【感想・ネタバレ】ゴー宣SPECIAL いわゆるA級戦犯のレビュー

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2015年09月01日

本当に、ゴー宣シリーズからは今まで知らなかったことを知ることができる。まぁよしりんも言ってるとおり、よしりんの言うことすら疑って、裏を取る必要があるんだろうけど。本当にA級戦犯のことなど何も知らなかった。どうして東条英機ばっかり有名なんだ。こないだやってた映画「日本のいちばん長い日」はどういうストー...続きを読むリーだったんだろうな。今ネットで見たら、ちょっと出てくる人もいた。漫画は少なく、文章で一人一人紹介している。本当は戦争を避けようとした人ほど戦犯とされ、死刑になってる感じだ。ほんと、事実ではなく、戦勝国側の勝手な意思で戦犯にされ、殺されたのだ。どうしてこういうことを学校で教えないんだろう。テレビで教えないんだろう。やっぱGHQの洗脳なんだろうなぁ。最後のパール判事が日本東京裁判の4年後に日本に再訪した話、亡くなる前の無言の講演の話はとても良かった。こういうことをもっと広めるべきだと思う。

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Posted by ブクログ 2015年08月12日

戦勝国が敗戦国の個人の罪を問えるのか、
重光外相の生きざまに興味を持った。
a級戦犯の言葉だけ知っていても意味はない。
メディア、世論が一斉に動く時は冷静に観察すること。

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Posted by ブクログ 2014年09月06日

戦勝国の勝手な都合で「A級戦犯」にされ、それに同調するかのごとく未だに罪人扱いされ分祀しろなどと侮辱されている。これでは「死に損」だと遺族が思ったとしても無理はない。
戦前の大衆の多くは「断固、戦争すべし」と煽りながら負けると英雄視したはずの軍人を犯罪者扱いし、自分は初めから平和主義者だったかのよう...続きを読むにふるまう。
日本人を虐殺した戦勝国に媚び、それで自らの利益を得ようとした。戦争の負の遺産の代表である占領憲法を、いまだに宝物のように護り憲法9条をノーベル賞仕立て上げようとする無神経さには呆れるばかりである。
それでは命懸けで護ろうとした英霊も浮かばれないだろう。終戦70年を迎えてもいさなお続く戦後史観は、いったい何時になったら脱却できるのだろうか。

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Posted by ブクログ 2014年07月18日

「いわゆる」A級戦犯でしかない。国体を護りとおしたヒーロー列伝。未曾有の国難に立ち向かい勝利した先人の生き様を我々は継承しているか?

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2013年02月02日

チェック項目10箇所。東条英機……「勝者の裁判はうけたくない。勝者の勝手な裁判を受けて、国民の処置を誤ったら国辱だ」、開戦当初、勝ってた時は「我らの東条さん」と、庶民にも人気だった東条だが……終戦後は日本一悪評の人だった、負けたとたんに国民は手の平を返した。東条は戦争回避のため首相になった、だがすで...続きを読むに世論も開戦論が大勢だった、極限まで譲歩した甲案、乙案に対するアメリカの返答は全面降伏を迫るに等しいハルノートだった。後にパール判事は「ハルノートのようなものを受け取れば、モナコやルクセンブルクのような国でもアメリカに対し武器を持って立ち上がったであろう」と断じた。昭和18年11月、東条を議長にアジア各国代表を集めた大東亜会議が開催され、大東亜宣言を採択した、現地の日本軍の行動に批判的な者もいたが、自国を苦しめている最大の敵は米英白人による搾取と人種差別であるという認識では一致しており、「大東亜戦争はアジア解放のための戦争である」という理念の宣言には大きな意義があった。近衛文麿……「このまま東条に政権を担当させておくほうがよい。戦局は、誰にかわっても好転することがないのだから、最後まで全責任を負わせるようにしたらよい」。東条は戦争の途中で更迭されている(サイパン玉砕後に総辞職)。中国は現在、登場を極悪人と非難するが、登場は満州事変・支那事変の開戦決定には何も関わっていない、昭和15年に陸相になるまで、政治には関わったこともない。東条が首相になった時には、もう誰が首相でも開戦も敗戦も避けられないにっちもさっちもいかない状況だった。「君が生き残っても、僕についてはすこしも弁解してもらいなくない。僕はただに絞首の辱めを受けるだけでなく、永遠に歴史の上に罵りの鞭を受けなければならないからである」(東条英機)。いわゆるA級戦犯の処刑日は12月23日、GHQは、現在の天皇、当時の皇太子の誕生日をわざわざ選んで処刑を決行したのである。残念ながら未だに戦争を「犯罪」とする法律は存在しないのだ、「法なければ罪なく、法なければ罰なし」、これはアメリカ憲法の第一条にも定められている法治主義の根本原則である。第一次大戦後欧米諸国は「戦時国際法」で「交戦法規」を定めた、①一般住民、非戦闘員に危害を加えてはならない、②軍事目的以外を攻撃してはならない、③不必要な苦痛を与える残虐兵器を使ってはならない、④捕虜を虐待してはならない。戦勝国の戦争犯罪人は誰一人して裁かれなかった、敗戦国の「戦争犯罪」だけが裁かれた。パール判事……「勝者によって今日与えられた犯罪の定義に従っていわゆる裁判を行うことは敗戦者を即時殺戮した昔と、われわれの時代との間に横たわるところの数世紀にわたる文明を抹殺するものである」。マッカーサーは「東京裁判」の終了から2年も経たない1950年、トルーマン大統領に「東京裁判は誤りだった」と告白したという。1931年満州事変、1937年支那事変、1941年大東亜戦争の時の内閣が全部違う。1953年に定められた遺族援護法では、旧敵国の軍事裁判で有罪とされた人は日本の国内法では罪人とみなされないという判断基準が明確に示された、これにより「A級」も「BC級」もなく、日本から「戦犯」は消滅したのである。

