感情タグBEST3
Posted by ブクログ
一冊まるまる「両親への挨拶」巡りです。
くわえて、藤崎さんのBL推し活記録も封入されています(笑)
そりゃ推しが指輪してたら大騒ぎですよ。
そしてまた40話扉絵…。サプライズで安達のお店に来た黒沢、ナンパ。って。
ちょいちょい出る黒沢の朝が弱い姿がふにゃふにゃで可愛い。初めて安達が家に泊まったときは寝られなくて朝から爽やかに御飯作ってたので朝に強いと思ってました。
そしてどこの世界でも女子の観察眼ってすごい。しかも安達の様子に「すっっっっごい重い恋人」がいるって気づいちゃってるし。
その重い彼は突然現れて安達の周囲の人に牽制かけまくってマウントとってます。
本題。ご両親への挨拶。黒沢の自己PRと別紙の10万字…。愛が重い…。
安達家100％にも尊死する黒沢。
特装版の特大号は、安達に対する愛がデカすぎて黒沢のわがままが爆発してるの最初から飛ばしすぎ(笑)
そこからの安達の黒沢制御が上手く作動したので大事にならずに済んで良かった。
緊張。
今回は、読んでいるこちらもドキドキしながら
ふたりを見守りました。
家族に紹介するなんて、緊張しかない。
でも、認めて貰えて良かったです。
優しい人達に、囲まれて幸せですね。
まだまだ、大変な事も多いかもですが、真面目で優しい
安達と、重い愛が溢れる黒沢なら、大丈夫でしょう。
今巻も素晴らしかったです
双方の家族への挨拶、異性のカップルでさえ緊張します。同性だとすぐには理解がられないこともあるでしょうし･･･。二人が幸せになっていく姿を見せて、家族を安心させていける、そんな感じが伝わってきました。(全く理解が得られなかったわけではないのでご安心ください)
いい！
スパダリは黒沢さんだったはずなのに…いつのまにか安達さんまでスパダリになってるやん‼︎
こんな人に愛された黒沢さんは幸せ者！
いつまでも いつまでも幸せな2人を見ていたい♡
Posted by ブクログ
婚約し、遠距離も乗り越え、いよいよ両家に挨拶の段階になりました。
お互いを大切なパートナーとしてそれぞれの家族にきちんと紹介するふたりの気持ちの強さにジーン。
息子のパートナーが同性であるという事実よりも、愛する息子が心から大切に思う相手として受け入れ、二人をあたたかく認める家族が素敵でした。
異性でも同性でも、本人たちが大切にしたい気持ちがあるなら、まわりは認めてあげないといけないですね。
チェリまほのあたたかい幸せな雰囲気が大好きです。
だれだ？このイケメンは！！
安達～！格好良くなったなぁ～！
愛されシャワーを浴び続けるとそうなるのね！自分の言葉で黒沢のご両親に気持ちを伝えることができるなんて！１巻からは想像できない！
そして、その2人を近くで見られる藤崎さん、うらやましい～！せめて豊川の株買いたいわ！
小冊子版はお高いからいつも通常版と迷うけど、結果いつも満足してます🎵
Posted by ブクログ
いよいよ、互いの両親にお互いを恋人として紹介することを決意した安達と黒沢。
二人の関係を妄想をしては愛でていた藤崎さんの気付き。
そして、安達家と黒沢家の家族の絆が明らかになっています。
なんだろう。本当に温かい物語で、全ての登場人物が愛すべき人たち。
おそらく、そろそろ完結に向けて動き出していると思うのですが、それが淋しいと思える素敵な世界観、本当に癒されます。
最高すぎる！！
本当に最高でした！
良すぎて何度も何度も繰り返し読んでいます。
まさに、今の私の生きる糧です。
素敵な作品をありがとうー！！！
尊い
どこからどう感想していいか。。。
とにかく神巻ですよ。藤崎さんの妄想も面白い笑
小冊子も最高！特装版かってよかった。
最高
もう最高でしかない…！！
特装版を買わないという選択肢はあり得ないくらい良かった。大満足！！
安達がどんどん男前になっていく…黒沢への真剣で一途な愛を感じました。
優しい世界
ドラマきっかけで、原作漫画を集め出しました。とっても優しい世界で、毎話ごとに感動が更新されていきます。今回も泣きました。安達と黒沢がどうなっていくのか、こちらも優しい気持ちで見守りたいと思います。映画化も決定され、引き続き、原作と実写、両方の世界で楽しめて嬉しいです。
星一つ減らしたのは、もう少しだけお値段が安いと嬉しいなと思ったからです。ただ、半額クーポンなどお得に購入させていただいています。
Posted by ブクログ
電子も紙本も両方買ったよ。めっちゃよかった。末長くお幸せに。次の柘植湊編も楽しみ。指輪海にかざしてるシーン、おっさんずラブの空に指輪かざしてる写真とかぶる。
Posted by ブクログ
実は、最終巻だと思って、はりきって小冊子付買ったｗｗ
最終巻ではなかったです。どうやら次が最終巻？
長崎へ行った安達君と、本社にのこった黒沢君のお付き合いは順調で、
安達君のがんばりにより、早く本社に帰ってこれることになります。
そして、二人で住むことに。
その為にも、お互いの親に紹介することになって・・・
ってお話でした。
相変わらずラブラブ。
ふっと「あれ？魔法の話はどこいった？」って思ったｗｗ
普通にラブラブＢＬです。でもこのＣＰすき～
