【感想・ネタバレ】幸も不幸も最適量のレビュー

ナナオは立派なユーチューバー（藤原七瀬）

[ブクログ · ★★★★★]

すごく面白かった！ナナオの脳内をのぞいてるみたいな気持ちになれるエッセイ本。人に話すのを憚れるようなことを赤裸々に書いていて、このくらい自分の感じたことに素直に生きたいと思った。
あと考え方の端々でナナオの真面目さを感じる。
幸も不幸も最適量、というタイトルが人の人生をよく表してて好きです。
ナナオファンは表紙、カバー裏や帯でかわいいナナオが堪能できるので紙で買うのをおすすめします。

[あすか · ★★★★★]

前作、前々作の小説から読んで、イベントにも行かせて頂いて居ますが、更にナナオを好きになりました。
動画で話されている内容と同じこともありますが、ネタバレになるので書きませんが、動画で話していないことも知れたので購入して良かったです。
Amazon、書店でも購入させて頂きました。応援しています。

＃憧れる

[ブクログ · ★★★★★]

ありふれた感想だと思うけど、
このエッセイを読んでナナオという人間が
もっと好きになりました。
ナナセストもナナオ初見さんも読む価値あり！

[ブクログ · ★★★☆☆]

ずっと気になってたみーちゃんの最期の話が知れてよかった。
今後自分に嫌な事があってもまあ幸せな事あったしな〜と思おうと思った。
あと私も元不登校で、学校休んだ日はずっと家にいて、社会人になった今も平日はテレワークで家にいて休みの日も家にいる生活をしているけどこの本を読んでもっと外の世界を知ろう、特に用がなくても朝起きてとにかく外に出ようと思った。
まあこの本を読み終わって感想を書いてるのが朝4時半な時点で明日はずっと寝てそうだけど。