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Posted by ブクログ 2011年12月03日

すべてが『戦争論』につながっている。
戦後史を深く理解するためにも必読の一冊。
A級・B級・C級は罪の重さではない。そもそも東京裁判自体が裁判としてまったく成立していないことはこれを読めば自明のことだろう。

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Posted by ブクログ 2010年05月22日

いまや国際的には常識となりながら、当事者である日本人が忘れている「東京裁判は法的根拠の無い、勝者による日本への復讐と見せしめのためのショーであり、そもそも裁判として成り立っていない」という事実。その裁判にいわゆる「A級戦犯」として起訴された人々はいかにして選ばれ、裁かれたのか?そもそもいわゆる「A級...続きを読む戦犯」とは何なのか?いわゆる「A級戦犯」となった28人一人ひとりに焦点をあて、当時の時代背景とともにその人物像や思想に光をあてた一冊。当時の日本人が何を思い、何を次の世代(我々)に伝えようとしたのかを忘れてはならない。東京裁判で判事をつとめたパール氏の「東京裁判の影響は原子爆弾の被害よりも甚大だ。」という発言を忘れてはならない。東京裁判についての事実を知り、整理し、今の時代に生きる我々が何をすべきかを考えるために最適な一冊。

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Posted by ブクログ 2009年10月07日

[○2007/09/17完読]先人たち、また先祖に感謝することは大切なことだと、若い人達にも感じて欲しいと思いました。大人になってこの分野の本を読むと、人類って私が少年期に感じていた(単なる妄想?)程、進歩してないのだなぁ、と感じます。歴史の知識は、学校で勉強する年齢以上になって、社会経験を少し積ん...続きを読むだ後に勉強すると、もっと深く感じることが出来る気がします。なのでこの本は20代以上に特に推薦したい本です。

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Posted by ブクログ 2010年08月07日

極東国際軍事裁判――文明の裁きを装った勝者による報復――によって「A級戦犯」とされた方々の名誉回復と魂の安寧を願って大半が書き下ろされたゴー宣SPECIAL本。
それぞれの思想も、置かれていた立場も異なる人々が戦勝国の思惑で処断されたことを紹介するに止まらず、当時から現在にいたるまで「A級戦犯」とし...続きを読むてひとくくりに塗りつぶされたそれぞれの面貌を書き下ろし漫画などで読者(日本人)の前に提示し、問いかける。
“祀られることも許されぬ極悪人なのか?”と。
一人一人が時代状況に放り込まれ悩みながら生きていた、という当たり前の事実に気付かされる。

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Posted by ブクログ 2023年12月09日

もはや日本にはA級戦犯などいない、彼らは国内法においては犯罪者でない という認識が国民の了解事項になった。 昭和28年8月 当時の国会議員が社会・共産党も含めた全会一致で決めた。このことは正しい?
「病死の松岡洋右まで靖国神社に祀るのか」と昭和天皇は言われたようだが、巣鴨プリズンで亡くなったからには...続きを読むねぇ。東京裁判の結果を受け入れるとは言ったが、「判決は履行する」の意味で、侵略をしていたという歴史観まで強要されるのはおかしい。これは当時は全国民の常識だった。降伏を決めた最後の御前会議の出席者の大半や文官で死刑になった広田弘毅など皆、我が身を捨て国を維持しようとした。ポツダム宣言受諾は軍隊の停止であり、ドイツのような首都を占領されての無条件降伏ではないはずだったが、勝者=連合軍は意図的に無条件降伏と虐殺を敢行し、
案の定、戦後世界は核戦争へのエスカレートに怯える不安定なものになった

