【感想・ネタバレ】甲子園へ行こう!(1)のレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

野球の触れられてこなかった面

2020年05月24日

本作品の主人公、右投右打、投手。高校1年の夏に自らの押し出し四球で敗戦し、1球のストライクをとる難しさを知る。それから「普通にストライクの取れるピッチャー」になるべく努力を重ねる。この「普通」が難しくて、苦しくて練習が必要で、練習だけではどうしようもない時もあって。
ここにフォーカスした第1巻。

0

Posted by ブクログ 2009年10月04日

深いとこまで表現されている野球マンガ。
参考になるところは大いにある。
さすがドラゴン桜の著者。
クロカン同様、野球をやっている人は読む価値大。

普通にストライクを自信を持っていつでもとれることからレベルを上げる。
これ大事なこと。
こういうことを漫画で描いているから深いと思った。

0

Posted by ブクログ 2013年01月18日

砂の栄冠→クロカンと読んで、期待して読み始めた。
1巻からいきなり三田さんらしさが全開。
ただ、他作品のように1巻から引き込む感じではない。

0

「青年マンガ」ランキング