【感想・ネタバレ】新版 精神分析入門 上のレビュー

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Posted by ブクログ

Sigmund Freudが1915年から1917年にかけてウィーン大学で行った精神分析に関する一般向けの講義を編集したものです。一般向けの講義なので、フロイトの著書の中では比較的分かりやすく、フロイト入門として最適だと思います。こちらは上巻で、精神分析の講義に入る前の前段階として"間違え"と"夢"について解説されています。この巻については、フロイトの"夢分析"などを既に読んでいれば、エッセンスが簡潔にまとめられているのがわかると思います。いまさらフロイトもないだろうと思っていても読む価値ありです。

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2015年02月18日

Posted by ブクログ

難しくて、「間違い」で一時中断。
ただ、ことばの力がいかに強力であるかを認識できた。ことばの力を軽蔑してはならない。

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2013年10月26日

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