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Posted by ブクログ 2022年01月09日

裁判するからには、被疑者を裁く根拠法規が要る。東京裁判のそれは、マッカーサーの命令書だけだったということを、著者は丹念に調べている。東京裁判が単なる戦勝国の復讐劇でしかないので、A級戦犯もその復讐劇の中でのでっち上げに過ぎないということを示している。参考文献を見るかぎり、著者は日本語資料のみを根拠と...続きを読むしている。特にA級戦犯に過剰反応する中韓を黙らせるためにも、外国語資料にもそれを示す根拠がないのか知りたい。

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Posted by ブクログ 2021年01月10日

中古やさんで購入。
歴史もしらないとなあと軽い気持ちでしたが、やはり、戦争にも背景や思惑があり、悪い人ばかりでなく時代の流れに乗ってしまった人も多くいるのだろうなぁと。色々な見方を忘れずに、他の方が書いた本も読みたいとおもいました。

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Posted by ブクログ 2015年01月03日

日本の自虐史観の利点がわからない。

その国の国民として誇りをもって立つ大地があり、誇りを持てる文化歴史があってこそ国際化社会でも通用する人材が育つと思うのだけど。

なぜ教育は「自国を守るためにやむにやまれぬ戦争」だったこと、戦犯とは戦勝国の都合によって決められたこと、自分たちの祖先は何ら恥じるこ...続きを読むとをしていないこと、を伝えてはならないのだろう。
伝えないことで何か利があるのだろうか。

自分の国を誇りに思えない教育を受けた子どもが現状の政治を動かし、また未来に渡って動かしていくと思うとぞっとする。

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Posted by ブクログ 2014年01月07日

実は、1番大事なことは、日本人がきわめて流されやすくて、長いものに巻かれて一緒になっていろいろなものを批判するのが大好きな性根を持っているこということかもしれません。

とこれも、この本に載っかって書いているので、実は天つばなんですけどねぇ。

教育が行き届いちゃうと、洗脳になって、ここから先考えて...続きを読むはいけないことが出てくる。でも本来、教育の役割というのは、どんなことでも疑うことで、基本、上手に生きようと思うとめんどくさいことが教育なんだと思います。
疑って、自分で調べて確かめることから、始まる。

そのめんどくさいスタートがきれるようにすることが、教育にとってとても大事。
でなければ、いらないことを考えずに仕事の修行をしている方が、よっぽどうまく生きていける。

だから、めんどくさいけど、なんだってとりあえず疑え。そして、確かめてみろ。この本を含めて。今、自分が受けている教育を含めて。

でも、世の中、真逆の情報があふれすぎているということはあるんだよなぁ。
情報よりも実体験。しかし、時間がかかりすぎる事に関しては、情報に頼るしかない。
これがあるから、人類はものすごいスピードで発達してきた。

それが、諸刃になってきているかのも。

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Posted by ブクログ 2013年06月04日

太平洋戦争の勉強は、いろんな資料を読んで、多面的な知識と見解を学び、何が正しいかジャッジする作業が大変。
小林よしのりの、この手の本は初めて読んだが、多いに学ぶことがあったと思う。

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Posted by ブクログ 2013年03月17日

第二次世界大戦が終結した後に、戦勝国によって開かれた「東京裁判」で戦争犯罪人とされた方々についての著書。
「東京裁判」とはどういった趣旨で行われたのか。
戦勝国として参加した国々はどんな国なのか。
そもそもA級戦犯とは何なのか。
多くの知識人やマスコミ、政治家までもがきちんと理解していないからこそ、...続きを読む日本人として正しい知識をもつべきだと思います。
今の平和な日本があるのは、間違いなく、激変の時代に生き、日本のために命を捧げてきた英霊のおかげです。
一方的な情報を信じるだけでなく、自分から本当の歴史を探ってみましょう。

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Posted by ブクログ 2012年10月16日

2012年5月12日以来の再読。
戦後の処理について、いつまで謝らなくてはならないのだろうかとずっと思っていました。漫画なので演出も、強い表現もあるので他の文献をあたる必要もあるかと思いますが、この本で溜飲の下がる思いの皆様もたくさん存在すると思う。(2012年10月15日)

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Posted by ブクログ 2012年03月18日

A級戦犯の意味もよく理解していない自分の知識に腹が立つ。
本書を読めば、なぜこの本が「いわゆるA級戦犯」というタイトルなのかがわかるはずだ。

東条英機、広田弘毅、重光葵などのA級戦犯として裁かれた人々の物語は日本人として一度は読んでおくべき。

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Posted by ブクログ 2011年10月23日

A級戦犯。内容もわからずに靖国神社に合祀すべきではないと思っていたが、戦勝国の都合でA級戦犯にさせられただけとは。学校でそんな事教えてくれなかったぞ。戦争を選択してしまった事は不幸な結果だったが、キチンと自国民でそれを検証すべきではないか?ニュースでカダフィ大佐が死亡と出たが、死んでしまえば、歴史を...続きを読む顧みる事は出来なくなるのだ。

