【感想・ネタバレ】[新訳]戦争論 隣の大国をどう斬り伏せるかのレビュー

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なかなか

2020年05月19日

面白かった

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Posted by ブクログ 2016年12月12日

一般人の読み物としては孫子ほど面白くはないが、国と国との複雑な関係性や戦争の本質についてはより詳細に分析されている。

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Posted by ブクログ 2020年09月29日

戦地の描写や兵士の心理描写等参考になる部分は多かったが、新版だとどういう編集がされているか分からないので、追ってオリジナルもトライしてみたい。

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Posted by ブクログ 2013年04月14日

クラウゼヴィッツはポーランド人が嫌いだったそうだ。『戦争論』では言及していないが、ポーランドの中産階級の多くはユダヤ人だった。p.219

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Posted by ブクログ 2013年02月20日

原典は読んでませんが新訳というよりはシドニイ・シェルダン並の超訳。
眠たそうな本がさくっと読めたのでまあ良いのでしょう。
北朝鮮の立場になって読むと、周りにいつ攻め込まれるかわからない(と思っているとして)からとにかくはったりをかますということになる。
この本の戦争の概念は戦国時代くらいにとらえるの...続きを読むが感覚的に近いと思う。

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