感情タグBEST3
傑作ぞろい
1話あたりのカロリーが高いため、一気に読もうとすると大変かもしれません。
毎日少しずつ読んで楽しむことができました。
Posted by ブクログ
すこしフシギが詰まりまくってます。宇宙だったりロボットだったりと、あいかわらず読んでいてワクワクするなあ。マイロボットのオチがちょっと怖いw(/ω\)
Posted by ブクログ
みどりの守り神( 1976年9月号)
耳太郎( 1976年12月号)
ユメカゲロウ( 1977年3月号)
考える足( 1977年6月号)
ぼくは神様( 1977年9月号)
宇宙人( 1978年1月号)
老年期の終り( 1978年8月号)
うちの石炭紀( 1978年11月号)
影男( 1979年2月号)
マイロボット( 1979年4月号)
創世日記( 1979年7月号)
四畳半SL旅行( 1979年12月号)
Posted by ブクログ
この読みやすさは、驚異的です。
これ読んで、SFに入っていく人もいるのではないかと思います。
わたしにとって、星 新一のショートショートは、そんな役割を果たしてくれました。
そういえば、星 新一のショートショートの雰囲気も、ちょっと感じます。
Posted by ブクログ
「考える足」「老年期の終わり」がお気に入りです。今でも古びれず楽しく読めるのがSFの良い所ですねぇ。 人類がこの先どうなるのか、わからないけどいずれは滅びるんだろうなぁという哀しさと、それでもそれを乗り越えて先に進んでいく姿が良いですね。