【感想・ネタバレ】残虐皇子と生贄の令嬢【タテヨミ】第2話のレビュー

Garamdal / 矢野ゆな / pasta

侯爵の養女アイレリアは、前世の記憶を持ったまま産まれてきた。

母親に捨てられ貧しい生活を送っていた自分を、
なぜ侯爵が養女として迎えたのか不思議に思っていたが、
稀代の殺人鬼として名が知られる第三皇子と政略結婚をさせる魂胆だったのだ…！

しかし、アイレリアが第三皇子の住む城で出会ったのは金髪の美男子で…？

[匿名 · ★★★★★]

辛い境遇でも前向きな主人公に好感が持てます。
主人公が嫁いだ先は牢獄のようなお城。王子は本当に残虐なのかな。
行ってはいけないと言われた西の棟に足を踏み入れ王子と出会ってしまう主人公。
これからどうなっちゃうのか気になります。

＃ドキドキハラハラ

[あ · ★★★☆☆]

主人公って二重人格なん?って位、一話と性格が違うように感じる。２話で急にのんきで不憫などじっこになってる…

[匿名 · ★☆☆☆☆]

外見と中身の年齢ギャップ

それ必要？と思われる処がなかなかに多い。
アイレリアの顔が幼い。その幼さの中にもトータルの年の功的な、何かが滲み出るところがあると良いなぁと思う。これからかな。