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秋葉さんかっこよすぎ!
図書館戦争読者としては、塩の街も漫画で読めるのは嬉しいですね。秋葉さんには堂上教官を感じます笑笑
絵があるとまた生々しさ(塩の人とか)が増しますね。
次巻ではあの人がでてくるのかな〜わくわく
弓先生に
弓先生にコミカライズしてもらえるなんて本当にありがたい!!
原作読んだのが10年は前だったと思うのでストーリー忘れてる部分ありましたが、1話目の最初の絵でブワっと思い出しました。想像してた街と絵がリンクしたんだと思います。
有川先生ファンとしては原作の良さは大前提で、ストーリー運びと勢いがさすが弓先生。
続刊まで半年ほど。待ちきれないですー!
有川先生が好きです
こんなに有名になる前から好きなこともあり、漫画化には少し抵抗がありました。
が!
弓きいろ先生とのタッグは最高でした!
本から飛び出してきたようで、図書館戦争シリーズも全巻買いました。
そして、今回の塩の街。
実は有川先生が好きすぎて読んでしまうのが惜しすぎて、小説持ってるのに未読なんです。
今回は少しシリアスなはいりですが、作品に引き込まれます。
主人公になにがあったのか、彼との出会いなど次巻が待ち遠しいです。
Posted by ブクログ
小説で読んだ時も号泣したけど、やはり最初の話は何度読んでも泣いてしまう。
コミカライズされることで、より涙腺にきたというか ……2話目ラストで泣きすぎてしまい、暫く続きが読めませんでした。
分かっていたのに。
自衛隊シリーズの中でも胸を鷲掴みにしてくる場面が多い(と個人的に思っている)『塩の街』
例のあいつが出てくるまでは、終わる世界での群像劇、様々な人たちから見た塩害だから余計だろうか。
魔物少年の話は途中まで本当に縊り殺してやろうかと思えるほどだったし。
胸を抉る。
結構容赦なく内面も裏面も見せてくるから、この話。
そんな話を弓きいろ先生の絵で改めて味わえる幸運に感謝を。
2巻も個人的トラウマ話だから、今からメンタルトレーニングをして備えておきます。
そして、あの人の登場をお待ちします。
弓先生があの人をどう描くのか(ちらっと出てますけど)今から怖がりつつも楽しみです。
うわーそうなんだ。
塩害の柱が人だったなんて衝撃です。
でと遼一は、あのリュックの中に大切な人を連れていたんですね。続きが気になる作品です、、
自衛隊三部作の塩の街!まさかの漫画化!
図書館戦争の堂上教官もめっちゃカッコよかったけど、秋庭さんもめっちゃカッコいい。さすが弓さん!
原作を損ねることなく忠実かつより豊かに描かれていて、原作ファンとしても大満足!
原作ファンにこそ読んで欲しい
図書館戦争のコミカライズも担当した弓きいろさんが作画を担当する作品。
有川ひろ先生が仰っていた通り、言葉の取捨選択が本当に素晴らしいです。文字で説明された状況を上手く汲み取って絵で表現するのはとても難しいことなのに......。
読者の脳内で描いていたキャラクターの表情、空気感などが見事に漫画として表現されています。弓先生の手腕で、大好きな塩の街という作品を改めて楽しめることが本当に嬉しいです。
有川浩さんの大好きな自衛隊三部作のマンガ化が発表されてから電子で読める日を心待ちにしていました。小説とはまた違った良さがあり続きが楽しみです。