【感想・ネタバレ】神々の午睡(再編集版)のレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

知った瞬間、あさの先生の小説にクランプ先生の表紙ってなんて贅沢!と思いました。
お話は短編集のような形になっていて、いろんな神様が人間と関わっていく物語。
神様の人間くささが巧みに描かれていて、やっぱりあさのさんだなあと感じながら読みました。
最後はなんとなく感動…
やっぱり綺麗な文に綺麗な絵って素敵ですよね。

0
2013年03月16日

Posted by ブクログ

2009年に刊行された同タイトルを2冊に分化して児童書化したもの。

「神々のための序説」「リュイとシムチャッカの話」「グドミアノと土蛙の話」「カスファィニアの笛」「神々についての断章」
神と人の恋の話や、恋の為に愚かになった将軍の話など。
お話は独立した短編なのでこの巻だけで十分楽しめるが、序説・断章を読んでしまうと中途半端感が残ってしまう。続刊も一緒に読むべきかと。

CLAMPさんの絵は表紙のみで挿絵は無し。

0
2014年04月06日

Posted by ブクログ

【収録作品】神々のための序説/リュイとシムチャッカの話/グドミアノと土蛙の話/カスファィニアの笛/神々についての断章

0
2013年05月28日

「SF・ファンタジー」ランキング