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Posted by ブクログ
2022/08/15 1度目読破
印象に残った3点
・失敗は結果の解釈
→Try&ErrorのErrorの一つ
・メラビアンの法則
→話す内容より、話す時の表情や身振りが大切
話す内容は8%しか関与しない
・企画書は3種類用意
→相手によって使い分けれるように事前準備が大切
相手の性格やニーズに合わせて使うのが良い
ダイゴさんの本は読みやすいです。
大衆に分かりやすく読みやすいところまで
砕いて頂いているので、おススメです
Posted by ブクログ
名刺を渡す時にぐっと詰めた時の相手の反応で性格がわかる。
握手した時親指付け根の脈で相手の緊張度わかる。
商談は14時、18時〜20時 頭が動いてない。
喫茶店などでコーヒーを飲むと良い。天気良ければ◎
エビングの忘却曲線 1日、1週間、1ヶ月おきにメールすると良い。
ここに居ない人の話はイメージされやすい。
雰囲気が悪かったり、行き詰まっていたら場所を変えるのもアリ。
人は失敗を鮮明に覚えてるので、1日の成功したことをなんでもいいから書き出す。成功ノートを作る。
1日に1個でも普段自分がやらないことをやってみる。
メンタルが強くなる。
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ビジネスでも使える心理テクニックが沢山盛り込まれている。
メンタリズムの基本作業
観察(意識して)→分析(なぜそのことをした?)→信頼を得る(ミラーリングや適度な自己開示)→誘導(伝えたいことの強調など)
上記を常に意識できれば、日々の人との関わり、仕事の際にも役立つと感じた。
まずは意識して相手を観察!
手強い相手からYESを得るためのテクも参考になった。
・商談前に必ず接点を持ち、プライベートな会話を共有する。
・説明の際は「デメリット」→「メリット」の順で
人間関係でのストレス解消法もあり、下記の事項は試してみたいと思う
・苦手な人を無くす方法として、まず相手の中で自分より優れている部分を3つ見つける様にする。(それがどう自分にプラスなのかも意識)
明日から使える知識が盛りだくさん!
読んで良かった!
Posted by ブクログ
【内容】
メンタリスト・DaiGoが人の心理をうまく利用して日常生活からビジネスの場面にいたるまでどううまくふるまっていくのかを示した1冊。普段何気なくしていたことから普通ならしないような方法まで明示されている。
【感想・メモ】
①相手の言動を観察する
②相手の思考・心理を分析する
③相手から信頼される
④相手を思い通りに誘導する
・自分から先に話す
・昼食後か夕方が説得しやすい時間帯
・表現を変えて大事なポイントを繰り返す
→刷り込み
(e.g. 20分後、1日後、1週間後)
・得をする喜び≪損をする恐怖
・罪悪感で人を動かす
・相手のいいところを3つ探す
→自分よりすぐれているところ
・心の筋トレ→1日1恥
・謝り方
→過大に
【オススメしたい人】
・相手から気に入られ信頼されたい人
Posted by ブクログ
自分を見つめ直すきっかけとなった本です
個人、社会との付き合い方、その上自己との向き合い方を一変させてくれた私にとってのバイブルです
なかなか難しいことではありますが、実践すればきっと役に立つと思います
この中にある心理テクニックは、色々な心理の本にもある内容でもあるので、一つの事柄だけをみて納得したものではない
個人的には、およそ信用に足る内容だと思う
DaiGoさんの本はだいたい読みやすく、理解しやすいものが多いと感じる
これからも読んでいきたい
Posted by ブクログ
人付き合いが心底嫌いな私が読んで、そうか・・・と思ったことまとめ。
【メモ】
・メンタリズムとは?:行動や態度、言葉などから相手の心理を読み解き、思うままに誘導する技術。
・誰でも身につけられること:「観察する」「分析する」「信頼される」「誘導する」
■交渉する
・バッグの中身を一瞬で見て、相手を探る:そんなことできる人いる・・・?
