感情タグBEST3
絵がなんとも可愛らしく和みます。おちびさんを始めとして、みんなが優しくて、季節も感じられてよいです。純粋な視点で、隅っこで忘れられた存在にも光をあててくれるので、ほっとします。
Posted by ブクログ 2011年06月22日
これ大好き。
色づかいがすごくきれい。
季節の移り変わりに敏感で、ゆっくり散歩したくなります。
何巻かで出てきた、初夏のお弁当がおいしそうでした!!
食べたい。
おなかすく漫画なので、カテゴリは『ごちそう』に入れました。
Posted by ブクログ 2009年12月07日
09/12/07
季節の移り変わりを感じることができる美しい本です。
漫画のセリフが、見開きの左ページが日本語で、右ページが英語で書かれているので、外国人にも楽しめそう(日本の良さが伝わりそう)な本だと思います。
オチビサンが可愛い!
Posted by ブクログ 2009年10月04日
素晴らしい本です。
日々暮らす、フツウの毎日が、こんなにも色鮮やかなものだったとは、
誰も思っていなかったのではないでしょうか。
好きなページは7月の海のページと、8月の花火やかき氷のページ、
そして9月の一人芝居のページです。
Posted by ブクログ 2010年04月09日
何だか和むオチビさんとナゼニとパンくいのほのぼの日常漫画です。
左ページがフルカラーの日本語版、右ページがモノクロの英語版で、英語を勉強しているせいか読み比べるのが面白い!
意訳が多いので日本語って繊細というか複雑なんだと思い知らされます。
Posted by ブクログ 2009年10月07日
朝日新聞に週末掲載されているコミックです。かわいらしいキャラクターがなかなか風流なことを言ってくれて、読んでいてにんまり。他の漫画では味わえない独特のノリがあります。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
画が可愛いのはもちろんだが・・・・・。
上手く言えないが、しあわせだからこそ感じるほんの少しのかなしさ、みたいな空気が絶妙なタッチで描かれている。この世の中は、すべてが紙一重なのだということを再認識させてくれた。
Posted by ブクログ 2013年06月01日
可愛くてほんわかする。
1ページごとに完結するので読みやすい。
右側が日本語で左側が翻訳された英文なのも面白い。
夜、寝る前にさらっと読むのに良かった。
Posted by ブクログ 2010年08月12日
安野モヨコの絵は
雑だけどかっこいい
っていう印象やったけど
オチビサンでは
淡く丁寧に描かれてて眺めてるだけで幸せ。
日本に残ってる美しさが味わえる。
パンクイかわよし。
Posted by ブクログ 2009年10月12日
安野モヨコさんなのね!気付かなかったー
とにかく絵がかわいい。
そして季節の描写が素敵(この巻で一周しちゃったけど2巻はどうなるのかしら)。
そしてそしてなんと英語の勉強にもなる!
という一粒で三度おいしい本。
うちには2巻しか置いてなかったから地元の書泉で買っちゃったよー
Posted by ブクログ 2009年10月07日
安野モヨコさんって、こういうマンガも描かれるんですね。
ちょっと意外でした。(「美人画報」のイメージなので)
とても昔懐かしい感じで、ほのぼのしてます。
オチビサンのようにゆっくり四季を感じていきたいです。
また、色彩がすごく綺麗です。画材が気になります。人物はコピックで塗っている感じがするんです...続きを読むが、オチビサンの背景は何で塗ってるんだろー。これもコピックかな・・・不透明な絵の具っぽい感じもするんですが。色使いステキですよね。
オチビサン可愛いです。パンくいと友達になるくだりが好きでした。
オチビサン、朝日新聞に掲載されているんですねー。
今後オチビサンのパパの話を期待します。
Posted by ブクログ 2016年07月03日
絵はキレイ。しかし話は『あたしンち』ほど面白くなく、『ひなちゃん』ほど癒されもせず。
まあ売りは季節感なのかな?それは他の2作品に増してあると思う。
Posted by ブクログ 2011年11月27日
絵もかわいいし、話もおもしろい。毎回オチの方向が違って、しみじみしたり考えさせられたりびっくりしたり。パンクイみたいな人っているよね・・・
英語が綺麗過ぎる(学校で習う超正式な英語みたい)ように思えたけど、英語学習者用の英語なんだろうか。