【感想・ネタバレ】水は答えを知っているのレビュー

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Posted by ブクログ

氷に結晶ができるなら、水にも結晶があるだろうと、疑問を持ってしまい、科学者でもないのに、挑んでしまった記者の話。エセ科学として知られていたが、この写真集を見ると、あながちエセではないように思う。「水」という字に見える結晶に、驚きを感じた。愛と感謝の言葉は、結晶になって現れる。そして、地球という水の豊かな青く美しい星は、愛と感謝の言葉でより美しく輝くのだ。

たくさんの人たちへ広がるといいなと思う一冊だ。

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2019年12月31日

Posted by ブクログ

言葉や、映像、そういったものが、どれほど、自分たちに影響を与えているか、伝えている書籍です。自分の身の回りを、ととのえていこう!未来のためにも!

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2014年01月17日

Posted by ブクログ

水は、まわりの波動を感じ取って、さまざまな結晶を作ることがわかった。
研究の結果、『愛・感謝』の言葉で、水は最も美しい結晶を作った。
言葉には、言霊があると、昔から言われているが、言葉の波動で、水の結晶の美しさが変わるのなら、
水が、体の70%を占める人間の体、ほぼ水でできている地球も、言葉という外的要因で、変えていけるのではないか?
という研究を書いた本。

言葉は本当に大切だと思った。
気をつけたい☆

結晶の写真が本当に美しく、それを見るだけでも楽しい本。

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2012年10月03日

Posted by ブクログ

これぞ真理だと思う。
すべては波動。
私も少しでもいい波動を出せるようになりたいな。
水ってすごいな。
地球ってすごいな。
愛と感謝が一番かぁ。

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2012年08月06日

Posted by ブクログ

レビューをみているとスピリチュアル本の扱いで賛否両論の本。でも私はこの本はスピ系というよりも、言霊について書かれた本という印象。
言葉にはいいエネルギーのもの、例えば「ありがとう」もあれば良くないエネルギーのもの、例えば「バカ」などもある。その言葉のエネルギー=言霊を水を使って科学的に立証したものだと思う。
いいエネルギーを持つ言葉はきれいな形の結晶になり、人を蔑む様な言葉の結晶は形をなしていない。
私たちの身体の大部分は水でできているのだから、人間も同じ様に影響があるのではないか、と投げかけているように思えた。
ぜひ、多くの人がその言霊を自分の目で確かめて欲しいと思う。

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2012年07月19日

Posted by ブクログ

言葉や思念の効果をほんとに分かりやすく示してくれている♪
人は水でできている☆
胎児にいい音楽を聴かせること、それは胎児にもいいけど、
妊婦さんにもすごくいいんだな♪ヽ(´▽`)/
断言することや書き出すことのエネルギーを自分の人生にうまく使います♪

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2012年03月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

言葉や音楽などを聴かせた『水』を凍らせた『結晶』の形が
ーどのように変化するのかー或いはしないのかー

科学的な本ではなく写真集+詩集って感じで、タイトル通りメッセージが強い。

感想:
これもまた、表紙に惹かれて手にとりました。
写真の綺麗さで読み終えるのに時間はかかりませんでしたが、それ以上に考えることが多い本でした。
人間の身体の約70%は『水』でできている。
この事実と結晶の実験結果。コレをどう考えるのか。(おそらく賛否両論だと思いますが、イイ本には変わりありません。)また、言葉の影響力を考えるのには一番簡単で分かりやすいく衝撃的だと思いました。学校の道徳の授業でこんなのやってくれたらいいのに…。

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2012年02月28日

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水は、水素(スイソ)と酸素(サンソ)、つまり霊的にはスサノオ神そのものという話を聞いたことがありますが地球、人間の7割が水で出来ており人間は水なしで暮らすことは不可能です。
水には物凄く特別な可能性が無限にあるだろうと考えていましたがこの本を読んで色んな真実がわかりました。
人間、感謝と愛だと思いますが水はその全てを享受してどこかへ運んでくれるものなので本作品を読んであらためて水に感謝しようと思いました。

