感情タグBEST3
いけてる
いつかアメトークで特集して欲しいくらい面白くて大好きな作品です。グロさと面白さを調和した全ての人に納得してもらえる作品です。
金田一の原作者の別名義の作品だと
読み返していて気付いた
金田一とは違ったおもろい作風
佐知子に指輪を渡すエピソードが
心に残った
サイコメトラーの名物キャラ、ニセ警官のみっちゃんがまた出てきました。ほんとは捕まえないといけないのに志摩さんやエイジに尊敬されてるからすごいです。
Posted by ブクログ
90〜00年代にマガジン読んでた人には懐かしくも楽しめる展開になってるんじゃないかと。やっぱり映児と志摩さんのコンビはいいわ〜。
当時生理的に受け付けなかったみっちゃんが、自然に受け入れられるようになっててびっくりしました。
Posted by ブクログ
エイジや志摩さんは絵柄的に大分変わったのに、みっちゃんは何も変わっていないというミステリー。感動しました(笑)
処刑の塔はストーリーがサイコメトラーEIJIっぽくて、懐かしい感じ。
面白い
絵柄もストーリーも安定して面白いです。
調べたら金田一少年の事件簿の原作者さんの作品らしいですね。
どうりでミステリーのクオリティが高いと思いました。
Posted by ブクログ
グラフィティ事件は終了。犯人も分かり、その後も。
インターバルに、あの『みっちゃん』再登場。またトオルも。みっちゃんは毎度サマになってきているコスプレ警官(女性ヴァージョン)、トオルは持った店の中でなんやかや。みっちゃんの事件がなんだかんだいって和んだり笑えますww
そして本編。ある知り合いの少女が轢かれ、その事実を隠すために自殺または事故と見せかけるために生きていながら電車に放られ命を落とします。
そしてその卑劣な人間どもが制裁をくだされる。
しかもその犯人はもしかしたら知人かもしれない。
――これはアレですか、イクシマさん? 巻末のアオリがアオリなだけに。
ただそうすると、イクシマさんのときに感じたエイジの「なんだか知っている感じ(でしたっけ? とにかく、おなじカオリのするかんじという意味合いで)」がするハズで、そういった描写がないような気がして、うーん、これはサイコメトリではなく別方向のサイコ関係なのかしら、なんて。たとえばエイジと違って手で触れなくても(あ、でもそれだとイクシマさん関連だし、エイジも手で触れなくてもできるようになってますしね)予知夢とか そうじゃなきゃあ犯人がだれとか分からないような。
そしてやっぱり絵は雑。