大事なものを見失っていないか確認していきたい。
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コミュニケーションに関する短めのアドバイス100つ
自己啓発本とするとページの余白が非常に多いが、一種の詩のようなものと考えると納得がいく。
しっかり意味を考えて繰り返し読みたい。
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一度拒否したがために
閉ざされてしまった彼女と私。
相手が萎縮し始める時に
自分を省みることができていたら
きっと今とは違う状況になっていただろう。
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■コミュニケーション
①コミュニケーションはドッチボールではなく、キャッチボールである。
②コミュニケーションは、一緒に始めるものではない。どちらか一方が始めようと思うから、始まる。
③相手もあなたが声をかけるのを待っている。
④言葉にばかり気を取られていると顔が悪くなる。
⑤あなたを攻撃する人は、あなたに助けを求めてる。
⑥コミュニケーションが生きる喜びであり、コミュニケーションが生きる目的である。
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コミュニケーションについて知りたくて読書。
コミュニケーションは、発見や喜びも苦痛も悲しみも発生させる諸刃の剣でもある。
キャッチボールとドッジボールの例えは分かりやすい。
完了したコミュニケーションと未完了のコミュニケーションという表現がユニーク。
49 小さな嘘から、自分を自由にしなさい
もっとも心に響いたフレーズ。
最大の理解者である自分自身を裏切ることがもっとも精神的に疲れさせ、苦しい行為である。経験上とても理解できる。
自分に自信を持って、人にも自分にも偽らない精神状態で、コミュニケーションを通じて、完了したコミュニケーションを行いたい。
読書時間:約15分
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短い言葉が100個詩的に書いてある
短いがそれだけエッセンスが濃縮されている言葉であると感じた
短い故、頭に残る言葉であるとも感じた
コミュニケーションは相手という鏡を通して自分をうつす
ものである
このことを頭にいれ、今後コミュニケーションをとっていきたい
短いのですぐ読むことができるため毎日とめではいかずとも、何度も読み、自分の一部としてできたらいいなと思う
そのうえで自分に合ったコミュニケーションを構築できたら
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コミュニケーションに関する100の言葉。
どれも素敵な言葉だけれど、言葉は言葉であって、「体感」とは違う。
でも、日々、あれ? と思うことや、こういう関係を築きたいと思うことがあり、そのヒントにはなるかもしれない。
時々、ぱっと開いて、(トイレとかに置いて)さらっと読むのがいいかもしれない。
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前にこの著者の『ごきげんの法則』を読んですごく感動したんだけど、今回はそんなに響かなかった。
自分が少しは成長したってことかな?
昨日読み終えた『自分の小さな「箱」から脱出する方法』が根本的なことを言ってたので、そっちのが惹かれた。
でも言ってることはみんな同じだな。
自分に嘘つかない。