【感想・ネタバレ】内閣官房長官のレビュー

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Posted by ブクログ

官房長官として、政治家としての菅さんの行動を追った良書。綿密な取材に基づかれていると思われ、かつ、場面場面のイメージしやすく、一気に読んでしまった。

総理を立てる参謀として黒子に徹し、政治家としての信念に係わるところは敵を作ることになっても折れず、とはいえ気遣いを忘れない。菅さんの人間としての魅力なども垣間見れて非常に興味深い。

自らの仕事に実直に取り組むことは、決して簡単なことではないのはよくわかる。見習うべきところは素直に見習いたいと思う。

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2020年09月27日

Posted by ブクログ

この本は総理になる前に書かれた本であるが、菅さんが何をしてきた人なのか、もしくは、どんな人なのか知る上では良い本だと思う。

まさか自分が政治家に興味がでるとは思わなかった。

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2020年12月20日

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