【感想・ネタバレ】子どもの自尊感と家族 : 親と子のゆっくりライフのレビュー

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Posted by ブクログ

汐見先生の本にはこれまでも大変お世話になっている。すぐにうろうろと迷いだす愚かな親の進むべき道を照らしてくれる。「親・保護者が子どものためと称してあれこれレールを敷き、それに上手に乗ると評価し、乗れないとがんばれがんばれと励ますという形の育児から脱皮する決意が必要」。そうだ。そうなのだ。

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2010年02月23日

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