・相手が使う言葉から、その人の人となりだったり、抱えているものがわかる。:アナウンサーの目的→「企み」という言葉のチョイス
・認知的不協和:自分のことを話して、話してもらった分、相手は「話さなきゃ」という違和感を無意識に覚える。
・誘導する:相手があたかも「自分で選んだ」「自分自身の意思で行なった」と思われるように。「この部屋暑いな」→「エアコンつけようか?」(エアコンつけて、とは言っていない)
・誘導する②:強調すること。例えば、何度も同じキーワードを聞かせる、声をそこだけ大きくしてみる。
・商談の9割が商談の前には終わっている:要は信頼関係。プライベートなことまで話せる仲になれること=信頼が得られていること。
・デメリットを先に伝え、「なぜそうなのか?」「それでも良い理由」を言ってあげると納得度が増す。
・物理的な距離を縮めること=心の距離も近くなる
→テーブルの形や選ぶお店も、その人との関係性や属性で変えるべき。
・自分が主導権を握ること:相手より優位に立つ=自分がストレスを感じない空間を作ること。
・ポイントを絞って何回も伝えると、刷り込まれていく。例:いい製品なんだ→お買い得なんだ→電話してみようかな
・①これだけは絶対に伝えたいという重要事項を一つに絞り込む、②それ以外の情報はいっそ捨てるくらいの勇気、③一つの企画書に、3〜10回自然に登場させる
・企画書は完璧でない方が通る:完璧すぎる企画書は手元に目線がいく。相手の顔を見ながら話し、相手の顔色や表情を見ながら、内容を更新していくことが大切。
・売り込みではなく、「失敗しない理由」「ストーリー」「背景」を伝える:共感を生むってそういうこと
■対誰か
・教える:その物事の「楽しさ」を伝えること。どうやるかとか、やり方の話だけでは学校と変わらない
・自分より優れているところを3つ見つける
・謝る:相手の期待以上に謝る。メール→電話→直接
■失敗
ダメ:自分で卑下する
普通:ただ反省して、失敗を生かそうとする
良い:自分にとってのプラスの要因として変換する
→自己成就予言
・エラー:エラーは失敗ではなく、「目的と違う結果」にすぎない
・考えすぎている人、先送りにしてしまう人=完璧を求めすぎ。
・書くことでストレス発散する:事実と感情を分けてみてみると、自分を客観視することができる
・自分がやってきたこと、頑張ったこと、できたことを書き溜めて自信に繋げる。
Posted by ブクログ
多くの事例と、裏付けとなる理論を交えて分かりやすく読みやすい本でした。
NLPという精神言語学やユングの心理学、ミルトンエクソンの催眠誘導など、基になる理論に触れているとなお読みやすい内容になっていると思います。優しく書かれていてちょっと内容的に薄いようにも感じますが、参考文献の数からしても決してそんなことはないです。深く書こうと思えば書けるけど、分かりやすく凝縮されていると見るのが正しいでしょう。この手の本は、理解するより実行することが大事だと思います。その意味では、いろいろ試してみようという気になるいい本だと思います。
Posted by ブクログ
会社の研修でなんとなく聞いたことがあるようなテクニックが記されており、
・なぜ有効なのか
・どのような場面で使えば良いのか
を理解できる、わかりやすくまとめられた一冊だった。
コミュニケーションを磨きたい人や、学生にも読みやすいと感じた。
Posted by ブクログ
基礎テクニックとして非常に良い。
一つ一つのテクニックを具体例を用いて説明されているので、理解しやすく、自分の環境に合わせて応用ができそう。
とっつきやすいので、本が苦手な人でも大丈夫かも?