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2011年05月19日

Posted by ブクログ

「ありがとう」という言葉を日本語、英語、ドイツ語など、いくつかの言葉で水にみせ、結晶の写真をとると、どの国の言葉もそれぞれ均等のとれた綺麗な結晶になる。一方、「ばかやろう」と人を罵ったりする攻撃的な言葉は、どの国のものでもばらばらに結晶がくずれ、見るも無残な形になりました。
すべては人の心。
愛と感謝が大切。

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2010年10月09日

Posted by ブクログ

人間の体の7割は水。
自分の体のことであり、どこかで必ず耳にした事のある事実。
でも、いつもは、そんなことを意識することはありません。

それに、はっと気付かされ、だから、私たちはどうすれば、豊かな日常を過ごせるのか、そんなヒントをたくさんもらいました。
ストレス社会の中にいて、疲れたとき、心が沈んでいるとき、そんな状況を打開するヒントが、この本には示されている気がします。

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2013年06月20日

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スゴい衝撃的な一冊でした

人もほとんどが水分でできていますので、改めて自分の周りの環境、見るモノ、聴くモノ、発する言葉がいかに大切なのかを知る事がでしました

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2009年12月25日

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ネタバレ

地球は水の星として知られている。
また、人間も70%は水分で構成されており、水は切っても切り離せない重要な資源、成分である。

また、水は、エネルギーや物質を伝達する性質があって、いい波動のエネルギーに接すると水自体のエネルギーも良くなり、わるい波動のエネルギーに接すると水のエネルギーも悪くなる。

そのことを視覚的に証明するために、水を凍らせ、凍らせた状態で結晶を撮影することにより、良いエネルギーを帯びた水は、きれいな形の結晶となり、悪いものは、結晶を作れなかったり、形のいびつな結晶となってしまうという実験を繰り返し、その解説と実際の撮影画像を紹介した一冊。

水にいいエネルギーを帯びさせるために、各国の『ありがとう』や『愛・感謝』という言葉を投げかけたり、名曲とされる交響曲やタンゴなどを聴かせ、太陽や自然の写真見せ、また一方では、『ばかやろう』や『ムカつく・殺す』などの言葉を投げかけてみた。
そうすると、結晶には顕著に結果が出て、前者では綺麗で神秘的な形の結晶ができ、後者では結晶の形すらできていなかったり、結晶ができてもいびつな形になってしまった。

また、湧き水や自然界に存在する水と、塩素消毒された水道水とを比べた場合も、結果は見た目にもかなりの差があった。

言葉や音楽によって、水がいい波動を受けるように、体内の大部分を水で満たす人間も、周りの人や自らが発する言葉によって、体内の水もいい波動を帯びたものになるだろうし、逆もまた同じだろう。

体内の水分が、悪い波動を帯びた状態で、自分が健康になれるはずがないし、人にいい波動を与えられるはずもない。

使う言葉を考え、耳に入る言葉にも注意して、いい波動を帯びた人になろうと思った。

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2015年07月25日

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先輩の家にあっておすすめされたので読んでみた。
水にメッセージを書いた紙を貼るだけでできる結晶の形が変わるという。
筆者、波動学の教授って・・かっこよすぎる・・

実験の写真も掲載されているので科学的な本なんかなーとおもったけど、読んでみるとかなりスピリチュアルな感じだった。

水に意思というものがあると考えるととても素敵。


毎日いい波動の言葉をだしていこう、と思いました。

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2013年02月18日

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江本氏の本はこれで2冊目。
1冊目の衝撃は大きかった。
この本では、もう自然に受け入れられている自分を感じる。
水が様々な条件の下で、結晶を作る、という事実。
水は生きている、ということを思わざるを得ない。


本から
・水は生命力

・水とはエネルギーの伝播役、運び屋。

・水が見せてくれる結晶は異次元空間への入り口です。
 (略) そのうちに、ある一つの結晶写真が、私の心を
 とらえました。これほど美しく華やかな結晶を、私は
 見たことがありませんでした。それは「愛・感謝」という
 言葉を見せた水でした。水が喜び、花が思いきり開いた
 ような形。それは、私の人生を変えてしまうほどの
 美しさをもった結晶でした。

