【感想・ネタバレ】お伽もよう綾にしき 5巻のレビュー

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懐かしい

若い頃読んでいてどんなお話だったかなあと読み返しました。前に読んだ時ここでどんな風に感じたっけな?とか思い出しながら懐かしく思いました。最近時代劇も減り、少し淋しく思ってましたが、いいですね、ひかわきょうこさんのお話。優しい気持ちになれて癒されます。ちょっと間を開けてまた読んでみようかな。

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2022年04月03日

Posted by ブクログ

大団円。

「彼方から」の二人も好きでしたが、この二人も良いなぁ。
クライマックスでやや置いてきぼり感はあったけれど、
落ち着くところに落ち着いて良かったー。

次回作も楽しみ♪

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2009年10月07日

ネタバレ 購入済み

大好きな作品

時代は平安時代なのかな。陰陽道を操るととさま(笑)こと新九郎と霊感の強いすず。ととさまの遺品の笛から出て来た、ととさま似のおじゃる様。後に心強い味方となる源八郎。この三人がタッグを組んで凶悪な悪霊をやっつける漫画なのですが。本当に絵が上手なのです、ひかわ先生。続編もあり続きを待ちわびる今日この頃です

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2020年03月13日

購入済み

おもしれぇーッス!?

パート2出てるから読もう
おじゃるまr おじゃる様と現八郎のキャラ立ってていいわーーー

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2016年07月30日

Posted by ブクログ

最終巻。おじゃる様好きなので、もう少しおいしい思いをさせてあげたかったような(笑)
あと、ひかわ流のじれじれラブラブなところがもっと見たかったですね☆

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

1/4で作者の近況が読めるのですが
とっても大変な状況だったようです。
隔月刊誌で読んでいたのですが慌てて終結した感じだったのを憶えています。

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2010年02月25日

Posted by ブクログ

※全5巻の感想をまとめてこちらに。

1巻無料試し読みをして気に入ったので、続きを読むことに。

単純な妖退治の冒険譚~というわけではなく、そこに政治的な思惑が絡んできたり、複雑な恋心や友情が潜んでいたり…で、とっても面白い!!
そしてなんといっても絵が可愛い。時代設定(室町時代中期)がしっくりくるような、ちょっと懐かしい感じがする絵で、なーんか安心するんだよねぇ~。(´∀`〃)ゞ
すずの護法のもののけ達も、シンプルな顔かたちなのにやたらと可愛いしw

もちろんキャラクターも魅力的☆
すずは優しくて芯のある子で、10年ぶりに再会した“ととさま”こと新九郎が「尊敬すべき一人の女人だ」と言ってたのも頷けるなと。((^ω^*)
そして、そういうことをサラッと言えてしまう新九郎はかっこいいなあ。幼いすずを可愛がってくれた父親代わりとしての一面も素敵だった♥
そんな二人を微笑ましく見守る(ちょっと嫉妬まじってる?)おじゃる様とか、時々いらんこと言ってしまう現八郎天狗などなど、賑やかで楽しいね!

全5巻と短めなので、恋愛面はコンパクトなまとめ方…というか、これってまだまとまってない感じよね??
当初は紫の上的な話にするつもりなのかな?と思ってたから、もっとぐるぐる悩むんだろうと思ってたし、そうやって二人の距離が徐々に近づいていく過程を楽しみたいな~と思ってたけど、すずが早々に結論に辿りついて大胆にも告白までしちゃったのには結構ビックリだった。Σ(゚v゚;)

嬉しいことに続編があるようなので、次はそちらを読むよっ♪

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2017年02月10日

Posted by ブクログ

相方が大人買いしたので、一気に読みました。全5巻あわせての感想です。
よくもわるくもひかわきょうこワールド。懐かしかったです。
相変わらず、つくづく、おっさんが描けないのだなぁ。おじゃる様あたりが限界か。

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2011年06月16日

Posted by ブクログ

ちょっと後半尻すぼみっぽかったかなぁ、とも思ったけれども、一先ず完結お疲れ様でした。現八郎、最初みた時あのまつげバチバチのルックスに笑わされ、後半の新九郎とのやり取り時のうざさにも笑わされ。美味しいキャラでした。

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2010年06月27日

Posted by ブクログ

もう、終わっちゃうのぉ〜という最終巻。
番外編もありそうなので、そちらも期待。
連載中にも色々大変だったようで、体に
気をつけて、頑張ってほしいです。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

にやにやしっぱなしでした。にやにや。
でももうちょっと読みたかったなー!(その後とか!)と思っていたら、続編あるっぽい事を書かれていたので楽しみに待っていたいと思います。やったー!

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2009年10月07日

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