Posted by ブクログ
人間関係を良好にしたい!と考えている人にはお勧めの本である。
簡単に実践できる内容がたくさん詰まっているので少し読んだら実践して繰り返し読み返したい本だった。
とりあえず、2つ実践する。相手とのき
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店員さんとの会話、
そのiPad2すてきですね。私も欲しかったんですが、売り切れていて手に入らなかったんです。(相手の情報開示)
情報開示をされると、こちらも情報開示をしないと申し訳ないという心理が働く。結果情報開示をしてしまい、相手が友達であるような錯覚を覚える心の距離が縮まる。
そうした相手から宣伝されると、まんまと商品を買ってしまう。
苦手な相手は、自分より優れているところを3つ見つける。自信がなくなっていったら、日記をつけるようにする
Posted by ブクログ
初めてDaiGoさんの本を読みました。
色々と勉強になることがありましたが、最も印象に残った内容が2つありました。
一つ目、先生の資質
普通の先生は、『問題の解き方』を教え、いい先生は『勉強の仕方・考え方』を教える、そして最高の先生は、『勉強の楽しみ方』を教える。
部下に少しでも成長してもらえたいと考えて接している。早く成長させるには、小さな事で良いので、出来るだけ成功体験を身につける事だと感じている。そこに楽しみも付いてくる。楽しみながら成長出来る環境にするのが上司の仕事だと改めて感じた。
2つ目
苦手な人に対しては、相手の良いところを探す。
正直何度も聞いて実践はしてきた。
それで改善された人もいるが、挨拶も出来ない人に対しては、こちらから壁を作ってしまっていた。
これからは、自分より優れているところを探す努力をし、誰にでも尊敬と敬意を持って接していける様にしないといけないと思えた。
仕事をする上で、人の心理的行動を理解し、それらを読み行動する事が非常に重要だと感じています。
これからも、DaiGoさんの本で勉強していきます。
Posted by ブクログ
いつもテレビで観てすごいと思ってたけど、裏には綿密な心理学の勉強があるんだと思った。
すごく分かりやすく書かれているから、たまに読み返してちょっとずつ実践していけると良いな。
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初めは相手を思いどおりに動かすなんて良くないって思っていたが、相手の事を理解せずに自分のやりたいようにコミュニケーションを押し付けることの方が良くないということがわかった。
相手との距離感を近くすることが「Yes」を引き出す秘訣なのではないかと思った。
再読もして自分のものにしたい。
Posted by ブクログ
具体的にビジネスで使える心理マジックが書かれてあり、非常にタメになりました。
師匠から頂いた実弾を、現職場で活かしていきます。
特に第三章あなたから買いたいと思わせる心理戦略は目から鱗でした。
きっと売れる販売員や営業は知らず知らずに使ってかかもしれませんが、戦略的に身につけることのできる一つの武器をいただきました。
Posted by ブクログ
YoutubeでDaiGoの動画をよく見てます。ふと本棚を見ると大学生の頃に買った本書がありました。動画の復習にもなるし、ビジネスの場で活かそうという内容が多かったです。繰り返し伝える、1日学んだこと、成功したことをメモする習慣をつけます。
Posted by ブクログ
集団ではなく個のつながりこそ重要である。
人の心を読んで人を動かすために必要なことは「観察」、「分析」、「信頼される」、「誘導」である。
「観察」とは表情、仕草、言葉、所持品、服装などをただみるのではなく、意識して見ること。そのあとメモするとさらに効果的。
相手は興味があっておもしろいと思っているとき目線が上下に動き口が軽く開く。
逆に興味がないときは目線が左右に動き口は閉じる。
相手の物理的な距離は心の距離と一致する。
相手に物理的に近づくことで相手が自分をどれほど信頼しているか分かる。
握手で手のひらに汗をかいていたら緊張している。
様々な世代の人と関わることで良好な人間関係を築ける。
挨拶、握手、名刺交換など相手よりも先に行動することで主導権を握れる。
