【感想・ネタバレ】100回お見合いしたヲタ女子の婚活記のレビュー

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テンポがいい

話の進み方のテンポが昭和終わり頃の少女漫画ぽくて、とても読みやすいです。

婚活がどうという教養よりも、
肉子の立ち位置や表情、発言(ゲームネタ等)が面白い。

幸せになるより、もっとエピソードが続いてくれたほうが良かったな…
(まぁ、実話なら仕方ないですが)



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2015年06月26日

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面白かった

27歳男ですが、女性視点の婚活に興味があって購入しました。オタ女子ならではの意見や所々に散られてあるマンガネタなど読んでて面白かったです。

3
2013年04月17日

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楽しいし、身になるなぁと。

婚活してて、久々に読んだら、あぁーと共感出来て、頑張ろって思いました。
主人公さんの成長マインド強い

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2021年11月12日

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おもしろかった

婚活を描いたコミックエッセイです。コミカルに描かれていますが、リアリティがあり楽しく読めました。ほんとに婚活の場にはビックリするくらい変な人たくさんいますよね。

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2021年04月20日

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読み応えたっぷり 

爆笑しながら読みました。かなり高評価です。

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2021年04月12日

Posted by ブクログ

山あり谷ありの婚活漫画。めっちゃ面白い。
婚活はきついと思う。それに耐えながらも笑い飛ばすセンスがすごい。そしていろいろと身に覚えのあることにドキっとしたり。黙っていても王子様はやってこないですよね。そうですよね~

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2016年01月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ちょいちょいでてくるオタクネタが可笑しい。
お見合いを乙女ゲーに転換してしまうところなんかは納得してしまいました。というか本当にゲームにできそう。
会社での先輩とのやりとりには深くうなずいてしまいました。

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2014年07月30日

Posted by ブクログ

個人的には『31歳BLマンガ家が婚活するとこうなる』よりも面白いと思う。(いや、あっちも面白いんだけど、なんかやけにスムーズというか、悩みなく成就したなって感じだったので) 肉子さんの小ネタがなんというか好きなんですな。元気な赤ちゃんを産んでください。ちなみに私はpixivのアンケートでファントムさんに入れました。

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2014年03月12日

Posted by ブクログ

数多い婚活エッセイで一番面白かったです。ヲタネタとつっこみがツボでした。年代的にアニメネタがわからないものもあるかも。
出てくる強烈なキャラ(相手)がすごかった。

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2014年02月11日

Posted by ブクログ

電子書籍で購入。
筆者のぶたさん姿が可愛くて、内容が読みやすい。丁度筆者と同年代だし、オタネタもすごく分かるからフフッとなって楽しかった。

私自身は既婚者で、婚活はしたことないけど(ないからこそ?)こういう体験談はとても興味深いです。…ああでも、私から彼氏(今は夫)にプロポーズしたのが婚活といえば婚活かも。←思ったより勇気がいった

婚活の裏事情が親しみやすく描かれているので、友人とかにオススメしたい内容でした。
苦行を耐え抜いて、最後がハッピーエンドなのも良いですね。

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2014年11月17日

Posted by ブクログ

結婚をするため、結婚登録所に登録した、その後。

何だかこう…突っ込みがいがありました。
狭い範囲のお見合い所は、紹介者が遠くても
知り合いの知り合い範囲とか。
むしろ同級生が結婚できたのか知りたい!
この態度でやっていたら、確実に無理そうな…。

親見合いにも物申したいです。
10回来ている親…どこまで高望!
一体誰が結婚すると思ってますか? と
聞きたい台詞オンパレード。

お見合いってこんなんだろうか、と
誤解しそうな勢いで面白かったです。

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2015年08月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

31歳BL漫画家~に似た婚活体験記。
両作とも著者たちは色んな体験をして、しっかりハッピーエンドを摑みとっているのがスゴイ!

そしてアヤメさんのキャラがいい。
とても頼れるアドバイザーだったんだね。

最後ファントムさんと(後の夫となる)ミクさんと本交際を決めるときに、ファントムさんとの次回デートが1ヵ月後になってしまってそのあいだにミクさんとの距離が縮まって…という過程を読んでいて「結婚は勢いとタイミング」という言葉が頭をよぎった。

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2016年10月30日

Posted by ブクログ

イラスト投稿型SNS「pixiv」で大人気となった漫画の書籍版。このSNSは、中高生を中心としたアマチュア作家が、自作のイラストや漫画を交換し合う巨大な「プラットフォーム」として機能しているようで、今更ながらちょっと調べてみようと思っている(もちろん、多くのプロ作家もアカウントを所有し、プライベートで投稿を行っている)。昔は、学校の友人同士でイラストを見せ合ったりしているうちに、意気投合した人たちで同人誌を作ってコミケに出したりしていたのが、今ではpixivがそういった最初のデビューの「Ba(場)」になっているのかなと思う。pixivで育った若者は、もはや従来の紙媒体には興味を示さず、ウェブコミックや電子書籍専門の漫画家を目指すのが自然な流れだし、あと10年もしたら漫画業界はだいぶ様変わりするんだろうね。少なくとも、紙媒体の漫画雑誌はかなり淘汰されるハズだし、紙媒体のコミックスの売り上げも半減は避けられないと思う。でも、コミケや同人誌の需要は手堅い気がするのは何故だろう??(コミケは一種の国際会議で、同人誌は発表論文にあたるんだね、きっと)

ところで、本書の内容は大変興味深いものでありましたが、コメントは差し控えさせていただきます。

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2015年01月15日

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