【感想・ネタバレ】呪護のレビュー

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ファンタジー(?)要素が入ったミステリー。
タイトルと非現実的なあらすじに惹かれて購入。
ミステリーは難しそう…と今まで避けてきたが、意外にもすこぶる面白かった。
隙間時間があれば絶対スマホをいじるような私でもこの本を時間があれば読んでいた。
警察と怪異現象という、予想外の組み合わせなのに、とても理解できた。

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2023年08月22日

Posted by ブクログ

そろそろ東京に大地震がくるかもって噂を  
平将門と天海上人と徳川家康になぞらえるなんて おもしろすぎました。
関東地方の地図欲しくなりました。(私も線を引いてびっくりしてみたい!)

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2022年10月10日

購入済み

呪護

警察が舞台の話には違いないが、かなり特殊な話だった。宗教と神道の違いは?いまだによく理解できていないが犬神、狐憑き、蠱毒など、多少知っているので夢中で読みました。このシリーズをもっと読みたいです

#怖い

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2024年03月10日

Posted by ブクログ

好きな人はとても食い付くいい筋書きだと思う。警察ものというジャンル分けでスキップされるかもしれないというのが残念だ。

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2022年04月14日

Posted by ブクログ

警察小説と伝奇小説のミックスだと知らないで読んだので違和感が...慣れるのに時間がかかった。
池垣亜紀と孝景の言葉にも違和感が...一般常識知らないのは変。

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2023年06月24日

Posted by ブクログ

警察官とお祓い師の小説でシリーズ第五弾だそうですが初めて読みました。宗教にはまった人が正しいと思って行動している描写は現実味がありそうでした。会話の文章が「富野が言った。『‥』」のように、いちいち「○○が言った」と書かれているので読みづらいです。子供の頃、原稿用紙を埋めるために使った姑息な手段を思い出した。

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2023年01月25日

Posted by ブクログ

シリーズ第5弾。

ラスボス的な平将門とか出てくるとは、お祓い師と警察とのバディとしてはネタ切れか。
今回はいくら法力を得るためだからとはいえ、宗教という名の虐待と取られないだろうか。

富野が少年係だからこそ、鬼龍たちが祓った少年たちへの刑罰も救いの方法に結ぶつくが、加害者が何かに憑かれた成人だった場合はどうするのだろう。

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2022年10月07日

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