【感想・ネタバレ】小説 星守る犬<新装版>のレビュー

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まだ。
君のケージやベットは片付けられないでいるよ。

もう一度引っ張ってくれないかな。
ポケットのリード・・・。

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2024年02月23日

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男が車から見た何気ない電光版のニュース記事。
森の中から遺体として発見された男性とその側に寄り添うように亡くなっていた犬。そのニュースをみた男は自分も犬を飼っていた経験があり深く心に残る。
そこから犬目線の回想シーンに切り替わりどのように可愛がられどのように暮らしてきたのか描かれていき、後半再び男の目線で話しが進む。

犬を飼いたいと思っている人に是非読んでもらいたい一冊。命の重み、そして共に生きる喜びの裏に隠れる責任を感じずにはいられない作品。原作は漫画だそうで映画化もされたみたいで、見てみたいです。

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2023年09月02日

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ここに繋がるとは。原田マハさんの読んで原作あるのが分かって見つけたよ。ちゃんと漫画でちゃんとドラマでちゃんと泣けた。凄くいい、そして村上さんも原田マハさんも各々出し切って、世界観を見いだす。とてもいいどっちもいい、あーしかも3月に同時に出したんだね。小説もサムイボで、漫画でもサムイボだよ。あの消えた少年が酷い生活していたの判っていたが描かれてないので気にはなっていたから、続きというか初めというかエンディングがどうあれ安心した。少年のおじいさんが善人で良かった。あと柿本おばあちゃんが亡くなって、でもねぇ〜

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2023年08月26日

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原田マハさんが好きで、手に取った一冊。
私も犬を飼っているので、すごく感情移入して最後まで一気読みしてしまった。
ただ一途に愛し続けること、ずっとその気持ちを抱きつつ、生きることは、実に難しく、だからこそ尊い。
愛し愛されるそんな関係になれる存在に出会い、最期まで一緒にいられたら本当に幸せなことだと思った。

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2023年06月29日

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ネタバレ

村上たかしさんのコミック"星守る犬"を、原田マハさんが小説化した、犬と人間の絆の物語。犬好きにはたまらない。

野原で死後1年の白骨化した男の死体とそれに寄り添う死後3ヶ月の犬の死体。ハッピーと名付けられた犬の目線で、その経緯が描かれている。
常に穏やかで優しいおとうさんだが、妻と娘には、失業し、持病のあるおとうさんとは一緒にいられないと出ていかれ、旅の途中で助けた身寄りのない子供に財布を盗まれるなど、人との関係においては理不尽な目にあってしまう。一方で、ハッピーとは深い信頼と愛情での結び付きが感じられ、途中から涙が止まらなかった。

さらに、この死体を荼毘に伏す役を担うことになる、福祉事務所の職員、奥津もまた、子供の頃に犬を飼っていながら、ちゃんと世話をしてあげられなかった後悔を胸に抱えていた。
子供は冷たい。最初は夢中で遊んでいても、成長とともに他のことに気を取られ、ペットの世話が蔑ろになることは多いと思うが、自分はどうだったか。もっと一緒に遊べばよかった、優しくすればよかったということがなかったか、などと考えて少し苦しくなった。

原作のコミックも読んでみたい。

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2023年03月25日

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こんなにいい本、あるぅ?(惣流アスカの声で脳内再生が勝手に行われた)
めちゃくちゃいい。
ある白骨死体と、一緒に犬の白骨も発見された。それを巡る物語。
犬(などのペット)を飼うはじめの時、少年少女は目を輝かせ、夢中になるけれど、彼らは大きくなる過程で必ず興味を失う。
犬はどこまでも一途に彼らに寄り添う。
終わりが圧巻で、さすが原田マハだなぁと思った、いつもこの人の本は最後に感動させられる。言葉選びもセンス良くてずば抜けてるなぁと、感動しながら読んでました。こんなに簡単な言葉で面白く書けるのって素晴らしい実力だと思います。

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2023年01月25日

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ネタバレ

人間はひどく勝手でいっときの興味、好奇心だけで何かを手に入れようとする

でも時間がたてば興味がうすれ見向きもしなくなる
たとえそれが小さな命であっても

家族から見放されたおとうさんと
そんなおとうさんと最後まで家族だった犬のハッピー

1人と1匹の暮らしは決して裕福ではなく
苦しいものだったけど彼らは幸せだった
   



おとうさんとハッピーの絆があまりにも尊すぎて、あまりにも深くて涙が止まりませんでした。

犬は人間と暮らし始めた時から、1番頼れる存在は人間の家族だ

だけど人間はその時、その時の興味や好奇心で簡単に可愛がったり、時には犬を見捨ててしまったりする

そんな現実があるだけにおとうさんとハッピーの家族としての絆がより心に染みると思いました。

犬や猫など大切な家族の一員がいる人には是非読んでもらいたい1冊です。

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2022年11月07日

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なんとも言えない。悲しいし切ないし感動はするけど、忘れちゃいけないのは犬の気持ちは人間が一方的に当てはめて描いたものであること。
人は、気持ち次第でなんとでも、幸せだったかもしれないし、これで良かったかもしれない。
けど、犬も幸せだったよね、と言っていいかどうかはわからない。

