【感想・ネタバレ】グ印関西めぐり(濃口)のレビュー

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Posted by ブクログ

ネタバレ

いつもディープな人生道を歩んでいそうなグレゴリ青山さんの関西紹介。濃口とあるように、関西人でも誰もが知っているとは思い難い関西の脇道を行っている印象です。登場人物の台詞が長く、読みごたえ満点。この漫画を描く労力を思うと、星5つ未満にはできません。

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2015年09月16日

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ご存知、奇才グレゴリ青山が関西のオモシロ所を一挙に紹介! 大阪の魔境・ウメチカや京都の銭湯、奈良の鹿、船舶画伯とめぐる神戸港などなど、ディープでマニアックな関西に出会えます。「関西ウォーカー」での連載に加えて、イラストと写真で綴った「思い出スクラップ」など描きおろしもたっぷり詰まってお買い得な1冊。関西方面に行かれる前に、ぜひ。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

同郷のグレゴリさんは大好き。やっぱり面白い。関西のあるあるネタ満載。濃すぎて、つゆに例えるなら(?)3倍濃縮タイプって感じです。京都人は「にゃ」と言う。のところでは、大阪の人は言わないということを初めて知りました。私のメールのやり取りには「にゃ」が時々出てきます。「されてへんにゃろ?」みたいな…めっちゃ共感、あるあるネタです。関西でも和歌山や、京都の橋本は知らなかったので、新たな発見もいくつかあり、グレゴリさんのマニアックな情報も、インド情報でスイッチが入るところも面白かったです。

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2012年10月15日

Posted by ブクログ

以前読んだ時作者が女性というのを知ってびっくり。画風も自画像もついでにペンネームも男性を思わせるもの。しっかり描き込まれた絵がいい感じ。もっと読みたい。

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2011年09月06日

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