観察して得た情報を分析し、人物像を具体化する。それが使える情報に変化する。
苦手な相手でもその人が自分より優れているところを3つ探す。そのことである程度尊敬でき、好意的に思える。
「信頼させる」ためには自分から打ち明ける必要がある。相手は自分も何か話さなくてはいけないという心理的状態(認知的不協和)になる。自分がたくさん話したから相手の話も聞かないといけないというのも同様の認知的不協和になる。
自分の失敗談や企画のデメリットを最初に伝えると相手の警戒心が弱まる。
相手の動きをマネすることも効果がある。(ミラーリング)
相手の固定観念を利用してそれを覆る提案をし利益を与えることで、相手からの信頼を勝ち取る。
無口な人ほど実は話したがっているので仲良くなりやすい。人間には承認欲求があり、自分のことも話したいという欲求がある。
最高の上司は仕事の楽しみ方を教える。
「誘導」するためには命令ではなくあくまでも相手に無意識かつ自発的に行動を起こさせる必要がある。
大切な言葉を繰り返し使ったり、表現を変えて繰り返して強調する。
相手の記憶をコントロールするために、最初の20分で相手に印象づけ、さらに20分後に繰り返し、翌日、1週間後に復習させる。
信頼関係は交渉前に築くもの。本題に入る前に相手の趣味嗜好を引き出す会話(プライベートな会話)をする。
交渉をする時間は午後イチか夕方である。
どちらの時間帯も脳の働きが鈍る。
ヒトラーもそれを利用して民衆に暗示をかけた。
何かを食べながら打ち合わせをする(パワーランチ)のも相手がリラックスしやすくなり暗示にかけやすい。特に食べ物を飲み込む瞬間。
企画書をその人に合うように3種類用意する。①シンプルかつ論理的なもの②ドラマチックで情に訴えたもの③数字に重きを置いたデータ集
人は得をすることよりも損をすることを恐れるので、相手に安心感を与えることが大事。
商品や企画の良さより相手の立場になって考え、信頼されることで、その商品や企画は自然に売れたり通ったりする。
相手に想像させるようなプレゼンをする。
相手に与える選択肢は5個以内で、人は中間を選びがち。
また限定やスペシャル感に人間は弱い
アンガーマネジメントするために怒りを感じたときは整理する時間をとる。
感情をアウトプットする。
自分にとって恥ずかしいことや、普段やらないことを1日1回やってみるて強靭な心を作る。
失敗して謝らなければならないときは大袈裟に謝る。謝ってほしがる人は特別扱いしてほしい人なので、相手の期待度を上回る謝罪をすること。相手を冷静にするためにメールや電話、対面、ジェスチャー、場所の変更など駆使する。
失敗を失敗と考えず、結果として目的とは違うものになったと考え、プラスに考えることが大切。
Posted by ブクログ
イエスと言わせるまでのメカニズムが分かりやすく書いてあってよかった。ダイゴの実体験も多々登場してきて説得力があった。
個人的に、嫌い、苦手な上司の攻略法がよかった
あとこの本を購入した時点でダイゴの心理戦略に気づかないうちにはまったんだなとおもった。
Posted by ブクログ
握手する心理的に優位な立場に立てる。
相手と打ち解けたり仲良くなりたい思いがあると握手は優しく包み込むようなものになる、とあるけど、日本ではあんまり握手の習慣はないから、どうも実行しづらい。
握手やってる人はいるけど、男性が女性に握手求めてきたら「手握りたいのかな?」て思われてしまうと思う。
握手の文化自体はいいと思う。心理的に近くなれるし。
日本だからと言って、日本の文化にとらわれる必要ないと割り切ればOKか。
でもちょっと、される方はびっくりしちゃったりする。
メンタルトレーニングとしてやるのはありなのかな。
クライアントとかに、握手を求めるとかはいいのかも。
両手でできるときは、両手で。
最初の挨拶は自分からする。
こうすることで心理的に優位な立場に立てる。
その場の空気を支配する。
相手が満腹だったり疲れて判断力が鈍ってる時を狙って商談する。
購買意欲が最も高いのは夕方6時から10時。
人がものを飲み込んでいる時が暗示にかかりやすい。
パワーランチでコーヒーとランチを取りながらは効果的。
企画書の主張は3〜10回、言葉を変えて繰り返す。
ピンチになったらラッキー!と呟く(自己暗示で、本当にラッキーな気がしてくる)
凄腕販売員の話
