感情タグBEST3
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ビターさと少し上向く感じ。そうこれがPTMの醍醐味の一つだよ。そして、この巻は神巻です。
・子ども好きな大人が苦手な子ども。子どもが苦手な大人。
・公園の地面に言葉を綴る
・緑の指
・でも こういうプレッシャーは嬉しいね
・だから君はいなくなったんじゃない この世界全体が君なんだ
・失敗
・入院
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はじめて大人買いした本(20巻くらいまでのときだったか)。北原さんが好きで、北原さんの好きなマーガレット・ハウエルの服や食器やハンカチを集めていた時期があった。こころがほんわかあったかく、ちょっとつよくなる。
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母を早くに亡くした父娘の物語というと、他でもありがちな設定だけど、この作品はそんな中で唯一無二な内容に感じた。短編のひとつひとつが、リアルとファンタジーの間をギリギリで絶妙なバランスで描かれ、絵本を読んでいるような感覚にもなった
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素敵すぎる親子…癒されますね~。知世ちゃんの想像力が素敵。お父さんの穏やかさが素敵。特になにがあるという話ではないですけど、優しい人たちが触れ合う話はホントに癒されます。いいなぁ~。今回は「チョークダスト」がたまの感性に合う感じでしたね。お父さんと知世ちゃんの遊び心が素敵。公園にチョークで詩を書く引きこもりの少年に、少しの勇気を与える話。いい。
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ヤング・ユー・コミックスの後半くらいからは、なんだか苦しいようなお話が多かったけれど、このクイーンズコミックスになってから、また肩の力が抜けた感じのお話になってますね。
冒頭のお話、久しぶりに北原さんが登場してくれて、嬉しかったりしてます。