・「ありがとう」「愛」「感謝」という言葉は、大自然の掟、
 生命現象の根本原理なのです。だから、水は、自然
 そのまま六角形の形をきれいにつくってくれます。

・大自然には、おそらく「愛と感謝」というバイブレーション
 しか存在していないのでしょう。それは、自然の風景を
 見ればよくわかります。

・いちばん生命を痛めつけるのは、関心をはらわれること
 なく、無視されるということです。

・氷の塊に乗って宇宙からやってきた生命の記憶。この
 記憶から生命が生まれ、人間が誕生し私たちが生まれ、
 いま再び水と向かいあい、水に生命を吹き込んでいます。
 あなたの意識、視線、善意に満ちた心、愛からくる頬笑み、
 そういうものすべてが、水に新たな生命を吹きこみ、
 新しい宇宙を創造していくのです。

・量子力学の世界で有名なディビッド・ボームは、私たちが
 感じることのできる世界を明在系と呼び、その裏側には
 暗在系と呼ばれるもう一つの世界がある、という説を
 提唱しました。そして、暗在系の世界には明在系にある
 すべてのものがたたみこまれ、明在系のものの部分は、
 暗在系のすべて情報が含まれていると考えました。

・イギリスのルパート・シェルドレイク博士
 「形態形成場」、「形態共鳴」

・「グリセリンの結晶」

・塩谷信男先生「幽子」

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2012年12月22日

Posted by ブクログ

finished reading feeling a bit bewitched.
I guess the nature has her own way to find answers.
beautiful book!

たまにふとした折に思い出す本。

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2012年10月11日

Posted by ブクログ

この本については賛否両論あるようですが、科学的にどうのこうのいうのは私は分かりませんが、書いてあることは、いいことだと思うし、この本に書かれているような心を持って生きていくことは、否定されるものではないと思います。

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2012年02月03日

Posted by ブクログ

初めて読んだ時の衝撃は、今でも忘れない。

少し、洗脳のような宗教のような小気味悪い感じも面白い。

花に話かける
など、同じようなものかな。

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2011年03月30日

Posted by ブクログ

水研究者江本勝さんが、水に言葉をみせたり音楽を聞かせて作った結晶を撮影した写真が載った本。科学的に難しいことは一切なく、その時の体験やにんげんと水の関係など、誰でも読みやすい形で書かれている。賛否両論あると思うが私は面白かったです。

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2011年01月07日

Posted by ブクログ

『ありがとう』という言葉と『ばかやろう』と言う言葉では水の結晶の形が変わり、言葉によっての水の結晶の写真を収めた一冊。


『ありがとう』という言葉がイイとは言われてきたけれどこうやって科学的にも立証されるんだと驚きました!


人間の7割は水で出来ているということはどれだけ素敵な言葉で、自分という身体にもいいんだろうか♪と思いました☆


不思議だなぁと思うし、神秘的だなぁと思う本です(^^)

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2010年10月04日

Posted by ブクログ

内容は非科学的かもしれませんが、もしかしたら水にはそんな力があるかもしれない、と思うと言葉を大事にしようと思います。

言霊って言いますしね。

結晶の写真もきれいなので、ぱらっと読むのに向いています。

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2010年08月26日

Posted by ブクログ

以前から内容は知っていたけれど
本を読むのは初めてでした。

水を氷結させて撮っている 結晶写真はどれも綺麗で
自然は こんなにも美しいものを作り出すのかと思いつつも ネガティブな イメージは 水への悪影響を
このようにわかりやすく 見れることに驚きました。

愛と感謝
大切なこととは思いながらも
忘れがちになる (もちろん私も含めて)
現代人

改めて 
愛と感謝を忘れてはならないと
思いました

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2024年04月20日

Posted by ブクログ

愛と感謝という言葉は意識していこう思う。
水にきれいな言葉と汚い言葉をかけると結晶の形がかわるというのは驚いた。
とても神秘的な話だった。

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2021年05月19日

Posted by ブクログ

【リーディング・マップ】
《リード》水の結晶写真を通じて、私たちは意識や言葉というエネルギーが目に見えるものに変わるのを見ることができます。この方法を用いれば誰でも実験ができ、証明できる。
《内容A》すべてのものは振動し、かつ固有の波動をもっている。
《内容B》水の結晶
水に言葉、写真を見せたときの結晶。
水に音楽を聴かせたときの結晶。
《内容C》小学校での実験。
《コメント》水の結晶写真を通じて、私たちは意識や言葉というエネルギーが目に見えるものに変わるのを見ることができる。
また、誰でも実験ができる。

