【感想・ネタバレ】キッド アイ ラック!2巻のレビュー

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Posted by ブクログ

湖池、明治、森永、江崎。カルカルカルビー。
気付いた時めっちゃ笑ったわ。
がむしゃらがなんとか形になり始めて面白い2巻。

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2019年10月26日

Posted by ブクログ

熱いし泣けるし切ないし笑える、青春大喜利漫画。
「笑い」という根本的なものをなんぞや?と分かりやすく迫力ある絵で魅せる。
次巻で完結で惜しまれる声も分かるが、長い巻数でするよりいいのではないかな?

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2013年04月26日

Posted by ブクログ

一巻では、大喜利初心者である主人公・やおきんが本当に成長するのかすら危うい雰囲気だったのですが、この2巻でようやくコツをつかみ始める様子が描かれます。
はじめての大喜利大会での描写が凄まじく、ちょっと涙が出るくらいでした。

長田先生の絵の力は凄いです。また表現が難しいテーマにも関わらず、説教臭くならずきちんとエンタテインメントとして描かれてるのも素晴らしいと思います。
あと一巻で残された問題をどうまとめるのか、とても興味を引かれます。

あと、部長の行方も…。

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2013年04月21日

Posted by ブクログ

作中の「きっと “喜怒哀楽スパイス”の調合が絶妙なんでしょうね」がこの『キッドアイラック!』をそのまま評してる。大喜利がテーマだからこそ、怒と哀が際立つ。じんと来る。「キドアイラク」とかかってるし、狙ってんのかな。

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2013年04月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

全力で笑いを勉強するやおきん。

しかし不良やら苛立ちで追い込まれてしまう。

そんな中ある人物と出会い、やおきんは・・・・

「笑い」とは何なのか。
それを教えてくれる2巻でした。

そして最後に事件の黒幕登場か!?

次巻、最終巻!

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2013年04月17日

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