感情タグBEST3
Posted by ブクログ
ナオトのパワーははんぱないなぁ。一緒に旅してる気分になるし、そのパワーをもらって、わたしもなにかしたくなる、夢を追いかけたくなる!! 元気になる!! ナオトみたいになりたいなぁ。
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ナオト・インティライミのライブに行ったときにすごく明るくて面白かったので、旅日記があればぜひ読みたいなぁと検索したところ、実際に出ていることを知り、読むことにした。
しかし、2冊あると知らずに続編から読んでしまった。。
ナオトのポジティブでぐいぐいと周囲を巻き込んでいくパワーに圧倒される内容でした。私も海外の方との交流に興味がある方なので、こうやって色々関わった経験が羨ましくもありました。ただ、実際にその機会を活かせるか活かせないかは、自らの姿勢が大きく関係しているのもひしひしと感じ、もっと私も成長しなくてはなぁと考えさせられる一面もありました。
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「いつでもレディで居ること」
アホみたいにシンプルな言葉だけど、真実。
レディじゃないと、直ぐに反応出来ない。
レディじゃないと、脊髄反射になる。
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アジア編からぶっ続けで読破!
こちらは音楽編って感じで、アジア編とは内容が
少し変わってるが、今のナオトの源流だと思うと、とても熱くなってくる。
ナオトのLIVEに行きたくなるよーな1冊。
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私も、自分に楽しく、厳しくやりたいことを貫いていきたいなーと思った。大学生活を人生の土台にして「人生で一番よくがんばった時期」にしなくっちゃね!
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この下巻は音楽の話って感じで、上巻みたいな旅してる感覚はチョット薄れていたかな。それでもナオトさんの行動力の凄さは変わらず素晴らしいです。ある意味ワールドツアーやってた感じに思えるくらいいろんな場所で歌っています。素晴らしいですね。
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ナオト大暴れの巻…ですね!
南米でコネなし、体一つの状態から地元のライブハウスやFM局への出演を果たし、大物アーティストのツアーに同行したり、プロサッカーチームにスカウトされそうになったり、破天荒の活躍ぶりです。
音楽とサッカー、この二つを武器に異国の地に飛び込んでいき、人脈を広げた彼の活躍ぶりは読んでいて痛快です。かの地で作曲-編曲した曲名等も出てきますので彼のCDを聞きながら読むのもオススメです。
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彼の積極性、ポジティブさ、運を自ら掴みとっていく姿勢には感心させられました。目的ある世界一周ですね。海外の見知らぬ地で、短期間で、形にできるのはすごい。
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香港から始まった世界1周旅行の後編。
南米、日本、アメリカをまわる旅。
本人も書いているが、前編の文化に触れて刺激を受ける旅から
音楽にどっぷりと浸かる日々に変化している。
ただ、一貫しているのは彼の人を引きつける力。次につなげる力。
貪欲に出会いを次につなげている。つながると信じている。
毎日会社に通うだけで、仕事以外での新しい出会いはほとんどない自分としては
動き回って、出会って、次につなげるいい循環をまわせる彼には見習うべきところが多い。
この本を自分の行動に活かさないともったいない。
Posted by ブクログ
彼のライブに行き、読み始めたこの本。
感じるままに
流れにまかせて
でもそこに芯があるからこそ、輝くんだな。
世界周遊期でありながら、
24歳の自分に大きな影響を与えるだろう作品。
Posted by ブクログ
コロンビアのライブハウスで外見で差別され
入店拒否されてもガンガン食い下がり最後には「こいつにはかなわん」と思わせてしまうナオトの行動力の凄さにビックリ。
そして持ち前のバイタリティで様々な音楽人達の心も溶かしライヴでの共演を果たす。
上巻に続きお金を盗まれたり体調崩したり様々な困難に遭うけれど
とにかく前向き!「人類みな兄弟」を地で行く彼は
音楽とサッカーですぐに現地の人たちと仲良くなっていく。
若干25歳にしてすごいことやってるなあとただひたすらリスペクト(笑)
読んで良かった。ライヴが俄然楽しみになってきた。
Posted by ブクログ
最初の方は良かったけど、だんだん「俺すげー」感ばかりが感じられるようになり、読むのが退屈になってしまった…。
写真を撮るときの大口開けも毎回なので、下品にしか感じられず、写真が痛々しくて嫌悪感すら感じた。
とても興味を持ちつつあったアーティストだっただけに残念(-_-)