相手の話したさそうなところを見つけて相手に喋らせることがうまい。返報性の原理が働いて、話を聞いてもらったら相手の話も聞くようになる。認知的不協和…自分の考えが相手と相違する場合に感じるストレス。
バーチャルトーク練習で、映画のタイタニックの劇を再現する練習方法が紹介されていたが、もっと普段からやりやすい方法があると思う。
それは、モノマネすること。会社で、近所で変な人がいて、その人のモノマネをする。喋り方とか表情とか真似して相手の笑いを取りに行く。
距離の縮め方
フレンチやイタリアンレストランより、ラーメン屋。
四角いテーブルより、丸テーブル。
物理的な距離が近ければ自然に心理的距離も近づく。
上司とうまくやる方法
上司に年の近い人を友達に持つ。どんなことを考えてるかわかるようになる。
立ち飲み屋さんで一人飲みに行ってみる。
年配の友達作りは仕事に生きてくる。
ダイゴにとって最高の先生は勉強の楽しみ方や科学の面白さを教えてくれた母だった。素敵だなぁ。ダイゴのお母さんはガンで早くに亡くなったと聞いたが残念に思う。
子供ができたらそういう部分を伝えていきたい。
1日1恥すると心が強くなる。心は筋肉と同じで鍛えられる。
店員さんにちょっと無理目なお願いをしてみる、とか。
交差点の真ん中で好きだー!と叫ぶ等。
タグづけは膨大なデータを管理するのに便利。
ツイッターとかEvernoteとか電話帳、インスタ。
集中したい時、本読みたくなったら付箋をパソコンに貼ってご褒美に後でよもう、ってすると早く終わる。
謝る時は、大げさに謝る。失敗の大きさをえげつないくらいに誇張して、気持ちを込めて。演技して。
失敗は学ぶものではなくて利用するもの。
成功ノートをつける。自信がなくなったりした時は見返す。自己肯定感を高める。
Posted by ブクログ
この本はビジネスでYESを引き出す本です。
心理学が好きな人なら似たようなテクニックや心理学用語が出てきます。
なので、一部内容が他の本にてたりします。
ただ、実際にこのテクニックを使いこなすにはテクニックと練習が必要なので、読んですぐに出来るものではありません。
試行錯誤しなが失敗を繰り返してできてくるのだと読みながら思いました。
Posted by ブクログ
会話の中で利用出来る方法がたくさんあるが、
実際やられたら、自分はどうかなー?って考えたときに、
必ず好印象になると限らない気もした。
使えるところもあるかなといった印象。
Posted by ブクログ
はじめてDaiGo氏の著作を、そしてメンタリズムの書籍を読んだ。ビジネスに使えるスキルがいくつも紹介されており、実践してみたくなった。そして、それらのスキルの根拠となる心理学などの研究なり理論なりが背後にあるのだろうが、いつかそれらに関する書籍も読んでみたいと思った。
・認知不協和、返報性、リスクリバーサル etc.
Posted by ブクログ
「メンタリズムとは」から始まり、「観察」「分析」「誘導」の重要性、そして日常の仕事での活用事例と非常に分かりやすく書かれている本だと思います。
特に「観察」の重要性は非常に参考になりました。
普段、何気なく見てしまっていることを痛感しました。物事は意識して見ないとダメでそのためにはしっかりと目的を持つことも必要だと認識しました。また、心理学もバックグランドとしてしっかりとお持ちであることもうかがい知ることができました。
Posted by ブクログ
メンタリズムを利用した、賢く生きていく上での戦略が優しくわかりやすく書いてあった。
社会人向けの内容となっているが、学生でも読んでると面白いところがたくさんあった。
実践してみたくなる
私は几帳面は方なので最初から最後まで通勤の隙間時間に片手間で読みましたが2日で読み切りました。時間があれば、読むのが早ければ1日で読めたかもしれませんが。
読んでいるうちに行動して実践してみたくなる内容が書かれていました。ただ、一部、既にしっている知識だったり多種多様な職業の人にももっと使えそうな一例があればより分かりやすかった気がします。
なので☆を減らしましたが、また別の本も読んでみようと思いました。
Posted by ブクログ
・ゴルディロックス効果・・・人は高い、普通、安い、の3種類あると、中間のものを選ぶ、購入するという傾向がある。
・全体的に普通の自己啓発本と言える。著者はDaigoでなくてもOKだろう。