【感想・ネタバレ】金魚屋古書店 5のレビュー

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Posted by ブクログ

一話完結なので読みやすい。それに一話ずつに飲まれる。
「アドルフに告ぐ」の回がかっちょよかった。漫画好きでいいんだ〜と安心させられる作品でもある笑。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

実在の漫画を題材にした短編集漫画。第5巻。

◇ちばてつや『あしたのジョー』
◇エルジー・クリスラー・シーガー『POPEYE』
◇小池一夫・池上遼一『クライングフリーマン』
◇『カバヤマンガブック』

“漫画好きっていうのはさ、一作の漫画、一本の漫画、一冊の漫画、漫画の一ページ、漫画の一コマに、どれだけきもちを寄せているかって事じゃないかなあ…”―本文より

あらすじを聞いただけで、漫画のタイトルと巻数がスラスラ出てくる斯波サンを心から尊敬します。

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2012年07月29日

Posted by ブクログ

相変わらず、読んで、自分の漫画に対する知識が少ないということを実感させてくれます。
ひとつの学問ですから。
今回は、ややオヤクソクな展開が多かったかな。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

現在5巻まで刊行、それ以前の話が上下巻で出ています。 新旧ジャンル色々の漫画にまつわるお話。 漫画に対する知識云々よりも、その漫画に関わる人達の人間ドラマとしても読める漫画。 古き良き漫画とお近づきになりたい方へ。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

「あしたのジョー」はアニメしか覚えがないんだけど、あのラストに生きているって読み方があるとは思わなかったなぁ。

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

マンガにはいろいろな”力”が備わっている。大人も子どもも一緒になって夢中になれる、”ばか”になれるもの。これは本当に素晴らしい文化である。

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2009年10月07日

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