感情タグBEST3
Posted by ブクログ
徳弘 正也が長年仕事していたS社を離れての第1作。
思えば僕は本当の「強さ」と「やさしさ」、「笑い」そして、少し・・・だけ「エロ」を徳弘作品から学んだんだ。
幸せなものを奪われる「哀しさ」のなか、めげずに「生きよう」とするキャラクターたちは、今だからこそなのか、いや普遍的に心を打たれて仕方が無い!
Posted by ブクログ
徳弘 正也が長年仕事していたS社を離れての第1作。
思えば僕は本当の「強さ」と「やさしさ」、「笑い」そして、少し・・・だけ「エロ」を徳弘作品から学んだんだ。
幸せなものを奪われる「哀しさ」のなか、めげずに「生きよう」とするキャラクターたちは、今だからこそなのか、いや普遍的に心を打たれて仕方が無い!
読むべし!!
(凹田)
Posted by ブクログ
小学館移籍第一作狂四郎のときも端々に見え隠れしていた妙な思想性が前面に出すぎていて、ストーリーがうまく流れていない。「これが規範も信仰も死んだ国の若者か」なんて台詞は絶対必要ないと思う。編集サイドは何も言えないのかなあ。
ちょっとシリアス強め
徳弘正也先生のエロギャグは真骨頂ですが、これはシリアスだったり、内容が堅めであまり楽しんで読めなかった。もちろんいい話もあるし、ここまでの内容を書くのに相当調査されているのだけれど、その分重たくてなかなか読み進められませんでした。
自分には合わない
エロシーンがかなり多く読んでいて苦痛。
シリアスなシーン、悲惨なシーンでも唐突に下品なギャグを挟んでくるので、雰囲気が台無し。
ストーリーとコンセプトには惹かれるだけに余計に残念。
あくまで個人的な意見ですが、エロシーンとギャグが少なければもっと気持ちよく読めた。