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Posted by ブクログ 2011年07月06日

第二次世界大戦とその後処理について大いに関心を高められた本。極端な論調に感じるため、別の見方も取り入れることを勧める。
城山三郎の落日燃ゆなどは併せて読むとよいと思う。

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Posted by ブクログ 2010年12月04日

太平洋戦争に対する日本人の自虐史観について警鐘を鳴らしてきた小林さんがA級戦犯に的を絞って書いたもの。

「いわゆる」A級戦犯とあるのは、戦勝国が一方的に事後法によって裁くというのはおおよそ裁判の体をなしていないという考えのもとである。

そもそも、A級戦犯=悪という考えが新聞などで終戦記念日や...続きを読む靖国問題、歴史問題などで特集されているが、私たちは太平洋戦争についてどれほど理解して議論しているのだろうか?

A級戦犯と呼ばれている人は本当に悪い人間だったのだろうか? そもそも、その選ばれ方はどのようなものであったのでしょうか?
開戦に踏み切った時の日本の状況についての理解なしに、一概に悪と決め付けられない部分もあるのではないでしょうか?

東京裁判の詳細が本書にはマンガというわかりやすい形で描かれています。
もちろん、言い過ぎている部分もあります。
連合国側で唯一の全員無実を主張したパール判事。
彼の綴ったパール判事も読んでみたい。

歴史問題などについて議論する前に、何があったのかを知らなくてはならないなぁとつくづつ考えさせられました。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

「おぼっちゃまくん」の小林よしのりです。
彼の持論は「日本にはA級戦犯などいない!」
この本を読むと確かに・・・と思わずにはいられないですよ。

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Posted by ブクログ 2009年10月07日

A級戦犯にせよ、靖国神社にせよ、参拝にせよ、合祀にせよ、
なぜ悪いのかどころか、
何が悪いのかすらわかっていなかった。

実は悪いことではないと思われる。
いや、合祀は悪いのかもしれないが。
まだ知識不足のため、この本だけでは断定できないが。

ただ一つの事実が見えた気がした。

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Posted by ブクログ 2009年10月30日

怪しい本を読んでてスミマセン…最近いろんな本屋で売り上げ一位になっているので気になって読んでみました。
A級戦犯とされた方々一人一人について書かれているので、色々と問題になっている今自分がどういう意見かは置いておいて読んでほしい本だと思いました。
2006年6月発行 233P

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Posted by ブクログ 2012年02月18日

戦後教育を受けた方は必読ですな。石原慎太郎の嘘(彼自身は真実だと信じているだろうが)も判ります。昭和28年の段階で戦犯は消滅している。でも,ガリレオが「それでも地球は動いている」と云ったというのは嘘らしいけど・・・

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Posted by ブクログ 2019年05月04日

〜以下、・本より抜粋、→コメント〜

・もはやごーまんでもなく
当たり前かましてよかですか?

「東京"偽装"裁判」で裁かれたことで、
いわゆる「A級戦犯」を犯罪人とみなす
ことはできない!

未だに「A級戦犯」と呼んでいること自体
...続きを読む不当である!


・ごーまんかましてよかですか?

日本に「A級戦犯」などいない!

連合国になすりつけられた「戦犯」
の観念を払拭しない限り、日本民族の
自立はないのである!!


→なんだか、日本人としての勇気が
でてくる本です。

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Posted by ブクログ 2013年10月14日

偏りは感じてしまうが、「A級」の言葉の真の意味や、「法の不遡及」に言及している点は、なるほどそうなんだ、って思いました。

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Posted by ブクログ 2011年08月21日

戦勝国による一方的な裁判だったのは聞いていたが、いろいろと書いてあることについて確認すべきと感じた。
特にパール判事については、尊敬すべき人間としてきっちりとした書籍を読んでみたい。

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Posted by ブクログ 2011年03月26日

A級戦犯ってこんなに沢山いたことを始めて知った。
漫画だから簡単に理解できるかな?と思って読み始めたけど
詳しい歴史を知らないので、難しかった。
もっと詳しく戦争のことを知りたいと思った1冊。

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Posted by ブクログ 2010年02月24日

「戦争は外交のひとつの形」

ペリー以来日本は世界という荒波の中に放り込まれた。
20世紀前半、アジアは白人の植民地と化していた。
その中での日本の快進撃。
黄色人種を白人の支配から解放した日本軍。
本当に責任をとらねばならなかった人間は。
本当に日本の未来を考えていた人間は。

A級戦犯など いな...続きを読むい。

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