感情タグBEST3
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コロナ禍以前に旅の資料なるものを貯めていた。最近時間ができたので、旅ノートを自己流で作ってみた。色々あちこち行ったんだなぁ。
コロナが落ち着いたら、白紙のA6ノートを持って旅に出かけたい。その地で、感じた事気づけた事を大切に残したい。
一日でも早く日常を取り戻せますように。
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旅の記録をまとめていきたかったのでとても参考になりました。資料集めとメモからスタート出来るので是非チャレンジしてみたいです。掲載の文具も機能的です。
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読んでよかった。旅行ノートに便利なものやマネしたい方法がたくさん書かれていて、しかも全ページカラーで見やすい。読み終わって早速過去の旅行ノートを作っている。今月の石川・京都旅行は今までの旅行より楽しくなりそうな予感。
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モレスキナーとしては、旅や散歩に出なくとも、ついつい何かにつけてノートメイキングしたくなる。書くこととデコレーションのコラボはとにかくワクワクする。
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旅行や散歩やイベントがあるたびに参考にしてます。
この本のおかげでもっと気楽に記録していいんだなーと思うようになりました。
人に見せない記録だから自分が分かればいいというゆるいスタンスなので、センスのいいスクラップとかができない私には馴染みやすい本です。
紙ものを集めて切って貼って、というのが工作みたいで楽しい。
著者が実際に作ったノートの写真もわりと載っていて、人が書いたノートを見るのも好きなので面白いです。
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『歩くのがもっと楽しくなる 旅ノート・散歩ノートのつくりかた』奥野宣之
この方の本『読書は一冊のノートにまとめなさい』『情報は一冊のノートにまとめなさい』を読み、自分の手帳の在り方が大きく変わりました。
これまでの本と表紙が違うので気付かずに読んでいましたが、どっかで聞いたことがある内容だなと思っているとやっぱり。
私は電車の時は駅で、車の時はサービスエリアや道の駅のスタンプを押す事と、パンフレット類を集めることが好きで集めています。スタンプはともかく、パンフレットは移動中や旅館・ホテルで最小限の物だけを残しています。
そこまでは惜しい!
家に帰ると、クリアファイルに入れて本棚に。
「いつかまとめるだろう」と。
でも、まとめていない現状。
きっと、クリアファイルに入れた時点で、旅行が終わっているんでしょう。あかんな・・・。
この本には、その時に感じたこと・考えたこと・体験したことを記録に残すと書いてありました。
今後はそうするべきかと反省しきりでした。
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私も日記や旅ノートをつけています。それは私にとって大切で楽しい時間です。だけど、それって「なんで?」と聞かれるとうまく言葉にできなかった。単純に楽しいから、好きだから、それでもいいんだけど、あえていうならこの本に書かれている言葉がそうなんだと思う。「そうそう!それが言いたかった!」ということもたくさん書いてあって、形になっていなかった今までの気持ちを代弁してくれたような気持ちにもなりました。
新しい発見があったり、日常のお散歩にでたい気持ちが膨れてきたり、奥野さんのノートをカラーでたっぷりみれたり、とにかく楽しい本でした!
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オールカラーで、レイアウトもほのぼのと旅情を誘う一冊。
ノートづくりを通じて、普段の光景や家の周辺をも新たな発見の旅のステージに変えていくこともできるというのは本当にそうだと思う。マラパルテのコトバの引用「人間の本質は、自由のなかで自由に生きることではなく、牢獄のなかでも自由に生きることである」は金言(なぜかヴァン・ヘイレンの「パンツ一丁で出来ることが、本当にそいつが出来ることだ」という発言を思い出したのはあんまり関係ない)。
ありがとうはカタチにしてはじめて、フィールドワークはテーマを表現してはじめて「自分に(もちろん他者にも)」伝わるものなのかもしれないと感じました。フィールドワークといえば、梅棹忠夫先生は大家であるが、そこにも楽しむという本質が現れていたことを思い出します。
持ち物にEarlyTimesのペットボトルがあったら、それは本書の影響w。
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ノート作りだけではなく、ノートのブランド、文房具、バッグなどが写真で紹介されているのがよかったです。今まで海外旅行でも同じようなノートを作りましたが、近辺の散歩にも使える方法があり役に立ちます。一点だけ、この電子書籍のフォーマットの問題ですが、写真を指で広げたりして拡大できないので、実際のノートに書かれていることが読めなかったのが残念です。
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旅ノート散歩ノートのつくりかた
1.旅の前
あこがれを集める。自分の中で醸成させる。
2.旅の途中
素材を集める。パンフレット、チラシ、半券、包装紙、写真等
道中メモ。ルート、時間、自分の声。何でも書いてみる。
3.旅の後
素材を切り貼りする。
後で書き込む。
デジタルではできない手書きノートの使い方、良さを認識した。ノートや文房具にこだわることも大切だ。
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実際に書かれている旅ノートが素敵で見ていて楽しい本です。旅前、旅中、旅後それぞれに分けてやっていらっしゃることをわかりやすく紹介されています。
真似したくなりますし、旅行が楽しくなりそうです!