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2015年02月19日

Posted by ブクログ

水が言葉によって変化すると言って、さも証拠写真かのように結晶の写真を載せていますが、結晶の選び方については疑問を感じるので、真実とは言い難い。でも「ばかやろう」と言いながら生きるより「ありがとう」と言いながら生きた方が自分も周りも幸せだと思うので、この本に感動して毎日言葉を大切にしながら、いろんなことに感謝して生活する人がいても良いと思う。何を信じるかは個人の自由なので…

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2013年08月22日

Posted by ブクログ

1時間ほどで(立ったまま)一気に読めた。水に善い物を提示すると結晶が美しくなり、悪い物だと結晶が崩れるという話。
ヘビメタを聴かせて乱れた水の結晶と、バド・パウエルを聴かせた美しい結晶の写真あり。ホントかどうかは責任持てない(^^;

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2012年10月25日

Posted by ブクログ

人間の70%は水でできている。
いかに水が大切か・・・

水の結晶は、言葉の質により変化をする。
「ありがとう」とかポジティブなことばをかけ続けた水と「ばかやろう」という言葉を浴びせた水は全く違う結晶ができる。むしろ、ばかやろうの方は、結晶の形を成していない。

日常的に自分が使っている言葉がいかに大切か。
良い言葉を発すれば、物を良い性質に変える。
その逆は・・・。

本当に、すべては自分次第なんだなと思った。

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2012年01月14日

Posted by ブクログ

スピリチュアルな本。類似のモノはいろいろありますが、切り口が「水」というのが変わっていておもしろいかな。
ただ都合良くこうあって欲しいという方向に話をまとめるあたりが興ざめする所。客観的に判断を読者に委ねる形の方がもっと好感をもって読めるかも。

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2011年02月06日

Posted by ブクログ

 水は、人間の感情を何らかの形で吸収しているから、
 「ありがとう」という言葉を水に向かって言うと、きれいな結晶が出来、
 「バカ」とか言えば、ぐちゃぐちゃの不ぞろいな結晶ができる、みたいな話。
 (水を凍らせれば、雪の結晶みたいな写真が撮れる)
 
 「水の記憶」系の話は、エセ科学として有名だし、批判されまくりだけど、
 僕としては、無視して切り捨てるには、ちょっと違和感があるのです。
 なぜなら、ホメオパシーの体験があるから。
 
 ホメオパシーも、水の記憶だとか言っている療法なんですが、
 実際に僕は効いちゃったんですよね。花粉症がバッチリ治っちゃった。
 これは効果があると確信しているんです。原理はいまだ分からないけど。
 
 だから、ひょっとしたら、「ありがとう」と水に言って、
 水が変化するなんていう世界も、あるのかもしれない。

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2010年05月22日

Posted by ブクログ

内容をすべて信じるわけではないが、こういう考え方もあるのだと参考になった。

言葉が人に与える影響は計り知れない。

良い言葉を使って過ごしたいなと思った。

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2010年03月25日

Posted by ブクログ

黒いコートに雪が落ちてくると、雪の結晶が見えます。美しい六角形だったと思います。
水の研究者である著者は、結晶を写真に撮りました。きれいに整った結晶、歪んだ結晶、そして結晶にならなかった水。この違いはいったい何か・・・科学のジャンルでありながら「すべては、人の心なのです。」とある不思議な1冊です。セイジュ

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2012年07月28日

オノ・ヨーコも騙された

多分、読んではいないと思うのですが、著者の「発見」を誉め称える内容の彼女のメッセージがネットにあがっていた時がありました。
コンピュータに心は有りません。同様に、水にも心は有りませんし、地球にも心は有りません。
何故、擬人化したがるのでしょう。
良い言葉の判断を水はどうやってやるのでしょう。
関西では褒め言葉の「あほやなぁ」という言葉を水はどう感じ取るのでしょう。
大阪の水道水では良い言葉と判断し、東京の水道水なら悪い言葉と判断されるのでしょうか。
大体、この実験を信用出来ると思っている人が多過ぎることに驚きます。
いいことを言っているなら、その過程が捏造されたものでもいいんだろうか。
この現象を再現し、成功した方が居るなら、話を聞いてみたい。

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2023年06月21日

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