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2022年04月17日

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泣けると前評価なの読んでみた。前半からお父さんの行く末が見えてしまい読むのを止めたが、後半にすべてが詰まっていた。評判通り泣けて良かった。もっと愛してあげれば良かったな。飼っていた愛犬を思い出した。

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2024年05月11日

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原作コミックをマハさんが小説にした本。マハさんが実際に犬を飼っていただけに、文章からも想いが伝わる気がした。恐れずに愛す。大切なことを思い出しました。

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2024年03月15日

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物語の最初に悲しい予感がしました。読み進むうちに、やっぱり悲しいやん、、って。犬も家族。最後まで愛してあげましょ。おなじ後悔を味わった主人公が、二人の幸せを感じてあげたところが良かった。のぞみつづける事で、どんな人生もしあわせな時間はかならずある。そうおもわせてくれる本でした。

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2024年01月20日

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あれあれ、いきなり涙腺が緩むような展開ッ!
決して人前では読まないで下さい

こちらは村上たかしさんのコミックを、原田マハさんが小説化した作品なのだそうです

お父さん(飼い主)と、いつまでもお父さんを愛し続ける愛犬ハッピーのお話です

それに加えて、お父さんとハッピーの事を調べるうちに福祉事務所の奥津さんも、愛犬だったバンとの生活の日々を回想します

いつも真っ直ぐなハッピーがとっても可愛くて、穏やかで優しいお父さんが大好きな気持ちが沢山伝わってきました
遊んでもらえると、嬉しくて尻尾をちぎれんばかりに振るしぐさ♪
大好き過ぎて、お父さんの顔中を舐めまくる姿♫
犬って、こちらが照れてしまうほど表現がストレートなんですよね(*≧∀≦*)

でも時が経ってその生活はいつまでも続かなくなり、新たな展開が待っていました。。。

世の中、これでいいの?

お父さんの財布を盗んだ少年も、将来きっと苦しむのでしょうね

話はハッピーの目線で話が進みますが、実際犬がどう考えているかはわかりません
何が犬にとってしわあせなのでしょうか

悲しくて切ない、それでいて温かくもあるお話でした

カバー絵がアンリー・ルソーの『婚礼』で、素敵でした

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2023年11月06日

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 本作は、原田マハさんが村上たかしさんの同名コミックに惚れ込み、小説化した珍しいタイプの本のようです。逆パターンは結構多いのだそうで‥。(小説のコミック化・映画化ともあまり関心がなく‥)

 今回、著者がお気に入り作家の一人である原田マハさんであること、更に昨年、17年連れ添った愛犬を亡くしたこともあり、何となく手にしました。

 子どもでも読める平易な文章で、特に中心となる犬の視点で描かれた内容は切なく涙を誘います。が、そんな単純な話だけでなく、人間の思いやりや身勝手さ、犬の一途な寄り添う気持ちと共に、愛することや幸せなど、根源的な問題について自問させられることが多々ありました。
 井上ひさしさんの「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく〜」の言葉がピッタリな内容で、親子で「主人と犬は、不幸だったのか幸せだったのか」「愛するってどういうこと?」などと、語り合うのも素敵だな、と思いました。

 村山さんの原作コミックは分かりませんが、一人と一匹の死へ向かう旅を中心に据え、前後に福祉事務所職員を登場させ、その死後を描いています。
 この(村上さんの原体験という)「原野の放置車から白骨遺体、近くに一部白骨化した犬の死体が発見され‥」という、交差点での電光掲示板ニュースから始まる物語の構成も素晴らしいと感じました。
 読めばきっと身の回りの人や動物に、優しくなれる物語だと思いました。

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2023年07月29日

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一気読みして泣いた本。苦しくて切ない。
犬と比べると人間って気まぐれで残酷だなぁと思う。動物を迎え入れて大切な家族の一員になるって奇跡のようなことだけど、その責任もしっかり持たなきゃね。私も胸を張って自分の小さな相棒は生涯幸せだったと言えるように、たっぷり一緒に過ごしてたっぷり愛す:)