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この頃、自分の感じたこと、考えたこと、見たことなどをノートに自分らしくまとめたいと思いこの本を手に取りました。読んでいて思ったことは、「まめな性格が必要だな。」と言うこと(笑)。
旅行をよくするので頑張ってノートに書き込もうと思います。
ブログ等を使うのではなく、ノートに手書きで残る事の方が、後々振り返るとその当時の思いや考えがリアルによみがえりそうということです。
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ワクワク感が伝わって自分もヤル気が湧いてきた。旅先でチケットの半券やスタンプなどは集めてしまうけど結局そのまま手帳に挟んで終了だった自分を反省。
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非常に雰囲気の良い本。
旅の記録をきちんと取っておくこと、また次の予定を立てることができることが
メリットだと思います。
しかし、ここまで自分がやることが難しい。
几帳面な人はできるのでしょうが、私みたいなズボラな人間だととくに苦しいです。
でも、指針になる一冊。
旅好きであれば、ぜひ手をとってください。
ポイントは、「外出先で、なにげなく感性に触れるものを探す」ということとのこと。
日常に戻ると忘れてしまうことが多いですからね。
「旅の前」「旅の途中」「旅の後」、各フェーズにそれぞれに方法論が記載されています。
これを自分なりにカスタマイズすれば良いのではないでしょうか。
自分なりのポイントを書いておきます。
「旅の前」…グーグルマップに行きたいところを記録、自分なりにテーマにしたいものを書いておく、
ナショナルジオグラフィックや、地方自治体、宿主のホームページなどをチェック。
「旅の途中」…ガイドブック、カタログ等を入手、道中メモを作成する、旅のシンボルをノートに貼る
(葉っぱなどが記載されていましたが、私は切符や入場券などかな?)
→ライフのメモが紙質が良いです。
客観事実(時間・ルート・イベント)と自分の声(発見・疑問・思いつき)を記載
「旅の後」…パンフレットに痕跡を残す
表現することは苦手ですが、少しずつ実践できれば良いと思っています。
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旅というほどではないが、日帰りで出かける事がある。その時の思い出を何かの形にしたいと思っていた。日記では書く量が少なすぎるからだ。
書店でこの本を見かけた時、自分でもやってみたいと思った。
写真が多く掲載されていて、とてもきれいな本である。見本がたくさんあるので、早速旅ノートを書こうと考えている。
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集める所から教えてくれるから作りやすいかも?最後のページを見て、こんな旅ノート作りた〜い!とテンションがあがる。今年の旅行は頑張って作ってみようかなぁ♪
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「旅行や散策、アウトドアでのおもしろかったこと、楽しかったことをノートにまとめてみよう。・・・ノートに記録するだけで旅や散歩がもっとおもしろくなる。~まえがきより」という本。著者が書き溜めた実際の旅ノートもフルカラーでたくさん紹介されている。
1冊のノートに時系列で情報を集めるスタイルで、旅の前・道中・後と3回楽しめる仕組み。
(メモ)
1・旅の前
・生きたい場所を集める。
・行ける場所以外も含めて。
2.旅の道中
・ガイドマップ・パンフレット・レシートなどの素材収集。
・記念スタンプは見かけたらとりあえず押す。
・道中メモ ●★印は後からノートを見返すときに便利
●時間・ルート・イベントなどの客観事実
★自分の声 感想・つぶやき
3.旅の後 ノート作成
・A6ノートを使用
・集めた素材を時系列に貼るだけ・・・即席ノート
・即席ノートに感想やルート地図などを加筆・・・完全版ノート
・ルート地図 www.サービスを利用
「国土地理院 1/25,000」
「距離測(マピオン)」
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他の人がどんな風に旅の記録をつけているのか知りたくて読みました。
本になるくらいだからそれなりに凝ってるけど、ちょっとの手間で旅の思いでを振り返るときに楽しさが増すんだなと感じました。
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書いて記録することは楽しい。
書こうとすると、見ていたのに、見えなかったものが
見えてくる面白さがある。
書くことで、頭と心の整理ができ、自分を知ることができる。
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私自身、旅行に行った際には、旅行記録を兼ねたアルバムを作成するので、興味深く読みました。著者が男性なのに、マスキングテープやコロコロスタンプを駆使してるところにビックリ! とはいえ…可愛らしさというよりか、実用的な旅ノートで参考になりました。
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すべては「おもしろがる力」で決まる、か。
ですね。同じ人生おもしろがった者勝ち。
おもしろいを沢山発見していきたい。
手帳をこの旅ノート的に使っています。
この度新しい技を仕入れる事ができました。
中でも紙物を入れる袋を作るは直ちに実行。
それと旅の途中のメモカードも。
写真ではなく、その瞬間を言葉に残したい。
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旅先で体験して感動したことをスクラップブックにしているとき、辞書みたいに使いたい本だった。
行ってみたい場所・知りたいことをスクラップブックにする作業は、アタマの中を整理できるし、目的達成の具体的な日にちを決めるのに効果的だと思った。
地図を入れておくクリアケース。私はこっぱずかしくて提げれないが、海外旅行に慣れている方なら使い勝手がよく街歩きになじむグッズを知っていそうな気がした。
本に載っている道具から揃えるのは本末転倒なので、
雑誌の写真で気に入ったものを自由にコラージュするところからやってみたい。
Posted by ブクログ
この本の著者は元々新聞記者とのことで、その流れで取材ノートを作成し慣れてるんだろうなあ。こんなマメなことは到底無理だけど、例えばハンコを手帳に押してみるとか、そんな軽い感じでエッセンスを取り入れてみよう。