【感想・ネタバレ】こまったやつら ~民俗学研究会へようこそ~のレビュー

あらすじ

時は1989年東京――。ど田舎から都会の大学に進学した桑子順は他人には見えない不思議なものが見える能力を隠して憧れのキャンパスライフを送ろうとするが、そんな彼が誘いこまれたのは「民俗学研究会」だった!少し癖のある若者たちが繰り広げる昭和青春群像劇!

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1989年のバブル期の日本が舞台の民俗学もの。
曲者ぞろいの民研の先輩たちの中でも一際変人キャラの安慈がなんだか憎めなくてかわいく見えました。
ストーリーはまだ導入部といった印象で民俗学の面白さを紹介しているような印象でした。
主人公の桑子だけに見えるものがあるのですがそれが何なのかはまだフワッとしてます。これから明かされるのかなあ。

#ほのぼの #タメになる

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2022年02月08日

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