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2023年07月10日

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村上たかしさんのコミックを小説化したもの、ということ。
短いながら、泣けるストーリー( ; ; )
犬好きや動物好きに是非読んでほしい本。
わんちゃん、なんという愛おしい存在。

しかしずっと頑張ってきたのに、病気になり職を失った途端おとうさんを捨て去るおかあさんとみくちゃんは酷すぎる。優しくしてもらったのに全財産を盗んで去った少年も…
おとうさんとハッピーが再会して、永久に楽しく幸せに過ごすことを信じたい。

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2023年03月18日

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絵本を原作とした小説で、動物もの。犬の視点で描かれている。
犬を飼ったことがある人なら間違いなく共感できるだろう。ペットは飼い主の都合に振り回されながらも、飼い主の人生にそっと寄り添い癒してくれる存在だ。特に犬は常に飼い主の気分や体調を意識してくれ、優しい。
本書の元になったのは、死後1年経った身元不明の死体の横に犬の死骸があった話で、実話かは不明。飼い主の男性は消極的に犬を飼い始めたが、いつの間にか相棒になっていた。一緒に長い旅に出る。
犬は飼ったことがないが、飼い主が全て過ぎてプレッシャーを感じそうである。常にかまってあげなくても適当に暮らしてくれそうな猫の方が私の性に合っていると、改めて感じた。
それにしても、動物ものは、切なくて温かい。

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2023年01月04日

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原田マハさんの安定の世界観。原作の村上さんのコミックは読んだことないので、ぜひ読んでみたいなと思いました。一気読みした。

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2022年09月04日

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村上たかしさんのコミックは読んでないけれど
原作を大切にしながら小説化されたことが
伝わってくるようだった。


全てを、ほんとうに全てを失ったおとうさんに残ったのはがらくたのような宝物と
いつガス欠するかわからない車だけ。
でも、そばには犬のバンがいる。


実際、犬は“言葉”は話せないけれど
とうさんとバンは、いつも“話”をしていた。
バンにはちゃんと伝わっていた。
さびしさも愛も。全部。

人によっては、おとうさんの人生や最期は
不幸に見えるのかもしれない。

それでも、おとうさんとバンは幸せだった。
そう、わたしは思いたい。

なにが幸せか、それは自分が決めること。

自分にとってなにが幸せなのか
改めて考えるきっかけにもなる一冊だと思う。

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2022年07月31日

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電車で読んでいて涙が流れそうになるのを
必死でこらえました。

家で読んで、号泣しながら読みたかった(笑)

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2022年07月12日

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犬という生き物は、最後の最後まで人間に寄り添う生き物なんだと、改めて実感させられた一冊でした。そして、そんな生き物はこの世の中で唯一、犬だけだと思わざるをえませんでした。
読んだ後から、感動のような、温かい愛情のような、なんだかそんな感情がじわじわとおそってくる、1人の人と1匹の犬の、愛しくなるお話でした。

***ネタばれ***
お父さんの人生は、なんだか気の毒でかわいそうに思えたけど、でも、孤独死が多い世の中、大好きなハッピーが最期まで側にいてくれたお父さんは、奥津さんが言うように、とても幸せだったのかもしれない。そしてハッピーも、大好きなお父さんの側にずっといれて、最期はおとうさんが迎えに来てくれて、幸せだったことでしょう。そしてもう永遠におとうさんとハッピーは一緒なのだから。

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2022年05月24日

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うれしいあとに
さびしいがくる。
さびしいのあとに
うれしいがくる。
そういう繰り返し。
ずっと繰り返し。

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2022年05月22日

Posted by ブクログ

現実の日々がちょっとしんどくて、小説で泣かせてもらおうかな?と思って読んだら

泣かせてもらいました。




犬とは、なんと憐れな生き物だろう。ひたすらに飼い主を愛し、付き従い、見向きもされなくなったとしても、人間の足音が自分のほうへ近づいてくるのをひたすら待っているのだ。
なぜ、そうまでして人間を待つのか。そうまでして、私たち人間を愛するのか。


真っ直ぐなワンの愛に比べると、人間って雑念ばっかり。
いや、私って雑念ばっかりで嫌になる。
いやいや、ワン達と比べる事じたい、不相応なことだった!

