\ レビュー投稿でポイントプレゼント /
※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く
感情タグBEST3
最後の最後に手にキスされた途端に王女の手が光り輝いた
あの現象が気になります何の意味があるのでしょうか?
ついでに護衛官のしたり顔?ドヤ顔?も何を考えてるのか?
そして王女の弟が姉に対して異常なほどの過保護ぶり?執着ぶり?はなぜ
気になることだらけでした
ルスト
オクタヴィアに向かって飛んできた剣は護衛騎士アルダートンによって阻止されました。その剣の持ち主はバーン子爵家のエレイルのものだと判明しました。そのことをきっかけに彼女はエレイルに対して、兄ルストに会わせるよう頼みました。彼女の見立てでは、ルストは恋人候補にぴったりだからということです。一方、護衛騎士のアルダートンにはこれからもずっと仕えるようにと命じた彼女ですが、それを聞いたアルダートンは彼女の手に徴をつけました。ここにきてお話の雰囲気が変わってきたような気がします。