【感想・ネタバレ】勇者パーティから追放されたけど、ＥＸスキル【固定ダメージ】で無敵の存在になった（コミック） ： 2のレビュー

赤槻コウ / 六志麻あさ

[匿名 · ★★★★★]

彼の復讐という暗く激しい欲望に魅せられます。正しくはない、綺麗でもないそのアンモラルな願いは、しかしとても抗い難いプリミティブな欲求を満たしてくれるように私には思えるのです。

[かか · ★★★★★]

面白いです

欲に溺れた勇者一行、最低最悪よね！たち悪い！！全員倒しちゃってください、復讐は勿論だけど、世のため人のためにもなる。ただ、主人公が闇の力を手にしていくと、何か起こりそうな気が・・仲間の裏切りで絶望的な思いをしたのだから、悪い事は起こってほしくないなぁ・・

[匿名 · ★★★★☆]

なろう小説原作のコミカライズ。
追放からの復讐モノ。
この巻では追放に至る過程が説明されていて追放に納得感が出る展開だと思う。

[yo99 · ★★★★☆]

固定ダメージってのが？？？

恨みの闇パワーがスキルの原動力になっていることはなんとなく理解できた。魔法の闇属性とも違うわけだな？しかし、固定ダメージというものの機能というか効能というかイマイチまだ呑み込めない。光の勇者と対極をなす闇の勇者の対決＝復讐が、どんな結末になるのか興味津々。

＃胸キュン ＃切ない ＃ダーク

[匿名 · ★★★☆☆]

そもそも勇者が悪党だらけってのが面白いwwwどんどん復讐をしていってるけど、闇の力が最後にどうなるのか気になるな。

[。 · ★★★☆☆]

攻撃力9999とか666%上昇とか数値が小学生がつける数字で笑える。
勇者チームに復讐するのはいいけど、思ってたより復讐するペース早いね