自分は、人間として生きていくんだなぁ。




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2022年04月22日

Posted by ブクログ

コミックも映画も見ていないのにひかれてしまった。
犬という存在が人に寄り添ってくれるのはとても幸せなことだろう。一人と一匹の最期は幸せと程遠いように見えるけれど、彼らにとっては幸せな時だったと信じられる。

ある日のニュース/星守る犬/ひまわり

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2022年04月20日

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泣いてしまった。

犬はとても狭い世界で生きているから、家族から大きな影響を受けてしまう。
時にそれはとても恐ろしいことのように感じる。

実家にいる豆柴と、その前にいたダックスフンドのことを思った。
彼らは幸せだろうか。
もっと話しかけて、一緒に過ごしたい。
短い命を少しでも幸せに生きて欲しい。

そう思わせられるお話でした。

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2022年04月02日

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ネタバレ

2022/03/27リクエスト 1

犬は言葉をしゃべれない。その前提が最初からひっくり返る。

最初に電光掲示板のニュース、原野に放置されていたクルマの中に白骨化した男性が発見され、その近くに死後3ヶ月と思われる犬がいた。
そのニュースを見て、男は自分が、かつて飼っていたバンという犬を思い出す。
そのエピソードが一番良かったかもしれない。

近くを僕が通るたびちぎれそうなほどしっぽを振る。でも僕は忙しいと相手にしなかった。それどころか、キャッチボールをするフリをして喜ぶバンの鼻めがけ投げつけた…
そんなとき、バンは
ごめんなさい、今の遊びのルール理解できなかったんです…と済まなそうな顔をしていた。
そのバンが最期の時を迎えそうなとき、よろよろしながら僕に持ってきたのは、なんとあのときのボールだった。
もはや、投げてもくわえに行く為、走ることもできなくなったのに。

ハッピーはある日、みくちゃんに拾われる。セオリー通り、パパと約束した、散歩もえさやりもきちんとする、ことはなく、すぐにパパの仕事になった。
やがてパパは狭心症になり、仕事を失う。そして家族も失う。
パパとハッピーは、クルマに乗って旅に出る。
持病がある上、なけなしの財産の入った財布を信じて車に乗せてやった男の子に盗まれ、一文なしになる。
ガソリンが尽きたところが最終地点だ、と。
そこでおとうさんが、力尽きる前に、ドアを開けハッピーを野に放ってやる。なのにハッピーはおとうさんあそぼ、おとうさん、チョココルネあったからもって帰ってきたよ、と喜びそうなことを考えてできることを全てする。
なのに痩せ衰えたハッピーはある家族のバーベキューの場で野犬と間違われ、袋だだきにあう。
おとうさん、もう楽になってもいいですか?

そのおとうさんとハッピーこそが電子掲示板ニュースに出た二人だった。

犬の特性をよく表している作品だと感じた。
何度も泣く、という最近の帯は大げさだが、昔飼っていたジョンを思い出した。
あの犬が死んでから、何ヶ月かあと、子どもが生まれた。
やっぱり捨てられていた犬だった。
日本にはたくさんこんな犬の話があるんだろう。

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2022年06月28日

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ネタバレ

お父さんと犬があまりにも気の毒です。お父さんの犬への愛情もたっぷりだし、犬もよく頑張った。幸せにのどかに暮らしてほしかった。
でもきっとこれが現実。私も現場で働く心理師として本当に生きるのが大変な人が支援につながるように仕事していきたい。
うちの犬もいよいよ家族みんな新学期や在宅ワークからの出勤などでお留守番になります。夕方帰ってきたらたくさん愛情も注ぎます。

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2022年03月23日

Posted by ブクログ

読んだ後に、心がギュッとなった本でした。

私は犬を飼っているので、すごく共感する部分がありました。
人間のように、本の中にあった弟のように、一緒に暮らしています。私が時に疲れて寝てしまって、一緒に遊べない夜もあり、いつも反省しています、、、

この本を読んだ後には、一緒に暮らせるこの時を大切にしようと再確認できるお話です。

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2024年05月25日

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本作は、コミックを読んだ原田マハが感動して小説に書き下ろしたものとのこと。犬本にハマって色々読んできたが、どこかで我が家のアホ犬の可愛い部分に重なるところがあり、必ずウルッときてしまう。
ちょっと悲しい結末だけど、幸せな人生と犬生だったのかも。

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2024年03月26日

Posted by ブクログ

白骨死体で発見された人と犬。その裏にあったせつないけど温かい旅の物語。

ハッピーの視点で描かれているけれど、実際におとうさんにはどう伝わっているんだろう。そこには間違いない信頼関係と愛情がある。

人間同士だとどうしても言葉にしなければという思いに駆られてしまうけど、人間と動物の関係って、言葉じゃないからこそ救われたり癒やされたりするのかもしれない。

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2023年12月09日

Posted by ブクログ

 マンガの小説化。

寄り添い合って生きること。

そばに居てくれる大切な人の為に出来る事。

異国の地で争い苦しんでいる人達の為に出来る事。

 幸せに向かう為に出来る事。

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2022年04月14日

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