【感想・ネタバレ】京洛斬鬼 介錯人・野晒唐十郎〈番外編〉のレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

 鳥羽亮 著「京洛斬鬼」(2011.2)、介錯人 野晒唐十郎 番外編を読みました。居合の達人、狩谷唐十郎と伊賀者、咲の物語。番外編を先に読んでしまいましたが、本編を読むかどうか考えています(^-^)
 大井川で夷誅隊を皆な倒したと思い、狩谷唐十郎と咲は東海道を京に向かう。ところが、江戸に残した助造が小杉新之助を連れて唐十郎の元にやってくる。夷誅隊は残党が残っていて最後の戦いが。そして、唐十郎たちの窮地には、必ず咲たち伊賀者の救援が。鳥羽亮「京洛斬鬼」、介錯人・野晒唐十郎シリーズ番外編、2011.2発行。夷誅隊を全て倒した唐十郎と咲は、しばらく京で暮らすことに!(助造と新之助は江戸に)
 

0
2016年06月21日

Posted by ブクログ

第十六弾
番外編となっている。今後、幕末・京での噺になるのか?
咲とのコンビで進むのか!
前巻の続きのようであるが、全く関係ない

0
2011年03月21日

Posted by ブクログ

きっぱりとした終わり方をしたシリーズではないので、こんなに早いタイミングで出版された番外編もごく自然に読めますね。
いつもの居合いを中心としたチャンバラがたくさん描かれていて、いつも通り楽しめる内容でした。

0
2012年01月03日

「歴史・時代」ランキング